第40期 A1リーグ 第6節B卓レポート

【第40期鳳凰戦 A1リーグ第6節B卓 沢崎誠が+46.8Pで7位浮上】

本日の対局者

3位 藤島健二郎
5位 古川孝次
9位 杉浦勘介
11位 沢崎誠

藤島・杉浦は5節目
古川・沢崎は6節目となる

 

 

解説 一井慎也
実況 日吉辰哉

沢崎は南2局の親番に三色のカン三筒、タンヤオドラ2とアガリを重ねる。

 

 

ラス目に落とされた古川は5本場で高めの七筒をツモって満貫を取り返すと、オーラスにも発ホンイツトイトイを杉浦からアガって浮きの2着まで復活する。

 

 

2回戦は杉浦がダブ南中トイトイ三暗刻の跳満を決めるが、沢崎が逆転して2連勝。

 

 

3回戦は古川がダブ東ドラ2の11,600を藤島からロン。

 

 

放銃した藤島だが、ラス前にチンイツを決めて浮きの2着に。

 

 

4回戦は南1局に南ドラ2をアガった沢崎がトップを取った。

 

 

本日3勝を挙げた沢崎が1人浮きでトータル7位まで浮上。
古川は4回戦の4着が響いてわずかなマイナスに。
藤島は2ラスするも後半2着2回で3位キープ。
杉浦もラスを2回引くも2着2回で踏み止まった。

 

 

次回A1第6節C卓は
2023/07/05(水) 16:00

前田直哉
吉田直
杉浦勘介
ダンプ大橋

解説 西川淳
実況 古橋崇志

 

 

(文・吾妻さおり)

第3期帝群戦  最終節成績表

順位 名前 プロ/一般 合計 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節 9節 10節
1 須長 正和 プロ 194.1 67.7 24.2 30.7 21.5 50.0
2 福田 栄司 一般 159.9 63.3 ▲ 46.1 7.1 135.6
3 清水 香織 プロ 159.4 72.1 ▲ 9.6 129.1 ▲ 32.2
4 佐々木 諒輔 プロ 144.0 ▲ 64.1 85.4 52.4 47.3 23.0
5 安藤 銀一 プロ 138.5 ▲ 27.0 ▲ 28.7 104.7 89.5
6 木暮 智貴 プロ 121.3 16.0 69.1 21.2 15.0
7 六本木 純一 一般 110.7 ▲ 24.1 50.6 24.1 95.9 ▲ 35.8
8 ジャム 一般 90.5 66.5 18.3 ▲ 2.0 ▲ 73.2 80.9
9 本間 秀一 一般 62.4 ▲ 22.0 19.5 39.6 14.6 ▲ 8.2 18.9
10 伊藤 泰斗 プロ 38.0 60.8 ▲ 26.5 5.9 31.9 ▲ 26.0 ▲ 8.1
11 檜山 拓 一般 34.0 ▲ 15.0 ▲ 71.4 49.0 89.5 ▲ 12.1 6.9 ▲ 12.9
12 安藤 真由美 一般 2.4 5.6 56.0 32.5 ▲ 91.7
13 西嶋 ゆかり プロ ▲ 22.4 ▲ 19.1 38.3 ▲ 77.1 83.8 ▲ 48.3
14 関 光穂 プロ ▲ 52.3 ▲ 75.6 14.0 75.6 ▲ 66.3
15 小林 慶弘 一般 ▲ 63.0 60.6 18.9 ▲ 29.0 ▲ 113.5
16 大見 凌矢 一般 ▲ 78.2 ▲ 75.7 ▲ 11.7 69.2 ▲ 34.7 ▲ 25.3
17 佐藤 拓馬 一般 ▲ 120.2 20.2 ▲ 51.3 ▲ 76.1 ▲ 13.0
18 渡部 正 一般 ▲ 228.6 ▲ 57.3 ▲ 28.5 ▲ 111.5 ▲ 21.0 ▲ 10.3
19 鈴木 郁也 一般 ▲ 239.7 13.2 ▲ 84.4 ▲ 81.9 ▲ 86.6

「麻雀最強戦2023 最強ハンサム決戦」優勝は本田朋広!

