Mr.Xの連盟Weekly!

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【十段位決定!】
 
 

 

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第34期十段位は、2年連続決勝進出の上田直樹が猛追するも一歩及ばず。
藤崎の連覇となった!

 
 
 

【JPML WRCリーグ決勝】
 
 

第2期 JPML WRCリーグの決勝メンバーが確定した。

近藤久春vs藤島健二郎vs井出一寛vs中川基輝
井出一寛は過去に王位を獲得しているが、他3名が勝った場合は初タイトルとなる。是が非でも勝ちたいところであろう。

決勝は9/8(金)16時~
WRCルールの半荘4回戦で行われる。

実況:優月みか
解説:瀬戸熊直樹・山田浩之

放送予定 9/8 16:00~
第2期JPML WRCリーグ~決勝戦~


放送ページはこちら


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【日本シリーズ】
 
 

20回戦が終了し、予選はあと一戦を残すのみとなった。

予選成績

順位 名前 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 半荘消化数 合計
1 沢崎誠(連盟会長推薦) 34.7 22.4 3.8 9.6 27.0 ▲ 11.0 6/6

86.5
2 鈴木達也(連盟会長推薦) 16.4 ▲ 3.3 5.9 ▲ 37.3 72.0 15.4 6/6

69.1
3 白鳥翔(連盟会長推薦) 12.0 29.7 ▲ 10.2 27.1 9.0 5/6

67.6
4 勝又健志(連盟会長推薦) ▲ 31.5 21.7 39.2 ▲ 6.9 10.6 27.6 6/6

60.7
5 藤田晋(連盟会長推薦) ▲ 2.9 14.0 11.2 28.0 ▲ 4.7 5/6

45.6
6 前原雄大(鳳凰位) ▲ 23.9 ▲ 25.0 6.6 11.4 ▲ 4.4 63.6 6/6

28.3
7 忍田幸夫(将王) ▲ 31.4 ▲ 6.0 22.4 21.5 10.1 ▲ 14.8 6/6

1.8
8 多井隆晴(麻雀日本シリーズ2016優勝) ▲ 9.7 ▲ 8.2 27.0 ▲ 23.6 39.1 ▲ 28.2 6/6

▲ 3.6
9 近藤誠一(最高位) 33.5 12.1 17.8 ▲ 27.4 ▲ 9.6 ▲ 30.3 6/6

▲ 3.9
10 佐々木寿人(麻雀グランプリMAX優勝) ▲ 18.4 ▲ 7.4 ▲ 10.6 33.9 ▲ 28.1 5/6

▲ 30.6
11 藤崎 智(十段位) ▲ 41.1 26.7 ▲ 31.9 ▲ 13.4 14.7 5/6

▲ 45.0
12 前田直哉(連盟会長推薦) 30.4 12.6 ▲ 29.4 ▲ 22.2 ▲ 27.0 ▲ 24.5 6/6

▲ 60.1
13 萩原聖人(連盟会長推薦) 8.9 ▲ 7.9 ▲ 24.2 ▲ 71.4 30.7 ▲ 5.8 6/6

▲ 69.7
14 近藤千雄(最強位) ▲ 43.8 ▲ 0.8 ▲ 45.7 ▲ 16.9 ▲ 11.2 ▲ 35.3 6/6

▲ 153.7

佐々木寿人、藤崎智の2名はボーダーの多井隆晴をかわすことができるのか?
次回放送は9/17(日)だ!

 
 
 

【麻雀プロアマオープン競技会2017始動!】
 
 
 

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内容は見ての通りだ。
ゲストプロ以外の来店も増えることだろう。是非とも日本プロ麻雀連盟本部道場へ!

 
 
 

【ハカ】
 
 

ニュージーランド代表の愛称『オールブラックス』が試合前に行う、先住民であるマオリの伝統舞踊「ハカ(Haka)」というダンスがカッコいい!と居酒屋で話題になった時、真っ先に食いついたのは現在、A2リーグやレディース麻雀GPなどの実況を担当している日吉辰哉だ。

連盟チャンネルをつければ日吉辰哉、巣鴨の新道場に行けば日吉辰哉。
居酒屋に行けば日吉辰哉。
最近各地で引っ張りだこの日吉辰哉は大のスポーツ観戦マニアなのだ。

「ハカ」の動画を見て興奮した日吉辰哉は、ラグビー経験者である山田浩之にタックルの仕方を教わり、その場で実演し始めた。

 

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100

 
 

100

 
 

100

 

中年男性のじゃれあいで熱気を帯びた居酒屋は暑苦しい。
すると、これまで何となーくイジってはいけないような雰囲気を醸し出していた内川幸太郎がついに隙を見せた。

 

100

 

これでもかと言わんばかりに胸をはだけさせ、うまそうにビールを飲む。
現在3位でこの「はだけ方」ってことは、首位に立った時にはもう、上半身裸で飲むまである。
そのまま鳳凰位を獲得した日にはきっともう全裸だ。

 
 
 
 
 

 

100

 

 
 
 

【今週末は..】
 
 

9/2土曜日の午後1時からは、ロン2カップ2017summer


放送予定 9/2 13:00~

ロン2カップ2017Summer【無料放送】


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麻雀ファンとトッププロ雀士が夢の対戦!
日本プロ麻雀連盟公認のインターネット麻雀サイト「ロン2」 がプロデュースする麻雀イベントを生放送!!

日本プロ麻雀連盟公式オンラインサイト『ロン2

こちらのサイトでロン2カップ予選を行い、選出されたロン2ユーザー3名が日本プロ麻雀連盟に所属するトッププロに挑戦!

実況:井上絵美子
解説:勝又健志

予選A卓:佐々木寿人vs紺野真太郎vs和久津晶vsアルさん

予選B卓:宮内こずえvs高宮まりvsはなりくさんvsマック紅坂さん

予選C卓:森山茂和vs灘麻太郎vs前原雄大vs滝沢和典

■敗者復活戦
予選A卓2位vs予選B卓2位vs予選C卓2位vs負けた選手の投票1位(ユーザー含む)

■決勝戦
予選A卓1位vs予選B卓1位vs予選C卓1位vs敗者復活戦1位
ルール:ロン2三人麻雀ルール

そして9/3日曜日14時からは、第31期新人王の決勝戦が配信予定。

実況:部谷幸則
解説:紺野真太郎・藤井崇勝
ルール:日本プロ麻雀連盟公式ルール
システム:半荘4回戦


放送予定 9/3 14:00~

第31期新人王戦~決勝戦~


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解説には過去に新人王を獲得した紺野真太郎に、昨年度の新人王藤井崇勝。
今年は誰が新人王となるのか?

プロ雀士コラム/Mr.Xの連盟Weekly!

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【十段位決定!】
 
 
 

100

 
第34期十段位は、2年連続決勝進出の上田直樹が猛追するも一歩及ばず。
藤崎の連覇となった!
 
 
 
【JPML WRCリーグ決勝】
 
 
第2期 JPML WRCリーグの決勝メンバーが確定した。
近藤久春vs藤島健二郎vs井出一寛vs中川基輝
井出一寛は過去に王位を獲得しているが、他3名が勝った場合は初タイトルとなる。是が非でも勝ちたいところであろう。
決勝は9/8(金)16時~
WRCルールの半荘4回戦で行われる。
実況:優月みか
解説:瀬戸熊直樹・山田浩之
放送予定 9/8 16:00~
第2期JPML WRCリーグ~決勝戦~


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【日本シリーズ】
 
 
20回戦が終了し、予選はあと一戦を残すのみとなった。
予選成績

順位 名前 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 半荘消化数 合計
1 沢崎誠(連盟会長推薦) 34.7 22.4 3.8 9.6 27.0 ▲ 11.0 6/6 86.5
2 鈴木達也(連盟会長推薦) 16.4 ▲ 3.3 5.9 ▲ 37.3 72.0 15.4 6/6 69.1
3 白鳥翔(連盟会長推薦) 12.0 29.7 ▲ 10.2 27.1 9.0 5/6 67.6
4 勝又健志(連盟会長推薦) ▲ 31.5 21.7 39.2 ▲ 6.9 10.6 27.6 6/6 60.7
5 藤田晋(連盟会長推薦) ▲ 2.9 14.0 11.2 28.0 ▲ 4.7 5/6 45.6
6 前原雄大(鳳凰位) ▲ 23.9 ▲ 25.0 6.6 11.4 ▲ 4.4 63.6 6/6 28.3
7 忍田幸夫(将王) ▲ 31.4 ▲ 6.0 22.4 21.5 10.1 ▲ 14.8 6/6 1.8
8 多井隆晴(麻雀日本シリーズ2016優勝) ▲ 9.7 ▲ 8.2 27.0 ▲ 23.6 39.1 ▲ 28.2 6/6 ▲ 3.6
9 近藤誠一(最高位) 33.5 12.1 17.8 ▲ 27.4 ▲ 9.6 ▲ 30.3 6/6 ▲ 3.9
10 佐々木寿人(麻雀グランプリMAX優勝) ▲ 18.4 ▲ 7.4 ▲ 10.6 33.9 ▲ 28.1 5/6 ▲ 30.6
11 藤崎 智(十段位) ▲ 41.1 26.7 ▲ 31.9 ▲ 13.4 14.7 5/6 ▲ 45.0
12 前田直哉(連盟会長推薦) 30.4 12.6 ▲ 29.4 ▲ 22.2 ▲ 27.0 ▲ 24.5 6/6 ▲ 60.1
13 萩原聖人(連盟会長推薦) 8.9 ▲ 7.9 ▲ 24.2 ▲ 71.4 30.7 ▲ 5.8 6/6 ▲ 69.7
14 近藤千雄(最強位) ▲ 43.8 ▲ 0.8 ▲ 45.7 ▲ 16.9 ▲ 11.2 ▲ 35.3 6/6 ▲ 153.7

佐々木寿人、藤崎智の2名はボーダーの多井隆晴をかわすことができるのか?
次回放送は9/17(日)だ!
 
