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- 特集企画 - 日本プロ麻雀連盟 - Page 3
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インターネット麻雀の強者が一堂に「ロン2」に集結し、ネット麻雀の日本一を決める闘いもいよいよ決勝戦を迎えた。
長い予選と5団体のプロ雀士を交えたトーナメントを勝ち進んだユーザーさんは
royal365さん
○まる○さん
ラ・サールさん
プロで唯一勝ち残ったのは黒沢咲
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2021/07/05

第1回AKRacing杯優勝は高宮まり!~決勝戦レポート~
6月17日、連盟チャンネルにて第1回AKRacing杯決勝戦が放送された。
対局者は岡田紗佳、瀬戸熊直樹、高宮まり、藤崎智。
AKRacing杯は、日本プロ麻雀連盟オフィシャルサプライヤーであるAKRacingがスポンサーとなり開催される大会。プロ連盟のトッププロ16名が出場し[
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2021/06/21

【AKRacing杯予選D卓通過は・・・】
麻雀は何が起こるかわからない、と語られることがあるが、何かを起こす“技”を持ち合わせていることが前提だと感じる一戦であった。
AKRacing杯、予選D卓まで進んできたが、概要やシステムについては過去のレポートを参照してほしい。
予選A卓勝ち上がり、岡田紗佳
https://www.ma-jan.or.jp/news/special/[
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2021/06/04

【AKRacing杯予選C卓通過は高宮まり!】
5月21日、連盟チャンネルにてAKRacing杯予選C卓が放送され、A卓の岡田紗佳、B卓の瀬戸熊直樹に続いて高宮まりが決勝進出を決めた。
AKRacing杯は、日本プロ麻雀連盟オフィシャルサプライヤーであるテックウインド株式会社がスポンサーとなり開催される大会。賞金総額は100万円、優勝者には副賞としてAKRacingが送られる。
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2021/05/25

第1期皓王戦決勝レポート
延べ599名が参加した第1期皓王戦、6段階の予選を勝ち抜いて決勝に進出したのが浅井堂岐(協会)・保里瑛子(麻将連合)・澤谷諒・宮澤太佑の4名。
4回戦勝負の決勝戦で、最初にリードをしたのは保里でした。
1回戦南4局。
役無しヤミテンからイーペーコーに変化してリーチを打つと、これをツモアガっての逆転トッ[
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2021/05/24

皓王戦は、インターネット麻雀「天鳳」が新設したタイトル戦。日本プロ麻雀連盟が協賛していて、プロのみ出場可能。5次予選まではインターネットで対局し、ベスト8からは連盟夏目坂スタジオでの対局となる。
ベスト8のB卓は奇しくも連盟員4名の対決となった。
澤谷諒(さわやりょう)
日本プロ麻雀連盟35期生
第8期WRCベスト16
第1期若獅子[
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2021/05/14

第1期皓王戦ベスト8A卓レポート
4回戦で上位2名が決勝進出となるベスト8A卓。
出場選手は、保里瑛子(麻将連合)・りんのなお(日本プロ麻雀協会)・浅井堂岐(日本プロ麻雀協会)・小車祥の4名でした。
1回戦から大暴れの浅井は、保里のリーチに一発でドラの白を切って倍満の放銃をするも
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2021/05/13

トッププロが激闘を繰り広げる天空麻雀。
今回2回目の王位を獲得することができ、初出場することになりました。
トッププロとの対局は楽しみですが、いい麻雀をしてこのチャンスを活かす思いは強かったです。
予選A卓
起家から沢崎誠、荒正義、森下剛任、佐々木寿人
東場は森下が満貫ツモを二度アガリ[
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2021/04/19

【AKRacing杯予選B卓通過は瀬戸熊直樹!】
4月9日、連盟チャンネルにてAKRacing杯予選B卓が放送され、A卓の岡田紗佳に続いて瀬戸熊直樹が決勝進出を決めた。
AKRacing杯は、日本プロ麻雀連盟オフィシャルサプライヤーであるテックウインド株式会社がスポンサーとなり開催される大会。賞金総額は100万円、優勝者には副賞としてAKRacingが送られる。
カラーバリエーシ[
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2021/04/13

【AKRacing杯、予選A卓勝ち上がりは岡田紗佳!】
4月2日、連盟チャンネルにてAKRacing杯予選A卓が放送された。
対局者は二階堂瑠美、黒沢咲、和久津晶、岡田紗佳。
別卓同様、連盟プロを代表する顔ぶれだ。
AKRacing杯とは、日本プロ麻雀連盟オフィシャルサプライヤーであるテックウインド株式会社がスポンサーとなり開催される[
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2021/04/07