7月23日(日)15時より、「麻雀最強戦2023 最強ハンサム決戦」
(司会:小山剛志/アシスタント:高見奈央/実況:日吉辰哉/解説:仲林圭/ナビゲーター:梶本琢程)。

その模様はAbema麻雀チャンネルにて生配信され、本田朋広が優勝を勝ち取った。

 

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麻雀最強戦キンマweb-近代麻雀

第40期十段戦ベスト16C卓レポート

【浜上・瀬戸熊がベスト8へ!】

6月30日、第40期十段戦ベスト16C卓が放送された。対局者は以下の通り。

浜上文吾(昨年決勝シード)
瀬戸熊直樹(勝ち上がり)
二階堂亜樹(勝ち上がり)
西岡慎泰(勝ち上がり)

 

 

1回戦、1人沈みの4着目で南場を迎えた浜上が南3局親番にブレイク。
チャンタ確定の4巡目リーチをツモって3,900オール、一通確定リーチの4,000オールで5万点超えのトップを獲得。

 

 

初戦4着の瀬戸熊も、2回戦はリャンメンを拒否して三色確定の5,200、親番でドラ暗刻仕掛けの4,000オールとチャンス手をものにして、初戦のマイナスにお釣りが来る大トップ。

 

 

一方、亜樹は3着→4着と1人でマイナスを抱えこむ形となり、苦しい状況に。

3、4回戦は浜上が連勝を決める中、亜樹は浮上のきっかけを掴めず、焦点は瀬戸熊vs西岡の2番手争いとなった。

最終戦は瀬戸熊リードでオーラス西岡の親番を迎えるも、西岡が粘りを見せて5本場まで連荘。最後には浜上がリャンメンリーチをかけ、テンパイ連荘に懸けた西岡から出アガリ。

この結果から、ベスト8への通過者は浜上・瀬戸熊となった。

 

 

ここまではA卓から三浦・浜野、B卓から佐々木・藤崎が通過を決めている。
続くD卓の対局者は近藤・伊藤・大和・川崎。ベテランの近藤・伊藤に対し、比較的低段位から勝ち上がっている大和・川崎がどのような戦いを見せるか注目だ。

続く戦いもお楽しみに!

(文・浜野太陽)

第40期 A1リーグ 第6節A卓レポート

【第40期鳳凰戦 A1リーグ第6節A卓 西川淳が+29.6Pで2位浮上】

本日の対局者

1位 勝又健志
3位 西川淳
7位 一井慎也
12位 吉田直

勝又 西川 吉田は5節目
一井は6節目となる

解説 藤崎智
実況 日吉辰哉

 

 

1回戦東4局。一井(親)がダブ東ドラのヤミテンでリード。

 

 

南1局2本場には吉田と西川の手がぶつかる。
先にリーチをかけた吉田はツモリ三暗刻、高めだと三色同刻、安めがドラの勝負手だ。

 

 

追っかけたのは親番の西川。リーチタンヤオ、高めの四筒ロンで7,700は8,300(+1,000)となり、トップを取る。

1回戦浮き3着の勝又は2回戦早々に発ドラ3のアガリ。
長いスパンのリーグ戦だが、4節で+270Pを持った勝又だけはすでに目標が違う。原点付近に居れば決定戦が近づく勝又にとっては有り難い加点。

 

 

オーラスは吉田が一井から浮きに回る3,900のアガリを決めて2回戦が終了。

 

 

3回戦は再び西川が躍進。東場の親番ではチンイツ。勢いそのままにタンヤオドラ3、リーチツモ七対子ドラ2とアガリを重ね

 

 

オーラスには白ホンイツドラ。3回戦は西川が1人浮きのトップを取る。

4回戦は吉田の逆襲の回。東ホンイツトイトイツモリ三暗刻で6,000オール(+1,000)のアガリ。
その後勝又の猛チャージに遭い、一時は逆転を許すが

 

 

オーラスには中白ホンイツトイトイの跳満を勝又から直撃して4回戦トップ。

 

 

西川は3回戦+54.0Pの特大トップが効いてトータル2位に浮上した。
勝又は安定感のある麻雀で本日もプラスを重ね、首位の座は全く揺るがず。
一井は3回戦までは粘っていたものの、4回戦ラスの分だけマイナスに。
吉田は4回戦の大トップで本日のマイナスを半分に。早めに降級圏脱出のビッグイニングを作りたい。

 

 

次回A1リーグ第6節B卓は
2023/06/28(水) 16:00

藤島健二郎
古川孝次
杉浦勘介
沢崎誠

解説 一井慎也
実況 日吉辰哉

(文・吾妻さおり)