 
 
【麻雀プロアマオープン競技会2017始動!】
 
 
 

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内容は見ての通りだ。
ゲストプロ以外の来店も増えることだろう。是非とも日本プロ麻雀連盟本部道場へ!
 
 
 
【ハカ】
 
 
ニュージーランド代表の愛称『オールブラックス』が試合前に行う、先住民であるマオリの伝統舞踊「ハカ(Haka)」というダンスがカッコいい!と居酒屋で話題になった時、真っ先に食いついたのは現在、A2リーグやレディース麻雀GPなどの実況を担当している日吉辰哉だ。
連盟チャンネルをつければ日吉辰哉、巣鴨の新道場に行けば日吉辰哉。
居酒屋に行けば日吉辰哉。
最近各地で引っ張りだこの日吉辰哉は大のスポーツ観戦マニアなのだ。
「ハカ」の動画を見て興奮した日吉辰哉は、ラグビー経験者である山田浩之にタックルの仕方を教わり、その場で実演し始めた。
 

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中年男性のじゃれあいで熱気を帯びた居酒屋は暑苦しい。
すると、これまで何となーくイジってはいけないような雰囲気を醸し出していた内川幸太郎がついに隙を見せた。
 

100

 
これでもかと言わんばかりに胸をはだけさせ、うまそうにビールを飲む。
現在3位でこの「はだけ方」ってことは、首位に立った時にはもう、上半身裸で飲むまである。
そのまま鳳凰位を獲得した日にはきっともう全裸だ。
 
 
 
 
 
 

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放送予定 9/2 13:00~

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実況:井上絵美子
解説:勝又健志
予選A卓:佐々木寿人vs紺野真太郎vs和久津晶vsアルさん
予選B卓:宮内こずえvs高宮まりvsはなりくさんvsマック紅坂さん
予選C卓:森山茂和vs灘麻太郎vs前原雄大vs滝沢和典
■敗者復活戦
予選A卓2位vs予選B卓2位vs予選C卓2位vs負けた選手の投票1位(ユーザー含む)
■決勝戦
予選A卓1位vs予選B卓1位vs予選C卓1位vs敗者復活戦1位
ルール:ロン2三人麻雀ルール
そして9/3日曜日14時からは、第31期新人王の決勝戦が配信予定。
実況:部谷幸則
解説:紺野真太郎・藤井崇勝
ルール:日本プロ麻雀連盟公式ルール
システム:半荘4回戦

放送予定 9/3 14:00~

第31期新人王戦~決勝戦~


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解説には過去に新人王を獲得した紺野真太郎に、昨年度の新人王藤井崇勝。
今年は誰が新人王となるのか?

第7期両毛カップ太田リーグ(プロアマ混合) 第6節成績表

順位 名前 プロ/一般 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 合計
1 半田 直樹 一般 63.1   1.4 28.1   68.9   161.5
2 西尾 猛 一般   18.0 80.9 ▲ 7.4 ▲ 26.2     65.3
3 小林 晃 一般 29.2 32.0 0.7     0.0   61.9
4 水掫 文浩 一般 32.3 56.1     1.4 ▲ 36.3   53.5
5 小林 正和 プロ 34.3   67.8 ▲ 47.6 ▲ 1.4     53.1
6 提橋 剛 一般 ▲ 10.5 34.4 ▲ 0.1   28.2     52.0
7 大里 幸弘 一般     ▲ 21.3 26.9 ▲ 15.4 30.7   20.9
8 福田 栄司 一般 4.1 33.3 12.8   ▲ 31.8     18.4
9 高月 章男 一般   ▲ 52.7 55.8   65.6 ▲ 53.2   15.5
10 髙松 伸好 一般 ▲ 72.9 11.7 ▲ 26.7   45.8 40.9   ▲ 1.2
11 吉田 幸雄 プロ   ▲ 14.1 ▲ 34.9   ▲ 14.4 8.4   ▲ 55.0
12 飯塚 亮 一般 34.3 ▲ 92.9           ▲ 58.6
13 久保井 智司 一般 ▲ 13.0 ▲ 56.1           ▲ 69.1
14 安達 智 一般 ▲ 42.0 1.5 ▲ 24.0   ▲ 32.8     ▲ 97.3
15 中津 真吾 プロ ▲ 46.6   ▲ 80.4   12.9 12.8   ▲ 101.3
16 髙橋 信夫 プロ ▲ 12.3 27.8 ▲ 33.0   ▲ 32.9 ▲ 73.2   ▲ 123.6

北関東プロリーグ 成績表/第7期両毛カップ太田リーグ(プロアマ混合) 第6節成績表

順位 名前 プロ/一般 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 合計
1 半田 直樹 一般 63.1   1.4 28.1   68.9   161.5
2 西尾 猛 一般   18.0 80.9 ▲ 7.4 ▲ 26.2     65.3
3 小林 晃 一般 29.2 32.0 0.7     0.0   61.9
4 水掫 文浩 一般 32.3 56.1     1.4 ▲ 36.3   53.5
5 小林 正和 プロ 34.3   67.8 ▲ 47.6 ▲ 1.4     53.1
6 提橋 剛 一般 ▲ 10.5 34.4 ▲ 0.1   28.2     52.0
7 大里 幸弘 一般     ▲ 21.3 26.9 ▲ 15.4 30.7   20.9
8 福田 栄司 一般 4.1 33.3 12.8   ▲ 31.8     18.4
9 高月 章男 一般   ▲ 52.7 55.8   65.6 ▲ 53.2   15.5
10 髙松 伸好 一般 ▲ 72.9 11.7 ▲ 26.7   45.8 40.9   ▲ 1.2
11 吉田 幸雄 プロ   ▲ 14.1 ▲ 34.9   ▲ 14.4 8.4   ▲ 55.0
12 飯塚 亮 一般 34.3 ▲ 92.9           ▲ 58.6
13 久保井 智司 一般 ▲ 13.0 ▲ 56.1           ▲ 69.1
14 安達 智 一般 ▲ 42.0 1.5 ▲ 24.0   ▲ 32.8     ▲ 97.3
15 中津 真吾 プロ ▲ 46.6   ▲ 80.4   12.9 12.8   ▲ 101.3
16 髙橋 信夫 プロ ▲ 12.3 27.8 ▲ 33.0   ▲ 32.9 ▲ 73.2   ▲ 123.6

日本プロ麻雀連盟本部道場 麻雀プロアマオープン競技会2017が始まります!

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日本プロ麻雀連盟本部道場(巣鴨)にて、平日17時より予選会を開催します。
通常の対局すべてが対象となります。参加費等は別途必要ありません。
プロ雀士と一般参加者の区別なく成績を競います。
決勝大会は日本プロ麻雀連盟チャンネル(FRESH!/ニコニコ生放送)で生放送します!

 

競技会の詳細はこちらをご覧下さい。

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日本プロ麻雀連盟本部道場(巣鴨)にて、平日17時より予選会を開催します。
通常の対局すべてが対象となります。参加費等は別途必要ありません。
プロ雀士と一般参加者の区別なく成績を競います。
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「~言えなかった言葉~」 前原 雄大

このコラム、鳳凰の部屋が決まった時、鳳凰戦の自戦記を中心にそのおりおりの対局のことを記していこうと考えた。
「駅伝」のことも記さないわけにはいかないだろう。
ただ、私の中で、未だ、取れない薔薇の棘のように時折痛みが疼いている。
麻雀の夢等もう何年も観ていない。それが、今になっても夢の中に現れる。

初日は白鳥翔さんの応援を兼ねて現地で観戦させてもらった。
2日目の公式ルールは既に決まっていた北海道のイベントの最中、会場のスタッフの方達がその都度経過を教えてくださった。

目の前の卓上の牌とそれなりに闘っていた。
第2戦の結果の報告を聞いた時、元来痛みに強い、鈍い私に腹痛が襲って来た。
盲腸かな、最初はそう思った。若い頃、同じような痛みを憶え救急車に搬送され、薬で散らしたことがあった。それに近い痛みだった。

その後も続々と速報が入ってくる。
表情には出さなかったものの、北海道の昔からの友人である喜多清隆さんが私の気配に気づいたようで心配された。
「全く問題ないですよ」
そう答えた。

そんなことより、こんな時こそキチンと結果出さねばならないと考えた。
結果を出したところで、何かを得られるわけではなかった。それでも、そうするのが麻雀プロの在り方であると昔から、先達に学ばされてきたからである。