第40期十段戦 ベスト16B卓レポート

【第40期十段戦 ベスト16B卓 佐々木寿人・藤崎智が勝ち上がり】

ベスト16B卓 対局者

荒正義
吉田直
佐々木寿人
藤崎智

 

 

解説 紺野真太郎
実況 仲田浩二

開局は藤崎が中とドラ一筒のシャンポン待ちをツモって満貫のアガリ。

 

 

東3局には吉田が七対子ドラ単騎。先制リーチを打った荒から6,400は7,000(+1,000)。

 

 

オーラスは佐々木が北ホンイツ一通のアガリで浮きの3着となる。

 

 

2回戦も藤崎が好調。
親番で3,900オールをツモ。
1本場には荒から5,800は6,100。
2本場には吉田から11,600は12,200。

 

 

立て続けに3度のアガリを決めた藤崎が2連勝で大きくリードする。

2ラススタートと苦しい立ち上がりの荒は、南3局2本場に佐々木の好形リーチと藤崎の高い仕掛けが入る中、ピンフツモ三色のアガリ。3回戦トップを取る。

 

 

4回戦は佐々木の半荘。
まずは1,300・2,600をツモってリードすると、東2局には藤崎から白東ホンイツの8,000で加点。

 

 

南2局にはダブ南ホンイツを再び藤崎からアガリ、佐々木はトータル首位に立った。

最終5回戦。荒がドラ単騎七対子でリーチ。

 

 

跳満をツモって一時は藤崎に4.4P差にまで迫るが

 

 

オーラスは佐々木が通過を確定させるアガリ。

第40期十段戦ベスト16B卓からは、佐々木寿人・藤崎智が勝ち上がりを決めた。

 

 

 

第40期十段戦 ベスト16C卓は
2023/06/30 (金) 15:00

浜上文吾
瀬戸熊直樹
二階堂亜樹
西岡慎泰

解説 勝又健志
実況 仲田浩二

(文・吾妻さおり)

第18期女流桜花Aリーグ第4節C卓レポート

第4節D卓は、吾妻さおり・内田美乃里・斉藤理絵・廣岡璃奈・古谷知美の5人打ち。

 

 

1回戦浮きの2着で終えた内田が

 

 

2回戦東場の親番で仕掛けて中ホンイツ三暗刻ドラの6,000オールでトップに立つと

 

 

オーラスの親番で満貫をツモって6万点オーバーの大トップ。

 

 

4回戦では仕掛けた古谷がチンイツドラで跳満をアガって大きくリードをすると

 

 

次局は廣岡・吾妻の2軒リーチ。
吾妻の待ちのうち七筒は山に無く、負け無しの勝負と思われていた廣岡だったが、ここで痛恨の放銃。

 

 

このまま一気に崩れ落ちてしまいそうな雰囲気を廣岡が見せるも

 

 

南・ホンイツ・トイトイ・三暗刻・ドラ3の三倍満のアガリで突然の復活を遂げ、本日のマイナスをほぼ返すことに成功しました。

上位3人接戦となった4回戦を微差で逃げ切った古谷は

 

 

続く5回戦でもトップを取って2連勝。

2回戦で大きなトップを取った内田と、最後連勝で締めた古谷が大きくプラスして第4節を終えました。
 

 

<第4節D卓結果>
古谷+42.4P 内田+40.2P 廣岡▲3.3P 斉藤▲17.7P 吾妻▲61.6P

(文:越野智紀)

第40期 B1リーグSelect 前期第3節レポート

【第40期鳳凰戦 B1リーグSelect 前期第3節 亜樹が国士無双和了 森下が卓内トップ】

 

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本日の対局者は
1位 二階堂亜樹
8位 石立岳大
10位 森下剛任
15位 安秉参

 

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解説 三浦智博
実況 田中祐

1回戦東4局に森下(親)がドラ引きテンパイ。三筒六筒待ちフリテンリーチで6,000オールのアガリ。

 

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南1局には亜樹が一索待ちリーチを打ち、安からロン。

国士無双 32,000のアガリ。

 

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オーラスには森下(親)がツモリ四暗刻のリーチ。亜樹からロンで18,000。

 

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2本場には石立がピンフ一通を亜樹から直撃し、2着に浮上する。

 

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安は七対子ドラ2を森下からアガって2回戦はトップを取るが、役満放銃の失点はあまりにも大きく苦戦する。

 

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一方絶好調の森下は3回戦にも4,000オールのツモアガリ。

 

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勢いは止まらず3本場には567三色の6,300オール。

森下は+71.6を叩いて昇級も狙えるポジションにつけた。

 

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(文・吾妻さおり)

第18期女流桜花Aリーグ第1節B卓レポート

第4節C卓を終えた2日後、延期されていた第1節B卓が行われました。

 

 

出場した選手は、吾妻さおり・伊達朱里紗・二階堂瑠美・井上絵美子の4名。

 

 

中1日での対局となった井上は、開局から白三色ドラ2で2,000・3,900をアガリ、今日はこれまでとは違い好スタートを切るも、すぐにやってきた大きなピンチ

 

 

吾妻にポンテンの小四喜が入り、1シャンテンの井上に浮いていた東

 

 

すんでのところで役満放銃を回避すると、伊達が300・500のアガリ。

 

 

2回戦は瑠美に国士無双のテンパイが入ったが、ここでも伊達がアガって本日二度の役満テンパイはどちらも不発に終わりました。

 

 

派手な花火が上がらずに進んだ別日対局は、2連続ラスを引いていた吾妻が巻き返しを計り、3回戦ではツモダブ東ドラ2の4,000オールを決めてトップを奪い

 

 

4回戦では序盤に決めたリーチ・ツモ・三色が効いて、2連勝で本日のマイナスを全て返しました。

 

 

好スタートを切った井上は僅か2.2ポイントながら卓内トップ。
残り3節で残留を掴み取るための小さな一歩になりました。

 

 

<第1節B卓結果>
井上+2.2P 吾妻+0.8P 伊達▲1.3P 瑠美▲1.7P

(文:越野智紀)

第40期 A1リーグ 第5節C卓レポート

【第40期鳳凰戦 A1リーグ第5節C卓 西川淳が+48.0Pで3位に浮上】

本日の対局者

3位 古川孝次
4位 佐々木寿人
5位 西川淳
7位 一井慎也

古川 佐々木 一井が5節目
西川は4節目となる

解説 藤島健二郎
実況 古橋崇志

 

 

1回戦東1局1本場。佐々木(親)のリーチに西川が3メンチャンで追っかけリーチ。
安めの二索ツモながらも1,400・2,700(+1,000)のアガリでリードすると

 

 

南2局には5,200を加点。初戦は西川がトップを取る。

1回戦はラスを引き、2回戦も佐々木に7,700・西川に12,000と手痛い放銃が続いた一井だったが、

 

 

東4局にツモ三暗刻ドラ3、跳満のアガリを決めて逆転トップを取る。

3回戦は南場の親番でリーチツモ中ドラ2をアガった佐々木がトップ。

 

 

オーラスは古川が700・1,300は1,300・1,900(+2,000)のツモアガリで浮きの3着に。

 

 

4回戦は一井が佐々木(親)から九筒をホウテイロンでリードすると、次局の親番で4,000オールのツモアガリ。

 

 

オーラスは西川(親)がメンホン七対子の跳満ツモで一井に迫るが

 

 

次局はノーテン流局。一井が逃げ切り2勝目を挙げた。

 

 

卓内トップはオールプラスでまとめた西川。決定戦圏内の3位まで浮上した。
佐々木は最終戦のラスが痛かったが4位をキープ。
一井はラストップラストップでほぼポイントは動かず。
古川は大きく沈んでしまい、5位となった。

 

 

次回A1リーグ第6節A卓は
2023/06/21(水)16:00

西川淳
吉田直
勝又健志
一井慎也

解説 藤崎智
実況 日吉辰哉

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(文・吾妻さおり)

第18期女流桜花Aリーグ第4節C卓レポート

第4節C卓に出場した選手は

 

 

川原舞子・二階堂亜樹・北條恵美・井上絵美子の4名。

桜花Aリーグ初挑戦で、ここまで大苦戦中の井上は

 

 

リーチ後に北條への発ホンイツ放銃で今節も出だしから躓くと

 

 

そこから川原との2軒リーチにも敗れ1人沈みの悲しい展開。

 

 

3回戦でも沈んでいた川原が、ダブ南中・ホンイツで満貫をアガリ、ラス目の井上から離れていき

 