夜の11時過ぎまでにホテルに入りたい旨を主催者には伝えた。
何となく、何処からか電話が入る気がしたからである。

丁度ホテルの部屋に到着し、携帯を出した瞬間森山茂和会長から、電話が入った。
「観ていた?」
「いや、今北海道で速報は聞いていましたが、観ていません」
事のあらましを会長から伺った。
いつもより、おおらかな声音だった。
小事の時はそれなりの声音だが、大事な時はおおらかな声音なのである。

昨年の団体対抗戦の時もそうだった。
「万が一最下位だったらどうされるおつもりでしたか?」
「言ってしまったことは仕方がないだろう。会長職は辞めるよ」
そう言って笑っていた。

勝手な想像だが、相手に対する気遣いがそうさせるものだと、私は考えている。

~忘れられない日~

このブログを読んだ時切ない気持ちが心の中を掛け廻った。
その足でスタジオに向かい森山会長にお願いした。
「こういうお願いはしたことがないのは会長もご存じだと思いますが、もし、来季こういう企画があったならば私を公式ルールに出場させてください」
「良いよ」

側で聞いていた黒木真生君は黙ってうなずいていたように思えた。
この時点でも三人麻雀とRTDが残っており、最下位になるとは露とも思っていなかった。
傲慢と思われるかもしれないが本当の気持ちである。
誤解されたくないが、私が瀬戸熊さんや他の打ち手より秀でているということではない。

初日に観戦に行った折り、俳優の萩原聖人さんがおっしゃっていた。
「瀬戸熊さんは必要以上に責任感が強いから大丈夫かな」
何を言っているのだろう?
私は良く解らなかった。

そして、萩原さんの言葉をそれとなく理解できたのは2区の結果を知った時だった。
先に出たのは前田直哉さん。彼が、不運に見舞われ好結果を得ることが出来なかった。
責任感の強い瀬戸熊は当然のことながら、僅かでも力む。

この力むという想いが麻雀に置いては厄介な代物なのである。
純粋に麻雀と対峙すれば良いものの、責任感という思いがそれをさせなくさせてしまうものなのである。
押し引きの微妙なバランスの揺らぎがやがて大きな崩れを招く。

とにかく、やるべきことはやろう、すぐ佐々木寿人さんに電話を入れ
「空いている日を全部くれ」
私は稽古に勤しんだ。
「とにかく、わかりました」
この辺りの返事は面倒が無くて彼の唯一の取り柄である。
私は最低限の仕事だけをやり、他の日は全て打ち込みに費やした。

第3区である勝又健志さんの時は
「最初から応援に行きたいのだが、邪魔にならないかな?」
少し間があって彼は答えた
「邪魔な時はハッキリそう言いますから大丈夫です」

その少しの間と答えが少し遅れて行くことを決めた。
会場の近くまで行きスマホで観戦していた。結果は芳しいものではなかった。
ライングループの中で、普段の勝又さんからは想像もつかない弱気な言葉が並んだ。

それに対して、瀬戸熊さんが返信している。
「勝又、お疲れ様でした。2区の負債が勝又を苦しめて、後輩に辛い思いさせて本当に申し訳ない。ありがとう。ラストは連盟最大の武器チームがらくたがやってくれるでしょう。前原さん、ヒサト、ほんと遠慮いらないんで、よろしくお願いします」「勝又は胸を張っていいよ。今日はゆっくり、休んでな。でも、最終日5回トップとってくれるから、素晴らしいシナリオに期待しょう。勿論、前原さん、ヒサトは責任ないので、気楽にいつも通り、あらんかぎりのリーチ棒ぶん投げてください」

その言葉にヒサトはヒサトらしい言葉で答えていた。
私は、メールとかラインに関しては決して横着な方ではない。それでも返信しなかった。
何度も何度も瀬戸熊のブログを読み、このラインも読んだ。気の利いた言葉のひとつ、ふたつが見つからなかったわけではない。返信すべき、キチンとした言葉が見つからなかったのである。

要は愚図で頭が悪いということである。
ただ、言葉ではなく、結果で答えようと決め、合間に返信しなかったことは瀬戸熊には詫びた。

何とかなるだろう、ではなく、何とかしなくては、その事ばかり考え続けた。
当日にはもう、やるべきことは頭の中では整理されていた。
麻雀的に後悔している部分があるとするならば、国士無双に向かったとき、手順に関しても微妙ではあったが、本気で何かを変えようとするならば、リーチ宣言牌は五索であり、テンパイ即リーチを打つべきだったとは思う。
ヤミテンが正攻法であることは百も承知である。それでも何かを変えるには、正攻法で変えられるはずはないと読んだ。

しかし、今局に関しては何を、どうやっても何も変わらなかったようである。
全てが終わり会長のいる場所へ戻って詫びた。

会長はおおらかだった。
黒木さんが近寄り私に告げた。
「インタビューコーナーがあると思います。その時に例の来年公式ルールに出してください。あのセリフを言って下さい」
「会長、言って良いのですか?」
「良いよ」
入場が始まった。
「本当に良いのですか?」
「良いよ」
やはり、会長は少しの含み笑いと共にそう言った。
そして、私のインタビューが始まり、私は元は自分が言い出した言葉を飲み込んだ。

もう数か月が経とうとしているが、エキデンという舞台を未だ、消化せずにいる自分を見つける。
「あれは、前原さんの勘違いで、ボクはちゃんと2区でブッちぎっていますよ」
「嘘!」
「ホントですよ、何ならビデオ一緒にみますか!」
ある夜は
「麻雀という性質上、長いスパンでは麻雀プロは勝ちます、なんてことを言う人がいますが、勝つべき所で、勝つのがプロと思っていたし、キチンと証明して、タスキは渡しましたから、前原さんも頑張ってください!」
瀬戸君や勝又君の夢を見る。

インタビューの時、言っておけばよかったナ__
インタビューの時、対局に置いて何もできなかったのだから、言わなくてよかったナ__。
そう思う2人の己がもう1人の己をあざ笑っている。

本当に様々な夢を見た。現実と夢の中何も変わらないのは
「ワタシトビマシタカラ」
でかい態度のヒサトくらいのものである。

 

~今、何をすべきか考えること~

 

私は幾つかのタイトルを獲得しているが、その何倍もの数を負けている。
負けた時には準優勝であれば、真っ先に手を伸ばし優勝者を称えた。
それなりに消化してきたし、悔しいと思ったのは王位戦くらいである。
おそらく、一度たりともそういう感情は抱いたことは無い。
消化できていないいま、語弊を恐れずに言えば、だれが弱かったということではなく、この大舞台で皆が弱かったと思うし、連盟は惨敗を喫したというだけのことである。

これは、ある意味、私を含め皆が己を見つめ直す啓示ではないかと考える。
大切なのはその先で、認めたうえで、勝つために、強くあるために、日々、今、何をすべきか、考え続けそれを行動に移すしかないのだと思う。

八局麻雀3がDVD化!9/2(土)発売開始

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第34期十段位決定戦  優勝は藤崎 智!!

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優勝:藤崎智(現十段位) 第2位:上田直樹 第3位:瀬戸熊直樹 第4位:青山めぐみ 第5位:仁平宣明

最終成績

藤崎智 +78.1P
上田直樹 +12.1P
瀬戸熊直樹 ▲12.2P
青山めぐみ ▲15.5P
仁平宣明 ▲62.5P

 

 

開催概要はこちら

メディア情報/第34期十段位決定戦  優勝は藤崎 智!!

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優勝:藤崎智(現十段位) 第2位:上田直樹 第3位:瀬戸熊直樹 第4位:青山めぐみ 第5位:仁平宣明
最終成績

藤崎智 +78.1P
上田直樹 +12.1P
瀬戸熊直樹 ▲12.2P
青山めぐみ ▲15.5P
仁平宣明 ▲62.5P

 
 
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第24回ロン2ファン感謝祭レポート 大庭三四郎

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2017年8月26日 (土) 第24回ロン2感謝祭が開催されました!
今回のレポートは運営を行った大庭三四郎がお送りします。よろしくお願いします!

今回からファン感謝祭の会場が変わり「巣鴨新道場」で開催されました。
新しい会場に変わったので、例年より卓数の多い16卓で行われました。
ユーザーさん48名+プロ16名の64名参加の大規模な大会となりました!
誰も休むことはなく、5分前には全員集合されておりました!
皆様ご協力ありがとうございました!
当選外れてしまった方、またのご応募をお待ちしております><

会場が新しくなり、今回から新しい試みがもう1点。
今回は司会の方をお呼び致しました!

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日吉辰哉プロです!
オープニングトークで会場を盛り上げてくれました。
司会をつけることによって、より一層良い大会になったのではないでしょうか?!

それではここで出場された女流プロの紹介です。

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菅原千瑛プロ

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井上絵美子プロ

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七瀬真実プロ

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月江いくこプロ

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小島優プロ

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鈴木彩夏プロ

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斉藤理絵プロ

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齋藤麻衣子プロ

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川原舞子プロ

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小谷美和子プロ

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大久保朋美プロ

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西川舞プロ

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西嶋ゆかりプロ

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白銀紗希プロ

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楠原遊プロ

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佐藤未菜プロ

16卓の全てにプロが入っていますので、ユーザーさんは必ず合計4人のプロと同卓することになります。
大会は、和気あいあいと和やかな楽しいムードで行われました!

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(初参加で緊張している1年目の佐藤未菜プロに話しかけて緊張を解いてくれる司会の日吉プロ)

1戦目、いきなり国士無双が出ました!
アガったのはユーザーの「シロフネ@」さん!

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100

そして振り込んでしまったのは西川舞プロ!
なんと西川プロも国士無双の一向聴だったとか!不運!
1回戦目は、「シロフネ@」さんのぶっちぎり首位で終了となりました!

この会場に2つ付いているモニターには、なんと制限時間が表示されます!分かりやすくて便利ですね!

100

さらにそれだけでなく、このモニターには各回戦終わりの成績も表示され、トップがどのくらいのポイントかを把握しやすくなり、よりレベルの高い対局となりました!

3回戦終了し、なんと3連勝している方が2名も!
ユーザーの「てつりん」さんと「◆☆ミン☆◆」さんです!
最終戦、どちらがトップをとるか!?
と見ていたら、なんと2人とも最終戦もトップで4連勝を飾ります!
4連勝の人が2名なんて前代未聞!!!

そして素点の差で優勝したのは・・・
「てつりん」さんでした!
おめでとうございます!

上位入賞された方にはプロから手渡しでロン2グッズの賞品がお渡しされます。

100

ブービー賞、菅原千瑛賞、国士無双賞、ハネマン賞、など色んな賞を用意しましたので、何かしらの賞を皆さん貰えたと思います!

締めの挨拶は、プロ内で1位、総合4位となりました、小谷美和子プロにして頂きました。

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「ロン2で私たちは繋がっています!これからも楽しくロン2をしましょう!!」

御参加頂いた皆様、本当にありがとうございました!
これからもロン2には日本プロ麻雀連盟のプロ達が沢山参戦します!
今後ともロン2をよろしくお願いします!

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大会/第24回ロン2ファン感謝祭レポート 大庭三四郎

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2017年8月26日 (土) 第24回ロン2感謝祭が開催されました!
今回のレポートは運営を行った大庭三四郎がお送りします。よろしくお願いします!
今回からファン感謝祭の会場が変わり「巣鴨新道場」で開催されました。
新しい会場に変わったので、例年より卓数の多い16卓で行われました。
ユーザーさん48名+プロ16名の64名参加の大規模な大会となりました!
誰も休むことはなく、5分前には全員集合されておりました!
皆様ご協力ありがとうございました!
当選外れてしまった方、またのご応募をお待ちしております><
会場が新しくなり、今回から新しい試みがもう1点。
今回は司会の方をお呼び致しました!

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日吉辰哉プロです!
オープニングトークで会場を盛り上げてくれました。
司会をつけることによって、より一層良い大会になったのではないでしょうか?!
それではここで出場された女流プロの紹介です。

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菅原千瑛プロ

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井上絵美子プロ

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七瀬真実プロ

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月江いくこプロ

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小島優プロ

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鈴木彩夏プロ

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斉藤理絵プロ

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齋藤麻衣子プロ

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川原舞子プロ

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小谷美和子プロ

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大久保朋美プロ

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西川舞プロ

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西嶋ゆかりプロ

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白銀紗希プロ

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楠原遊プロ

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佐藤未菜プロ

16卓の全てにプロが入っていますので、ユーザーさんは必ず合計4人のプロと同卓することになります。
大会は、和気あいあいと和やかな楽しいムードで行われました!

100

(初参加で緊張している1年目の佐藤未菜プロに話しかけて緊張を解いてくれる司会の日吉プロ)
1戦目、いきなり国士無双が出ました!
アガったのはユーザーの「シロフネ@」さん!

100
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そして振り込んでしまったのは西川舞プロ!
なんと西川プロも国士無双の一向聴だったとか!不運!
1回戦目は、「シロフネ@」さんのぶっちぎり首位で終了となりました!
この会場に2つ付いているモニターには、なんと制限時間が表示されます!分かりやすくて便利ですね!

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さらにそれだけでなく、このモニターには各回戦終わりの成績も表示され、トップがどのくらいのポイントかを把握しやすくなり、よりレベルの高い対局となりました!
3回戦終了し、なんと3連勝している方が2名も!
ユーザーの「てつりん」さんと「◆☆ミン☆◆」さんです!
最終戦、どちらがトップをとるか!?
と見ていたら、なんと2人とも最終戦もトップで4連勝を飾ります!
4連勝の人が2名なんて前代未聞!!!
そして素点の差で優勝したのは・・・
「てつりん」さんでした!
おめでとうございます!
上位入賞された方にはプロから手渡しでロン2グッズの賞品がお渡しされます。

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ブービー賞、菅原千瑛賞、国士無双賞、ハネマン賞、など色んな賞を用意しましたので、何かしらの賞を皆さん貰えたと思います!
締めの挨拶は、プロ内で1位、総合4位となりました、小谷美和子プロにして頂きました。

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「ロン2で私たちは繋がっています!これからも楽しくロン2をしましょう!!」
御参加頂いた皆様、本当にありがとうございました!
これからもロン2には日本プロ麻雀連盟のプロ達が沢山参戦します!
今後ともロン2をよろしくお願いします!

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第15期プロクイーンベスト16A卓レポート 楠原 遊

熱い戦いが繰り広げられた2次予選から2週間。プロクイーンベスト16が始まった。
ここからは日本プロ麻雀連盟チャンネルでの配信対局となる。今期は、ニコニコ動画・FRESH!・FC2動画など様々なコンテンツでその戦いを視聴することが出来るようになり、より多くの方々が彼女たちの戦いに注目していることだろう。

ルールは日本プロ麻雀連盟WRCルール、半荘4回戦で2名の勝ち上がり。
それでは今週の対局者を紹介していこう。

100

西嶋ゆかり 昨年度決勝進出
北関東支部所属 28期生 二段 群馬県出身
ロン2プロフィール

 

 

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青山めぐみ
東京本部所属 28期生 二段 千葉県出身

 

 

100

優月みか
東京本部所属 30期生 二段 東京都出身
ロン2プロフィール

 

 

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高田麻衣子
北関東支部所属 25期生 三段 石川県出身

 

 

今期のプロクイーン放送はじめとなるこの卓は、十段戦決勝進出で話題を集めた青山と、昨年度決勝進出の西嶋が注目となったが、全体として鳳凰位戦D1・2リーグ、女流桜花B・Cリーグ所属の若手プロが集まったフレッシュな卓となった。

 

1回戦(起家から青山→西嶋→優月→高田)

東2局 北家 青山
100
選択肢は四万八索白といったところだが白はドラ。
上家の高田にソーズが高いこともありドラを切らないとなると難しい選択となったが、青山が選んだのは打四万。場をよく見た上での、受けの選択肢も残した打牌となった。
結果は2巡後に七索をツモって来て白切りリーチ。この形ならの勝負といったところか。
西嶋のドラポンも入るが、しっかりと六索を引きよせ500・1,000。青山らしい意思を持った麻雀を見せた。

東4局

11巡目、先制リーチは南家・青山。

六万七万八万九万九万九万二索二索一筒二筒三筒四筒五筒  ドラ六索

この手に4枚目の九万を持ってくる。WRCルールにはカンドラ・カン裏ドラがあるためここで暗カン。新ドラは八索。リンシャン牌の二万をツモ切る。
このとき、北家・優月の手が

二万二万四万五万五万六万五索北北北  ポン白白白

この二万をポンせずに、一旦後退の選択を取った。
じつはこの局、先制リーチの青山より前に、テンパイしている者がいた。親の高田だ。

三万三万六万七万八万五索六索七索二筒四筒六筒七筒八筒

親のタンヤオ・ドラのカンチャンテンパイ。1枚切れの牌で、九筒を切っているのでここではリーチの選択をするプレーヤーも多いと思うが、ここではヤミテンを選択。
13巡目に四索をツモリいったん迂回の三万切り。慎重な、非常に高田らしい選択と言える。

そして一旦戦線を離れていた高田が再びテンパイしたのは残りツモ1回の時。

六万七万八万四索五索六索七索八索二筒二筒六筒七筒八筒  ドラ六索八索  ツモ三索

このフリテンテンパイをハイテイでツモり、ツモタンヤオピンフ三色ドラドラに1ハンをつけ8,000オール。ファーストテンパイからは想像がつかない大きなアガリとなった。

南場は手が入らなかった高田が苦しいながらそのままのリードを守り切り、1回戦が終了。

1回戦結果
高田+25.1P 西嶋+10.2P 青山▲9.7P 優月▲27.6P(供託2)

 

2回戦(起家から青山→優月→高田→西嶋)

東1局
北家 西嶋の手牌
100
2巡目にして1シャンテンの形。次巡すぐに打たれた白をスルー。
ポンテンとなる牌だがここはじっくりと手を作ることを選択した。そのまま2枚目の白が打たれるとどうするか、と思い見ていたが、10巡目に自力で白を引き納得のリーチ。

二万二万六万七万三索三索三索二筒三筒四筒白白白  ドラ五筒

しっかりと自分のペースで麻雀をする西嶋らしい手作りとなったが、ここは1人テンパイで流局。

南3局
10巡目、北家・西嶋のテンパイ

二万八万八万九万九万一索一索三索三索五筒五筒九筒九筒  ドラ二万

一方、東家・高田は仕掛けてこの形

六万七万八万南南南西発発中  ポン東東東

ホンイツ役役の1シャンテン。この仕掛けを受け北家・優月は11巡目
100
場に安いピンズのリャンメンテンパイが入るが、ここから優月は七筒切りとしてテンパイ取らず。親の捨て牌はマンズ模様。一万も既に河に置かれている。三万は切りづらく映ったか。