 

亜樹がツモ西チャンタ三色の跳満のアガリで親番の井上を置いて浮きを確保。
何の呪いか沈んでいる井上以外が順番にアガっていく世界がそこにはありました。

 

 

1人沈みで迎えた4回戦では、亜樹の発ホンイツの5,800に飛び込み連荘を許すと

 

 

全ての不幸を背負わされた井上が、亜樹のヤミテン親倍満に吸い込まれるように飛び込んで、今節もマイナスを増やしてトータル17位から動かず。

4回戦で大きなトップを奪い、1人抜け出した亜樹はトータル11位から4位まで浮上した。

 

 

<第4節C卓結果>
亜樹+61.4P 川原+1.6P 北條▲15.8P 井上▲48.2P

(文:越野智紀)

麻雀日本シリーズ2023 第3節レポート

2023年7月16日日曜日、麻雀日本シリーズ2023第3節目(9~12)回戦が行われた。

 

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9回戦

 

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瀬戸熊直樹、鈴木優、多井隆晴、前原雄大

約2時間の熱戦となった9回戦は瀬戸熊が先行するが、南場から前原が追い上げ終わってみれば6万点を超えるトップとなった。

 

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瀬戸熊 +1.9
鈴木 △17.5
多井 △35.4
前原 +51.0

10回戦

 

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奈良圭純、浅井堂岐、多井隆晴、HIRO柴田

ここまでマイナスが続いていた浅井が5万点を超えるトップをとり、奈良にも国士無双テンパイなど今期初プラスの2着となった。一方連投の多井は連続4着となり厳しい出だしとなった。

 

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奈良 +19.0
浅井 +42.7
多井 △39.3
柴田 △22.4

11回戦

 

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瀬戸熊直樹、仲林圭、竹内元太、奈良圭純

11回戦は奈良が嬉しい初トップをとり、竹内は安定感を見せ2着に。

 

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瀬戸熊 △18.8
仲林 △7.3
竹内 +7.9
奈良 +18.2

12回戦

 

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仲林圭、多井隆晴、佐々木寿人、沢崎誠

ここまで厳しい1日の多井は、東場はトップで折り返したがジワジワと点棒を削られ3着に。オーラスリーチを受けた、アガれば佐々木は2枚切れのカン八待ちでリーチをし、見事にアガりきりトップに。

 

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仲林 +7.8
多井 △8.5
佐々木 +19.6
沢崎 △18.9

12回戦までの成績はこちら。

 

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次回の13回戦~16回戦の放送は、
8月12日の土曜日、14時~
と、なります。

次回の放送もお楽しみに!

(文:鈴木誠)

第40期十段戦 ベスト16A卓レポート

【第40期十段戦 ベスト16A卓 三浦智博・浜野太陽がベスト8進出】

ベスト16対局者は

和久津晶
三浦智博
柴田吉和
浜野太陽

 

 

解説 吉田直
実況 仲田浩二

1回戦の立ち上がりは手数の多い柴田と和久津に、三浦も合わせる形で小場で進んでいた。

しかし、東4局に和久津がホウテイ三色ドラの満貫を決めると

 

 

放銃した三浦も打点を作りに行き、ダブ南発ホンイツトイトイの跳満ツモ。

1回戦ラスの浜野は、2回戦にピンズのチンイツを決めて跳満のアガリ。これをきっかけに弾みをつけて加点を狙いたい所だが

 

 

次局は三浦(親)がドラ暗刻の中ドラ3を浜野から直撃を決め、2回戦トップを取る。

3回戦は和久津がドラを重ねてタンヤオ七対子、跳満のアガリを決めると

 

 

親番では激辛のヤミテン。高めの六筒ロンで11,600。和久津が大量リードを築く。

痛い放銃をくらった浜野だが、ここから猛反撃を開始。

南2局はタンヤオ七対子ドラの七索単騎で跳満をツモ。
親番では東ドラ3の3,900オール。

 

 

オーラスは三浦(親)の先制リーチを受けつつ、出アガリの効かない六筒単騎をツモって、浜野が浮きの2着まで復活した。

和久津と浜野の奮闘により、トータル1人沈みとなってしまった柴田。

4回戦も浜野に跳満をツモられ厳しい親被りスタートとなるが、東2局にドラドラ七対子のリーチで跳満をツモで原点復帰。

南2局4本場にはホンイツ小三元の白単騎から二筒五筒として浜野から8,000は9,200(+3,000)。

 