そしてほどなくして親にテンパイが入る。

三万三万六万七万八万南南南発発  ポン東東東

そして次巡、優月が持ってきたのは場に1枚切れの発三万を切ってのリーチ勝負といっていたら親に12,000の放銃となっていた。そしてさらに引いてきたのは二万。こちらも西嶋の七対子ドラドラのアタリ牌。それらをしっかりと手のうちに仕舞い込み、安全牌を切りだしてゆく。踏み込み所をしっかりと見極めた優月の好判断が光る1局となった。

しかしここはゆっくりと高い手を作った高田がラス牌の三万を引き4,000オール。
そのままこの半荘のトップにつき、2連勝を決めた。

2回戦結果
高田+22.1P 西嶋+1.0P 青山▲9.2P 優月▲19.7P

トータル
高田+47.2P 西嶋+1.0P 青山▲2.9P 優月▲47.3P (供託2)

 

3回戦(起家から青山→高田→優月→西嶋)

ベスト16A卓のトーナメントも折り返しとなった。

ここまで2連勝の高田が一歩リード、そこに2着3着1回ずつの西嶋と青山が続く。
そして苦しい2ラスを引いてしまったのは優月。追う者と追われる者、それぞれの戦いをみていきたい。

東2局1本場

ここまで、手牌に恵まれるもののなかなかアガリに結びつかず苦戦を強いられてきた南家・優月に再び手が入る。
100
2巡目にドラの北を引いて上の形。ここから三万切りとする。
プレーヤーによっては手役の変化などを見て四筒を外す選択もあるが、ここはピンズツモ時に、ターツ振り替えの可能性を残す三万切りとした。
しかしこの選択が恐ろしい結果を生む。
2巡後、七索を引き入れピンフイーペーコードラドラの四万七万待ちとなった優月が満を持して四筒を切ると、その牌にロンの声は東家・高田。

二筒二筒三筒三筒四筒五筒五筒七筒七筒南南西西  ドラ北

わずか5巡目の出来事である。この局も優月にとって苦しい1局となってしまった。
逆にここまで2連勝の高田はベスト8がぐっと近づいた結果となった。

東4局1本場

7巡目、ここまで細かなアガリを重ね4万点オーバーの東家・西嶋。
100
一万を前巡に外していることもあり、三万切りかと思えたがここで七索を暗カン。リンシャンから四索をツモって打三万。そして次巡のツモ三索、リーチ。

三万四万五万二索三索四索八索八索二筒三筒  暗カン牌の背七索 上向き七索 上向き牌の背  リーチ  ドラ四索白

手順としては、三索をツモってからカンしていたとしても結果は同じとなっていたが、この親番でしっかりと攻め加点して、ベスト8への進出を決めようとする西嶋の意思を強く感じるアンカンに見えた。
このリーチにメンホン七対子ドラドラの1シャンテンとなった青山も押し返すが、ここは先にテンパイを入れていた高田が400・700の1本場。局を進めていく。

南2局

またしても南家・優月が手を作る。

七万八万一索二索三索七索八索九索二筒二筒七筒八筒九筒  ドラ五筒

フリテンを三色になる方で引き戻し、リーチ。それを受け西家・西嶋にもテンパイが入る。

一万二万四万五万六万七万八万九万三索三索五索六索七索

現在9,400点持ちの優月と41,600点持ちの西嶋。トータルポイントも考えるとあまり安いリーチは考えづらく、ドラも1枚も見えていない。手の中に現物もある。西嶋の選択に注目が集まるが、ここは静かに無筋をおしてゆく。
昨年決勝で敗れた西嶋の、勝ち上がりに対する気持ちが見えた瞬間だった。

そしてその思いに応えるかのように16巡目にツモ三万。大きな大きな1,000・2,000となった。

3回戦は、強い意志によってアガリを重ねた西嶋が、そのままトップ、そこに高田、青山と続き、ここで大きく浮きたかった優月にとってはまたしても、苦しい展開となってしまった。

3回戦結果
西嶋+31.7P 高田+14.1P 青山▲10.7P 優月▲36.1P (供託1)

トータル
高田+61.3P 西嶋+32.7P 青山▲13.6P 優月▲83.4P (供託3)

 

最終戦(起家から青山→西嶋→優月→高田)

ついに最終戦となった。
アドバンテージを持つ高田に、2番手争いの西嶋・青山。そして勝ち上がるためにはその2人共をかわさなければならない優月。しかしトーナメントは直接対決。順位点も大きなWRCルールだけに、まだ諦めるわけにはいかない

東1局

4巡目、南家・西嶋が、ライバル青山の親番に先行リーチ

一万二万三万七万七万七万五索六索六筒六筒西西西  ドラ二索

しかし東家・青山もここで退いてはいられない。ピンチでもあるが、ライバルが無防備に攻めてくるチャンスでもある。
そして11巡目に追いついてリーチ。

二万二万二万三万四万六索七索八索二筒二筒三筒四筒五筒  リーチ

この手を西嶋から一発で討ち取り7,700のアガリ。この一撃でトータル2番手が入れ換わり、目が離せない展開となる。

しかしその2人の争いに、割って入りたい優月。
東3局の親番がくると、暗カン五万リーチ、1人テンパイで流局。
1本場も先行リーチは1人テンパイで流局。連荘を重ねながら、手が入るのを待つ。
そして迎えた3本場。

二万三万四万六万六万六索七索八索二筒四筒  暗カン牌の背八筒 上向き八筒 上向き牌の背  ドラ四万四筒

4巡目のリーチがここもまた長引き、またしても流局かと思われたハイテイでツモ、裏ドラも乗り6,000は6,200オール。ようやく親番での大きなアガリをものにした。

そして続く3本場もリーチ、流局。積み重ねた4本場にも勝負手が入る。

三万四万五万二筒三筒四筒五筒六筒七筒八筒九筒発発  リーチ  ドラ発

仕掛けてテンパイを入れていた高田も向かえずオリを選択。これをまたしても終盤に四筒でツモり4,000は4,400オール。少しずつ前を走る2人の姿が見えてきたところだったが、5本場に高田が青山から1,000は2,500をアガリ、長かった優月の親番が終わる。

この連荘で、優月が半荘トップ目に立ち順位点が変化したことにより、トータルポイントで再び西嶋が青山の上になる。

そして迎えた南1局2本場。青山の親番。
5巡目先行テンパイは南家・西嶋。

七万八万九万六索七索二筒三筒四筒七筒七筒七筒北北  ドラ六筒

現状13,600点持ち3着目。東1局でのドラ無しリャンメンテンパイリーチ後の7.700放銃がふと脳裏をよぎるがここ再びリーチ。ほどなくして500・1,000は700・1,200。
ライバルの親番を自らの力で流した。

南2局の自身の親は優月のリーチによって流れたが、続く南3局は再び自身の力で400・700は500・800。先頭を走る高田にとっても頼もしく映っただろう。

そしてオーラス。親番の高田がトータルトップ目のため、連荘はほぼ無し。
青山に与えられた勝ち抜き条件は西嶋からの5,200直撃か優月からの跳満直撃、もしくは三倍満ツモアガリ。
最後まで可能性をつないだ手作りをした青山だったが、手が実らず流局となる。

最終戦結果
優月+41.4P 青山+8.5P 西嶋▲17.5P 高田▲32.4P

トータル
高田+28.9P 西嶋+15.2P 青山▲5.1P 優月▲42.0P(供託3)

勝ち上がり 1位高田麻衣子 2位西嶋ゆかり

こうして、A卓の勝ち上がり者2名が決まった。3年連続ベスト16進出から悲願のベスト8進出を決めた高田麻衣子・昨年準優勝で雪辱を果たしたい西嶋ゆかり。
あともうひとつ勝てば、現女王・宮内こずえが待つ決勝の舞台となる。

プロクイーン決定戦 レポート/第15期プロクイーンベスト16A卓レポート 楠原 遊

熱い戦いが繰り広げられた2次予選から2週間。プロクイーンベスト16が始まった。
ここからは日本プロ麻雀連盟チャンネルでの配信対局となる。今期は、ニコニコ動画・FRESH!・FC2動画など様々なコンテンツでその戦いを視聴することが出来るようになり、より多くの方々が彼女たちの戦いに注目していることだろう。
ルールは日本プロ麻雀連盟WRCルール、半荘4回戦で2名の勝ち上がり。
それでは今週の対局者を紹介していこう。
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西嶋ゆかり 昨年度決勝進出
北関東支部所属 28期生 二段 群馬県出身
ロン2プロフィール
 
 
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青山めぐみ
東京本部所属 28期生 二段 千葉県出身
 
 
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優月みか
東京本部所属 30期生 二段 東京都出身
ロン2プロフィール
 
 
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高田麻衣子
北関東支部所属 25期生 三段 石川県出身
 
 
今期のプロクイーン放送はじめとなるこの卓は、十段戦決勝進出で話題を集めた青山と、昨年度決勝進出の西嶋が注目となったが、全体として鳳凰位戦D1・2リーグ、女流桜花B・Cリーグ所属の若手プロが集まったフレッシュな卓となった。
 
1回戦(起家から青山→西嶋→優月→高田)
東2局 北家 青山
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選択肢は四万八索白といったところだが白はドラ。
上家の高田にソーズが高いこともありドラを切らないとなると難しい選択となったが、青山が選んだのは打四万。場をよく見た上での、受けの選択肢も残した打牌となった。
結果は2巡後に七索をツモって来て白切りリーチ。この形ならの勝負といったところか。
西嶋のドラポンも入るが、しっかりと六索を引きよせ500・1,000。青山らしい意思を持った麻雀を見せた。
東4局
11巡目、先制リーチは南家・青山。
六万七万八万九万九万九万二索二索一筒二筒三筒四筒五筒  ドラ六索
この手に4枚目の九万を持ってくる。WRCルールにはカンドラ・カン裏ドラがあるためここで暗カン。新ドラは八索。リンシャン牌の二万をツモ切る。
このとき、北家・優月の手が
二万二万四万五万五万六万五索北北北  ポン白白白
この二万をポンせずに、一旦後退の選択を取った。
じつはこの局、先制リーチの青山より前に、テンパイしている者がいた。親の高田だ。
三万三万六万七万八万五索六索七索二筒四筒六筒七筒八筒
親のタンヤオ・ドラのカンチャンテンパイ。1枚切れの牌で、九筒を切っているのでここではリーチの選択をするプレーヤーも多いと思うが、ここではヤミテンを選択。
13巡目に四索をツモリいったん迂回の三万切り。慎重な、非常に高田らしい選択と言える。
そして一旦戦線を離れていた高田が再びテンパイしたのは残りツモ1回の時。
六万七万八万四索五索六索七索八索二筒二筒六筒七筒八筒  ドラ六索八索  ツモ三索
このフリテンテンパイをハイテイでツモり、ツモタンヤオピンフ三色ドラドラに1ハンをつけ8,000オール。ファーストテンパイからは想像がつかない大きなアガリとなった。
南場は手が入らなかった高田が苦しいながらそのままのリードを守り切り、1回戦が終了。
1回戦結果
高田+25.1P 西嶋+10.2P 青山▲9.7P 優月▲27.6P(供託2)
 
2回戦(起家から青山→優月→高田→西嶋)
東1局
北家 西嶋の手牌
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2巡目にして1シャンテンの形。次巡すぐに打たれた白をスルー。
ポンテンとなる牌だがここはじっくりと手を作ることを選択した。そのまま2枚目の白が打たれるとどうするか、と思い見ていたが、10巡目に自力で白を引き納得のリーチ。
二万二万六万七万三索三索三索二筒三筒四筒白白白  ドラ五筒
しっかりと自分のペースで麻雀をする西嶋らしい手作りとなったが、ここは1人テンパイで流局。
南3局
10巡目、北家・西嶋のテンパイ
二万八万八万九万九万一索一索三索三索五筒五筒九筒九筒  ドラ二万
一方、東家・高田は仕掛けてこの形
六万七万八万南南南西発発中  ポン東東東
ホンイツ役役の1シャンテン。この仕掛けを受け北家・優月は11巡目
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場に安いピンズのリャンメンテンパイが入るが、ここから優月は七筒切りとしてテンパイ取らず。親の捨て牌はマンズ模様。一万も既に河に置かれている。三万は切りづらく映ったか。
そしてほどなくして親にテンパイが入る。
三万三万六万七万八万南南南発発  ポン東東東
そして次巡、優月が持ってきたのは場に1枚切れの発三万を切ってのリーチ勝負といっていたら親に12,000の放銃となっていた。そしてさらに引いてきたのは二万。こちらも西嶋の七対子ドラドラのアタリ牌。それらをしっかりと手のうちに仕舞い込み、安全牌を切りだしてゆく。踏み込み所をしっかりと見極めた優月の好判断が光る1局となった。
しかしここはゆっくりと高い手を作った高田がラス牌の三万を引き4,000オール。
そのままこの半荘のトップにつき、2連勝を決めた。
2回戦結果
高田+22.1P 西嶋+1.0P 青山▲9.2P 優月▲19.7P
トータル
高田+47.2P 西嶋+1.0P 青山▲2.9P 優月▲47.3P (供託2)
 
3回戦(起家から青山→高田→優月→西嶋)
ベスト16A卓のトーナメントも折り返しとなった。
ここまで2連勝の高田が一歩リード、そこに2着3着1回ずつの西嶋と青山が続く。
そして苦しい2ラスを引いてしまったのは優月。追う者と追われる者、それぞれの戦いをみていきたい。
東2局1本場
ここまで、手牌に恵まれるもののなかなかアガリに結びつかず苦戦を強いられてきた南家・優月に再び手が入る。
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2巡目にドラの北を引いて上の形。ここから三万切りとする。
プレーヤーによっては手役の変化などを見て四筒を外す選択もあるが、ここはピンズツモ時に、ターツ振り替えの可能性を残す三万切りとした。
しかしこの選択が恐ろしい結果を生む。
2巡後、七索を引き入れピンフイーペーコードラドラの四万七万待ちとなった優月が満を持して四筒を切ると、その牌にロンの声は東家・高田。
二筒二筒三筒三筒四筒五筒五筒七筒七筒南南西西  ドラ北
わずか5巡目の出来事である。この局も優月にとって苦しい1局となってしまった。
逆にここまで2連勝の高田はベスト8がぐっと近づいた結果となった。
東4局1本場
7巡目、ここまで細かなアガリを重ね4万点オーバーの東家・西嶋。
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一万を前巡に外していることもあり、三万切りかと思えたがここで七索を暗カン。リンシャンから四索をツモって打三万。そして次巡のツモ三索、リーチ。
三万四万五万二索三索四索八索八索二筒三筒  暗カン牌の背七索 上向き七索 上向き牌の背  リーチ  ドラ四索白
手順としては、三索をツモってからカンしていたとしても結果は同じとなっていたが、この親番でしっかりと攻め加点して、ベスト8への進出を決めようとする西嶋の意思を強く感じるアンカンに見えた。
このリーチにメンホン七対子ドラドラの1シャンテンとなった青山も押し返すが、ここは先にテンパイを入れていた高田が400・700の1本場。局を進めていく。
南2局
またしても南家・優月が手を作る。
七万八万一索二索三索七索八索九索二筒二筒七筒八筒九筒  ドラ五筒
フリテンを三色になる方で引き戻し、リーチ。それを受け西家・西嶋にもテンパイが入る。
一万二万四万五万六万七万八万九万三索三索五索六索七索
現在9,400点持ちの優月と41,600点持ちの西嶋。トータルポイントも考えるとあまり安いリーチは考えづらく、ドラも1枚も見えていない。手の中に現物もある。西嶋の選択に注目が集まるが、ここは静かに無筋をおしてゆく。
昨年決勝で敗れた西嶋の、勝ち上がりに対する気持ちが見えた瞬間だった。
そしてその思いに応えるかのように16巡目にツモ三万。大きな大きな1,000・2,000となった。
3回戦は、強い意志によってアガリを重ねた西嶋が、そのままトップ、そこに高田、青山と続き、ここで大きく浮きたかった優月にとってはまたしても、苦しい展開となってしまった。
3回戦結果
西嶋+31.7P 高田+14.1P 青山▲10.7P 優月▲36.1P (供託1)
トータル
高田+61.3P 西嶋+32.7P 青山▲13.6P 優月▲83.4P (供託3)
 
最終戦(起家から青山→西嶋→優月→高田)
ついに最終戦となった。
アドバンテージを持つ高田に、2番手争いの西嶋・青山。そして勝ち上がるためにはその2人共をかわさなければならない優月。しかしトーナメントは直接対決。順位点も大きなWRCルールだけに、まだ諦めるわけにはいかない
東1局
4巡目、南家・西嶋が、ライバル青山の親番に先行リーチ
一万二万三万七万七万七万五索六索六筒六筒西西西  ドラ二索
しかし東家・青山もここで退いてはいられない。ピンチでもあるが、ライバルが無防備に攻めてくるチャンスでもある。
そして11巡目に追いついてリーチ。
二万二万二万三万四万六索七索八索二筒二筒三筒四筒五筒  リーチ
この手を西嶋から一発で討ち取り7,700のアガリ。この一撃でトータル2番手が入れ換わり、目が離せない展開となる。
しかしその2人の争いに、割って入りたい優月。
東3局の親番がくると、暗カン五万リーチ、1人テンパイで流局。
1本場も先行リーチは1人テンパイで流局。連荘を重ねながら、手が入るのを待つ。
そして迎えた3本場。
二万三万四万六万六万六索七索八索二筒四筒  暗カン牌の背八筒 上向き八筒 上向き牌の背  ドラ四万四筒
4巡目のリーチがここもまた長引き、またしても流局かと思われたハイテイでツモ、裏ドラも乗り6,000は6,200オール。ようやく親番での大きなアガリをものにした。
そして続く3本場もリーチ、流局。積み重ねた4本場にも勝負手が入る。
三万四万五万二筒三筒四筒五筒六筒七筒八筒九筒発発  リーチ  ドラ発
仕掛けてテンパイを入れていた高田も向かえずオリを選択。これをまたしても終盤に四筒でツモり4,000は4,400オール。少しずつ前を走る2人の姿が見えてきたところだったが、5本場に高田が青山から1,000は2,500をアガリ、長かった優月の親番が終わる。
この連荘で、優月が半荘トップ目に立ち順位点が変化したことにより、トータルポイントで再び西嶋が青山の上になる。
そして迎えた南1局2本場。青山の親番。
5巡目先行テンパイは南家・西嶋。
七万八万九万六索七索二筒三筒四筒七筒七筒七筒北北  ドラ六筒
現状13,600点持ち3着目。東1局でのドラ無しリャンメンテンパイリーチ後の7.700放銃がふと脳裏をよぎるがここ再びリーチ。ほどなくして500・1,000は700・1,200。
ライバルの親番を自らの力で流した。
南2局の自身の親は優月のリーチによって流れたが、続く南3局は再び自身の力で400・700は500・800。先頭を走る高田にとっても頼もしく映っただろう。
そしてオーラス。親番の高田がトータルトップ目のため、連荘はほぼ無し。
青山に与えられた勝ち抜き条件は西嶋からの5,200直撃か優月からの跳満直撃、もしくは三倍満ツモアガリ。
最後まで可能性をつないだ手作りをした青山だったが、手が実らず流局となる。
最終戦結果
優月+41.4P 青山+8.5P 西嶋▲17.5P 高田▲32.4P
トータル
高田+28.9P 西嶋+15.2P 青山▲5.1P 優月▲42.0P(供託3)
勝ち上がり 1位高田麻衣子 2位西嶋ゆかり
こうして、A卓の勝ち上がり者2名が決まった。3年連続ベスト16進出から悲願のベスト8進出を決めた高田麻衣子・昨年準優勝で雪辱を果たしたい西嶋ゆかり。
あともうひとつ勝てば、現女王・宮内こずえが待つ決勝の舞台となる。