 

オーラスには安めの六筒ながらも満貫ツモ。

 

 

全員に通過と敗退の可能性がある接戦で最終5回戦が始まった。

まずは浜野と三浦の2軒リーチを受けつつ、柴田がタンヤオドラ3で2,100・4,100(+3,000)。

 

 

東4局では三浦(親)が細かくアガリを重ねて柴田をかわし、トータル首位に立つ。

 

 

最終戦オーラス。柴田はツモ400・700、浜野から1,000で通過だったが

 

 

浜野が自らのアガリで通過を決めた。

 

 

第40期十段戦ベスト16B卓は
2023/06/23(金) 15:00

荒正義
藤崎智
佐々木寿人
吉田直

解説 紺野真太郎
実況 仲田浩二

(文・吾妻さおり)

第40期 A1リーグ 第5節B卓レポート

【第40期鳳凰戦 A1リーグ第5節B卓 藤崎智が+38.2Pで10位に浮上】

本日の対局者

4位 佐々木寿人
7位 和久津晶
8位 一井慎也
11位 藤崎智

和久津・藤崎は5節目
佐々木・一井は4節目となる

 

 

解説 HIRO柴田
実況 日吉辰哉

1回戦東2局。和久津がリーチを打ち、すでにテンパイしていた一井から7,700のアガリ。

 

 

1回戦の山場は南3局。藤崎(親)が4巡目に先制リーチ。和久津・佐々木も追いつくが

 

 

藤崎が2,600オールのツモアガリで1回戦トップを取る。

2回戦は一井が南場の親番に和久津からチンイツのアガリを決める。

 

 

なかなか自分のペースに持ち込めないのは佐々木。3回戦もラス目で南場の親番を迎え、白ポンから仕掛け出し

 

 

ドラの八万を重ねて藤崎から5,800のアガリで連荘するも、次局は藤崎にかわされてしまう。

その藤崎は4回戦南3局、2巡目に五索のトイツ落とし。
残した二万が活きて

 

 

忍者得意のヤミテンでタンヤオピンフ三色の7,700に仕上げて浮きの2着に。

第5節B卓は2勝した藤崎が卓内トップ。大きなラスから始まった一井も2回トップを取って浮きに回った。

 

 

 

次回A1第5節C卓は
2023/6/16(金) 16:00

西川淳
古川孝次
佐々木寿人
一井慎也

解説 藤島健二郎
実況 古橋崇志

(文・吾妻さおり)

何を切る? 2023年7月

第1期 JPML WRC-Rリーグ 決勝 3回戦 東1局 西家 仲田加南プロ

 

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■Twitterで実施したアンケートの結果

 

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■プロの視点
仲田加南プロ
「一見、九万切りしたくなりますが、ここで九万を切るなら、二万七索を切らずに最初からタンヤオを目指していると思います。
赤アリのフラットな麻雀なら、二万切りの時から手組みが違ったと思います。
ただ、これは決勝戦で暫定首位の奈良さんの親、慎重にならざるを得ません。
そんな奈良さんの第一打が八万なので、八万九万は攻守兼用で持ちたいターツ。
さらにその後の七筒五筒でスピード感もうかがえます。
なので、安全牌の八万九万を落とさないまま、自分の手牌の価値を維持する五万切りとなりました。」

■YouTube動画

■終局図

 

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日本プロ麻雀連盟チャンネルはこちらから
OPENREC 日本プロ麻雀連盟チャンネル
ニコニコ生放送<PC版>

第二期小島武夫杯帝王戦 本戦レポート

去る2023年7月8日土曜日、第二期小島武夫杯帝王戦の本戦が行われました。
この小島武夫杯帝王戦とは麻雀界を代表する存在であった、ミスター麻雀小島武夫の名を冠につけたタイトル戦であり、令和元年に全国のプロアマが集うタイトル戦として新設されました。
第一期優勝は藤原隆弘。(文中プロ雀士は敬称略)

 

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第二期となる今期はコロナ禍を挟み、4年ぶりの開催となります。
全国から終結した地方プロアマの勝ちあがり選手、タイトルホルダー、そして連盟所属選手は本戦で112名、シード選手8名をあわせた120名が翌日夏目坂スタジオで行われるベスト16を目指し戦いました。