麻雀日本シリーズ2017 第3節レポート 黒木 真生

100

 

第3節が終了し、首位の沢崎誠と2位の藤田晋さんはプレーオフ進出をほぼ確定させた。
もちろん、半荘1回でいくつ沈むかわからないといえば分からないが、ここまで安定感を見せてきた選手が急に崩れることは、ほとんどないと言える。

藤田さんはプロ団体に所属していないから「さん」づけしているだけで、実力、実績的にはプロと変わらない。当然、こういったリーグの戦いの経験も豊富であり、突然順位を落とすことはないだろう。
そういう意味では、3位につける近藤誠一プロも、ほぼ安泰と言えるだろう。
第3節は少しマイナスしたが、それでも残り2回戦で大崩れしなければ上位8名には残れる位置だ。

4位の白鳥翔はポイント的には3位と大差ないが、残り回数3回をどう消化するかがポイント。
RTDリーグでも好調であり、これは私見であるが、プレーオフには残ってくるだろうと思う。

連覇中の多井隆晴プロは現在5位。1戦目でマイナスしたが、しぶとく2戦目で盛り返しプラスに戻した。
多井プロも残り1戦。ラスさえ引かなければ、という条件だが、正念場であることは間違いない。

6位の勝又健志は第3節がお休み。第4節に2回打ち、これまた大きく沈まないことがテーマとなる。

もちろん、ここまでの人たちは、プレーオフ進出だけが目標ではなく、あくまでも最終的なミッションは「決勝進出」だろう。
調子次第ではポイントを稼ぎ、決勝ボーダーまで伸ばすことを考えるケースもある。
だが、浮きが小さい、7位の忍田幸夫プロ以下は、まずはプレーオフ進出が命題となるだろう。
忍田プロは残り2回戦で、浮きをキープしたいところだが、試合展開次第では、ボーダーが上がることも考えられる。可能なら、少しでもいいのでポイントを上積みしたいのが本音だろう。

8位の前田直哉以下がマイナスポイント。
前田も残り2回なのだが、ポイントとなるのが近藤千雄プロの成績だ。
現在近藤千雄プロはマイナス100ポイント超の最下位。残り2戦なのだが、その2戦とも前田と当たるのだ。
成績的に近藤プロはかなり無理をしなければならず、攻撃も大振りになる可能性があるが、この大振りがジャストミートすれば前田が甚大な被害を被ることになる。逆に空振りした場合は、前田がその恩恵に預かる可能性が高くなる。
これを前田がチャンスととらえるか嫌だなーと思うかは分からないが、見る方としてはひとつのポイントになるに違いない。

9位は2戦残した鈴木達也プロ。
位置的にやることははっきりしていて、ある程度攻めてポイントをプラスに転じるしかない。
そういった状況だけに、本来の鈴木プロの「ファンタジスタ」ぶりが見られると期待している。

10位は萩原聖人さん。
ここまで、あまり好調とはいえないが、3戦も残しているので心配はない…と思いたいが、相手もトッププロばかり。
苦戦を強いられることは間違いなさそうだが…やはりこの人、いつも苦戦しながら勝ち上がってくるので、今回もやっぱり苦しみながらギリギリすべりこんでくるような気がしてならない。

11位佐々木寿人、12位前原雄大と、チームがらくたが仲良くマイナス30ポイント代で並んでいる。
しかも仲良く残り1戦ずつでトップ条件であるが、とにかくこんな位置で仲良くしてもらっても困る。
最後に2人らしく豪快にトップをとり、仲良くプレーオフに進出し、卓上では仲悪く戦っていただきたい。

13位は藤崎智。6万点トップをとればポイントはチャラになるものの、そう簡単にはいかないだろう。十段戦は好調の忍者が、最後に何か秘策(=忍術)を用意してくるのかどうか?

そして14位は近藤千雄プロ。
先ほども言った通り、ひたすらポイントを伸ばすのみ。
連勝しつつ、素点7万点を稼げばいいだけなので、ぜんぜん不可能ではない。「どんよく」に攻めてもらいたい。

 

 

システム

■予選全21回戦(各自6回対局)を行いポイント上位8名がプレーオフ進出
■プレーオフ全4回戦(各自2回対局)ポイント持ち越し上位4名が決勝進出
■決勝全4回戦

予選成績

順位 名前 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 半荘消化数 合計
1 沢崎誠(連盟会長推薦) 34.7 22.4 3.8 9.6 27.0 5/6 97.5
2 藤田晋(連盟会長推薦) ▲ 2.9 14.0 11.2 28.0 ▲ 4.7 5/6 45.6
3 近藤誠一(最高位) 33.5 12.1 17.8 ▲ 27.4 4/6 36.0
4 白鳥翔(連盟会長推薦) 12.0 29.7 ▲ 10.2 3/6 31.5
5 多井隆晴(麻雀日本シリーズ2016優勝) ▲ 9.7 ▲ 8.2 27.0 ▲ 23.6 39.1 5/6 24.6
6 勝又健志(連盟会長推薦) ▲ 31.5 21.7 39.2 ▲ 6.9 4/6 22.5
7 忍田幸夫(将王) ▲ 31.4 ▲ 6.0 22.4 21.5 4/6 6.5
8 前田直哉(連盟会長推薦) 30.4 12.6 ▲ 29.4 ▲ 22.2 4/6 ▲ 8.6
9 鈴木達也(連盟会長推薦) 16.4 ▲ 3.3 5.9 ▲ 37.3 4/6 ▲ 18.3
10 萩原聖人(連盟会長推薦) 8.9 ▲ 7.9 ▲ 24.2 3/6 ▲ 23.2
11 佐々木寿人(麻雀グランプリMAX優勝) ▲ 18.4 ▲ 7.4 ▲ 10.6 33.9 ▲ 28.1 5/6 ▲ 30.6
12 前原雄大(鳳凰位) ▲ 23.9 ▲ 25.0 6.6 11.4 ▲ 4.4 5/6 ▲ 35.3
13 藤崎 智(十段位) ▲ 41.1 26.7 ▲ 31.9 ▲ 13.4 14.7 5/6 ▲ 45.0
14 近藤千雄(最強位) ▲ 43.8 ▲ 0.8 ▲ 45.7 ▲ 16.9 4/6 ▲ 107.2

麻雀日本シリーズ/麻雀日本シリーズ2017 第3節レポート 黒木 真生

100

 
第3節が終了し、首位の沢崎誠と2位の藤田晋さんはプレーオフ進出をほぼ確定させた。
もちろん、半荘1回でいくつ沈むかわからないといえば分からないが、ここまで安定感を見せてきた選手が急に崩れることは、ほとんどないと言える。
藤田さんはプロ団体に所属していないから「さん」づけしているだけで、実力、実績的にはプロと変わらない。当然、こういったリーグの戦いの経験も豊富であり、突然順位を落とすことはないだろう。
そういう意味では、3位につける近藤誠一プロも、ほぼ安泰と言えるだろう。
第3節は少しマイナスしたが、それでも残り2回戦で大崩れしなければ上位8名には残れる位置だ。
4位の白鳥翔はポイント的には3位と大差ないが、残り回数3回をどう消化するかがポイント。
RTDリーグでも好調であり、これは私見であるが、プレーオフには残ってくるだろうと思う。
連覇中の多井隆晴プロは現在5位。1戦目でマイナスしたが、しぶとく2戦目で盛り返しプラスに戻した。
多井プロも残り1戦。ラスさえ引かなければ、という条件だが、正念場であることは間違いない。
6位の勝又健志は第3節がお休み。第4節に2回打ち、これまた大きく沈まないことがテーマとなる。
もちろん、ここまでの人たちは、プレーオフ進出だけが目標ではなく、あくまでも最終的なミッションは「決勝進出」だろう。
調子次第ではポイントを稼ぎ、決勝ボーダーまで伸ばすことを考えるケースもある。
だが、浮きが小さい、7位の忍田幸夫プロ以下は、まずはプレーオフ進出が命題となるだろう。
忍田プロは残り2回戦で、浮きをキープしたいところだが、試合展開次第では、ボーダーが上がることも考えられる。可能なら、少しでもいいのでポイントを上積みしたいのが本音だろう。
8位の前田直哉以下がマイナスポイント。
前田も残り2回なのだが、ポイントとなるのが近藤千雄プロの成績だ。
現在近藤千雄プロはマイナス100ポイント超の最下位。残り2戦なのだが、その2戦とも前田と当たるのだ。
成績的に近藤プロはかなり無理をしなければならず、攻撃も大振りになる可能性があるが、この大振りがジャストミートすれば前田が甚大な被害を被ることになる。逆に空振りした場合は、前田がその恩恵に預かる可能性が高くなる。
これを前田がチャンスととらえるか嫌だなーと思うかは分からないが、見る方としてはひとつのポイントになるに違いない。
9位は2戦残した鈴木達也プロ。
位置的にやることははっきりしていて、ある程度攻めてポイントをプラスに転じるしかない。
そういった状況だけに、本来の鈴木プロの「ファンタジスタ」ぶりが見られると期待している。
10位は萩原聖人さん。
ここまで、あまり好調とはいえないが、3戦も残しているので心配はない…と思いたいが、相手もトッププロばかり。
苦戦を強いられることは間違いなさそうだが…やはりこの人、いつも苦戦しながら勝ち上がってくるので、今回もやっぱり苦しみながらギリギリすべりこんでくるような気がしてならない。
11位佐々木寿人、12位前原雄大と、チームがらくたが仲良くマイナス30ポイント代で並んでいる。
しかも仲良く残り1戦ずつでトップ条件であるが、とにかくこんな位置で仲良くしてもらっても困る。
最後に2人らしく豪快にトップをとり、仲良くプレーオフに進出し、卓上では仲悪く戦っていただきたい。
13位は藤崎智。6万点トップをとればポイントはチャラになるものの、そう簡単にはいかないだろう。十段戦は好調の忍者が、最後に何か秘策(=忍術)を用意してくるのかどうか?
そして14位は近藤千雄プロ。
先ほども言った通り、ひたすらポイントを伸ばすのみ。
連勝しつつ、素点7万点を稼げばいいだけなので、ぜんぜん不可能ではない。「どんよく」に攻めてもらいたい。
 
 
システム
■予選全21回戦(各自6回対局)を行いポイント上位8名がプレーオフ進出
■プレーオフ全4回戦(各自2回対局)ポイント持ち越し上位4名が決勝進出
■決勝全4回戦
予選成績

順位 名前 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 半荘消化数 合計
1 沢崎誠(連盟会長推薦) 34.7 22.4 3.8 9.6 27.0 5/6 97.5
2 藤田晋(連盟会長推薦) ▲ 2.9 14.0 11.2 28.0 ▲ 4.7 5/6 45.6
3 近藤誠一(最高位) 33.5 12.1 17.8 ▲ 27.4 4/6 36.0
4 白鳥翔(連盟会長推薦) 12.0 29.7 ▲ 10.2 3/6 31.5
5 多井隆晴(麻雀日本シリーズ2016優勝) ▲ 9.7 ▲ 8.2 27.0 ▲ 23.6 39.1 5/6 24.6
6 勝又健志(連盟会長推薦) ▲ 31.5 21.7 39.2 ▲ 6.9 4/6 22.5
7 忍田幸夫(将王) ▲ 31.4 ▲ 6.0 22.4 21.5 4/6 6.5
8 前田直哉(連盟会長推薦) 30.4 12.6 ▲ 29.4 ▲ 22.2 4/6 ▲ 8.6
9 鈴木達也(連盟会長推薦) 16.4 ▲ 3.3 5.9 ▲ 37.3 4/6 ▲ 18.3
10 萩原聖人(連盟会長推薦) 8.9 ▲ 7.9 ▲ 24.2 3/6 ▲ 23.2
11 佐々木寿人(麻雀グランプリMAX優勝) ▲ 18.4 ▲ 7.4 ▲ 10.6 33.9 ▲ 28.1 5/6 ▲ 30.6
12 前原雄大(鳳凰位) ▲ 23.9 ▲ 25.0 6.6 11.4 ▲ 4.4 5/6 ▲ 35.3
13 藤崎 智(十段位) ▲ 41.1 26.7 ▲ 31.9 ▲ 13.4 14.7 5/6 ▲ 45.0
14 近藤千雄(最強位) ▲ 43.8 ▲ 0.8 ▲ 45.7 ▲ 16.9 4/6 ▲ 107.2

第5期山口プロアマリーグ 決勝 成績表

名前 むさし 藤岡 治之 清木 雅一 金子 繁昌
1回戦 得失点 31.5 2.4 ▲ 19.3 ▲ 14.6
順位点 8.0 4.0 ▲ 8.0 ▲ 4.0
39.5 6.4 ▲ 27.3 ▲ 18.6
2回戦 得失点 5.8 7.3 ▲ 4.4 ▲ 9.7
順位点 4.0 8.0 ▲ 4.0 ▲ 8.0
9.8 15.3 ▲ 8.4 ▲ 17.7
3回戦 得失点 3.3 ▲ 10.5 5.2 2.0
順位点 3.0 ▲ 12.0 8.0 1.0
6.3 ▲ 22.5 13.2 3.0
4回戦 得失点 7.7 ▲ 1.1 ▲ 5.7 ▲ 1.9
順位点 12.0 ▲ 1.0 ▲ 8.0 ▲ 3.0
19.7 ▲ 2.1 ▲ 13.7 ▲ 4.9
ペナルティ        
合計 75.3 ▲ 2.9 ▲ 36.2 ▲ 38.2

九州プロリーグ 成績表/第5期山口プロアマリーグ 決勝 成績表

名前 むさし 藤岡 治之 清木 雅一 金子 繁昌
1回戦 得失点 31.5 2.4 ▲ 19.3 ▲ 14.6
順位点 8.0 4.0 ▲ 8.0 ▲ 4.0
39.5 6.4 ▲ 27.3 ▲ 18.6
2回戦 得失点 5.8 7.3 ▲ 4.4 ▲ 9.7
順位点 4.0 8.0 ▲ 4.0 ▲ 8.0
9.8 15.3 ▲ 8.4 ▲ 17.7
3回戦 得失点 3.3 ▲ 10.5 5.2 2.0
順位点 3.0 ▲ 12.0 8.0 1.0
6.3 ▲ 22.5 13.2 3.0
4回戦 得失点 7.7 ▲ 1.1 ▲ 5.7 ▲ 1.9
順位点 12.0 ▲ 1.0 ▲ 8.0 ▲ 3.0
19.7 ▲ 2.1 ▲ 13.7 ▲ 4.9
ペナルティ        
合計 75.3 ▲ 2.9 ▲ 36.2 ▲ 38.2

第13期大分リーグ(プロアマ混合)決勝成績表

名前 柿添 誠 柴田祐一朗 下山 哲也 塚本 将之 浜上 文吾
1回戦 得失点   19.6 ▲ 18.5 2.2 ▲ 3.3
順位点   8.0 ▲ 8.0 4.0 ▲ 4.0
0.0 27.6 ▲ 26.5 6.2 ▲ 7.3
2回戦 得失点 ▲ 3.3   ▲ 13.0 1.9 14.4
順位点 ▲ 4.0   ▲ 8.0 4.0 8.0
▲ 7.3 0.0 ▲ 21.0 5.9 22.4
3回戦 得失点 ▲ 12.1 19.8   ▲ 23.1 15.4
順位点 ▲ 4.0 8.0   ▲ 8.0 4.0
▲ 16.1 27.8 0.0 ▲ 31.1 19.4
4回戦 得失点 1.1 17.4 ▲ 5.1   ▲ 13.4
順位点 4.0 8.0 ▲ 4.0   ▲ 8.0
5.1 25.4 ▲ 9.1 0.0 ▲ 21.4
5回戦 得失点 ▲ 0.3 ▲ 9.5 ▲ 4.4 14.2  
順位点 ▲ 1.0 ▲ 8.0 ▲ 3.0 12.0  
▲ 1.3 ▲ 17.5 ▲ 7.4 26.2 0.0
6回戦 得失点 ▲ 13.3 ▲ 12.4   30.9 ▲ 5.2
順位点 ▲ 8.0 ▲ 3.0   12.0 ▲ 1.0
▲ 21.3 ▲ 15.4 0.0 42.9 ▲ 6.2
7回戦 得失点 ▲ 3.6 8.9   6.4 ▲ 11.7
順位点 ▲ 4.0 8.0   4.0 ▲ 8.0
▲ 7.6 16.9 0.0 10.4 ▲ 19.7
ペナルティ          
合計 ▲ 48.5 64.8 ▲ 64.0 60.5 ▲ 12.8