・本戦
会場は一日を通し、巣鴨本部道場と新橋新雀荘となっています。
WRCルールで半荘3回戦を行い、各56名から26名が勝ち上がりとなります。

 

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・一次トーナメント
各会場シード2名が参戦となります。

 

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28名7卓で半荘2回を行い、各卓から2名が勝ち上がり。

・二次トーナメント
各会場シード2名が新たに参加、16名4卓で半荘2回。

 

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各会場8名ずつが翌日ベスト16に進出となりました。

 

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ここから第二期の帝王に輝くのは一体誰になるのか。是非連盟チャンネルでごらんいただきたい。

第2期小島武夫杯帝王戦~ベスト16・決勝~

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ニコ生

OPENREC

(文:編集部)

第13期JPMLWRCリーグベスト8A卓レポート

【第13期JPML WRCリーグ~ベスト8A卓~Aリーガーを破って、児玉、塚田が決勝進出】

1、2回戦が真逆の順位になり、ほぼ横一線で3回戦を迎えた。
東1局、 ここまで辛抱強く戦っていた塚田に待望の長打が出る。

 

 

裏が1枚で4,000オール。
好感触のアガリだ。

同1本場、まだまだ加点したいところだったが、ツモ切りした三筒が児玉に捕まる。
塚田「メンチンかなにかに打っちゃったかなーと思いました。」

 

 

見事な児玉の九蓮宝燈。
想像の倍以上の打点だった。

東2局、児玉はさらに加点する。
古橋「ドラの発を持っているとも限らないし、 頭になっていて当たらない場合もあるし…もちろん当たることもあるけど…難しかったです。」

 

 

痛恨の18,000。
古橋自身は満貫のテンパイで、避けづらい放銃とはいえ、後悔は残る。

東2局1本場、塚田にとって大きかったのはこのアガリかもしれない。
ドラの中が鳴け、そしてトータル2番手の柴田から直撃を取る。

 

 

この半荘は3着だったが、離されることなく最終戦を迎えられた。

最終戦、先にリードを奪ったのは柴田だったが、

 

 

塚田が南1局の親番で18,000をアガリ逆転。
オーラスも自らアガって決勝進出を決めた。

 

 

 

塚田は、今期のWRC、WRC-Rの両方とも決勝進出という快挙。
児玉も、5月に行われた第3期の鸞和戦に次ぐ決勝進出と、 好成績が続いている。
前回の後悔や反省をバネに、気持ちの入った闘牌を見せてくれることだろう。

 

 

(画像補足:塚田「32,000!?高いなぁ。びっくりしました。」)

このあとに行われたベスト8のB卓は、小高と仁科が決勝に進出した 。
内容は後日掲載されるレポートを参照いただきたい。

第13期JPML WRCリーグ決勝戦は、2023/07/30(日) 14:00から行われる。

児玉佳宏
塚田悠介
小高佑貴
仁科優太

解説 勝又健志・齋藤豪
実況 仲田浩二

(文:福光聖雄)

第31期麻雀マスターズ決勝レポート

【三度目の正直。浅井裕介が悲願の初優勝!】

 

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瀬戸熊直樹
勝又健志
浅井裕介
奈良圭純(現麻雀マスターズ)

解説:佐々木寿人・猿川真寿
実況:吉井優

◆システム
WRCルール5回戦で優勝者を決定。

実力・実績とも申し分のない四者が揃った今期の麻雀マスターズ決勝戦。予想通りの熾烈な攻防が繰り広げられる中で1回戦抜け出したのは最高位戦日本プロ麻雀協会所属の浅井であった。

1回戦
南2局2本場
東家・浅井
六万六万六索七索八索八索八索二筒三筒四筒 ポン二索 上向き二索 上向き二索 右向き ロン八索 ドラ二索

勝又より12,000の出アガリで一歩抜け出すと、次局には二万をポンしてこのアガリ。

 

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この局を少し掘り下げると
一万一万一万三万四万五万六万九万九万発 ポン二万 左向き二万 上向き二万 上向き ドラ六索

この形から上家より放たれた四万にはチーテンの声を掛けずに自力でテンパイを入れての見事なツモアガリである。

オーラスにも浅井がマンガンツモを決めると第20期そして昨年度の30期決勝戦の悔しさを払拭する70,000オーバーと好スタートを決めた。

それに対して現マスターズチャンピオン奈良も黙ってはいない。

 

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2回戦東2局では予選の道中でも成就させたという国士無双テンパイ。アガリまでには至らなかったが少しずつ浅井に見えないプレッシャーをかけると、奈良に続くように2回戦東3局では瀬戸熊が3回戦南2局には勝又がそれぞれハネマンのツモアガリという目に見えるプレッシャーで親番の浅井から点棒を奪っていった。

 

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更に試練の時間帯が続く。4回戦東1局

 

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瀬戸熊がリーチ・一発・ツモ・ピンフ・ドラの4,000オールと十八番のトルネードを発動させ一時は20ポイント程までに詰め寄られたのだ。しかし嫌な流れを断ち切るべく浅井はもう一段階ギアを上げる。

 

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次局の東1局1本場では“クマクマタイム”を予感させる瀬戸熊の親リーチや奈良の清一色テンパイなどの反撃を受けるも、屈する事なく押し返しの選択へ。この攻めの姿勢が功を奏し、勝又のリーチ宣言牌を捉えてのホンイツ・發のマンガンでこの局を制すると

 

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リーチ・ツモ・タンヤオ・七対子・ドラ2。4回戦南2局3本場、その強い意志に牌が応えるかのようなハネマンのツモアガリで三者を突き離す。そして、これが決まり手となり浅井が三度目の決勝戦の舞台で悲願の優勝トロフィーを手にした。

 

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【最終成績】

 

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浅井 +57.8
奈良 +29.9
瀬戸熊▲4.9
勝又 ▲83.8

 

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優勝 浅井裕介
2位 奈良圭純
3位 瀬戸熊直樹
4位 勝又健志

 

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第31期麻雀マスターズ
浅井裕介(最高位戦日本プロ麻雀協会)
「これだけのメンバーの中で勝ち切る事は中々できないので人生最大級に嬉しいです。また他の舞台でも活躍していき、麻雀マスターズという名をもっと輝かせるように頑張りたいと思います。今後ともご声援宜しくお願い致します。」

(文:小林正和)

第18期女流桜花Aリーグ第4節B卓レポート

第4節B卓に出場した選手は

 

 

菅原千瑛・鈴木彩夏・仲田加南・二階堂瑠美の4名。

 

 

東1局。
白中北と鳴いた仲田に高め大三元、安めでもホンイツ・ホンロウ・トイトイ・小三元・ドラ3の13翻の三倍満テンパイが入るも、この開局の大物手は不発。

白中北と切り飛ばし全て鳴かれるも、無傷どころかテンパイ料で加点した菅原。

 

 

ここまで3節連続プラスしてトータル首位に立つポイントリーダーは、今節も好展開に恵まれ、序盤に引いたドラ単騎での2,000・4,000のリードが徐々に削られていく中

 

 

オーラスに、鈴木が仲田から3,900をアガってくれての展開トップを獲得。

 

 

3回戦では、東1局にアガった2,000オールの加点が南3局まで残りトップ目を維持して

 

 

最後にアガっての逃げ切り。

 

 

4回戦も序盤にアガった1,300・2,600の加点が減ることなく

 

 

3回戦の再放送を見るかのような展開で本日3勝目。

これが決定戦進出者だと思わせるような雰囲気を見せ、2位を大きく突き放すトータル1位を維持したまま第4節を終えました。

 

 

<第4節B卓結果>

菅原+30.9P 仲田+6.9P 鈴木▲12.0P 瑠美▲25.8P

(文:越野智紀)

第18期女流桜花Aリーグ第4節A卓レポート

第4節A卓に出場した選手は

 

 

魚谷侑未・伊達朱里紗・山脇千文美・高宮まりの4名。 

 

 

初戦から1人浮きのトップを奪い、他を寄せつけず加点した山脇は

 

 

3戦目にも要所で高打点のアガリを決め

 

 

再び1人浮きのトップを奪い、3回戦を終えた段階で70オーバーのプラスを築いた。

圧勝する山脇の前に均等に沈められていた3人だったが

 

 

そこから1人、高宮だけが抜け出して今節は終了。

1人浮きで卓内トップの山脇はトータル10位から4位まで浮上し、高宮は12位から変わらず踏みとどまった。

 

 

<第4節A卓結果>

山脇+55.5P 高宮▲0.1P 伊達▲24.4P 魚谷▲31.0P

(文:越野智紀)