女流プロ麻雀日本シリーズ2024 第5節レポート

2024年2月17日女流麻雀日本シリーズ2024第5節(16~20回戦)が行われた。

 

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16回戦

 

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和久津晶、魚谷侑未、蒼木翔子、伊達朱里紗

和久津 △11.3
魚谷 +6.6
蒼木 △44.0
伊達 +48.7

17回戦

 

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高宮まり、魚谷侑未、黒沢咲、りんのなお

高宮 +46.9
魚谷 △11.9
黒沢 +7.9
りんの △42.9

18回戦

 

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間宮夢花、りんのなお、伊達朱里紗、瑞原明奈

間宮 △7.9
りんの +4.1
伊達 +29.7
瑞原 △25.9

19回戦

 

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高宮まり、二階堂瑠美、蒼木翔子、瑞原明奈

高宮 +7.3
二階堂 +30.1
蒼木 △9.1
瑞原 △28.3

20回戦

 

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仲田加南、二階堂瑠美、岡田紗佳、伊達朱里紗

仲田 △23.9
二階堂 △10.2
岡田 +26.6
伊達 +7.5

第5節(16~20回戦)までの成績表はこちら。

 

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女流麻雀日本シリーズ2024第6節(21~24回戦)は、
2月28日水曜日14時放送開始いたします。

(文、鈴木誠)

女流プロ麻雀日本シリーズ2024 第4節レポート

【女流プロ麻雀日本シリーズ第4節 10〜15回戦レポート】

 

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解説 竹内元太・三浦智博
実況 吉井優

10回戦対局者
高宮まり
東城りお
岡田紗佳
間宮夢花

東2局に高宮がドラ雀頭のタンヤオでリーチを打ち、満貫のツモアガリ。

 

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次局にはメンホン七対子をアガって10回戦のトップを取る。

 

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11回戦対局者
岡田紗佳
りんのなお
和久津晶
相川まりえ

11回戦は東1局と南1局の親番で満貫をアガった岡田がトップ。

 

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南1局は7本場まで続いたが、りんのが2,700・4,700をツモって2着。

 

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12回戦。好スタートの逢川から直撃を決めたりんのだったが

 

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菅原が親番で混一色をアガり、オーラスの2,600オールで逆転。

 

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13回戦対局者
高宮まり
逢川恵夢
仲田加南
和久津晶

 

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解説 竹内元太・三浦智博
実況 部谷幸則

東3局、親番の高宮が4,000オールのアガリ。

 

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オーラスは逢川が2着浮上の満貫をアガって終了。

 

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14回戦対局者
仲田加南
りんのなお
蒼木翔子
東城りお

 

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解説 古橋崇志・三浦智博
実況 部谷幸則

14回戦は仲田が南1局の混一色でりんのに迫り、オーラスで逆転。

 

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15回戦は東4局に親番の瑠美が高め一発ツモ、裏ドラが乗って倍満のアガリ。

 

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南1局は間宮が4,000オール、12,300とアガって2着を取った。

 

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16回戦〜20回戦の組み合わせは以下の画像をご覧ください。

 

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(文・吾妻さおり)

第19期静岡プロリーグ決勝戦レポート

斉藤隆がプロアマリーグと同時優勝!
2024年2月6日(火) 13:00〜第19期静岡プロリーグ決勝戦が放送された。
対局者は鈴木郁孝、斉藤隆、平野敬悟、鈴木秀幸。

 

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鈴木郁孝、鈴木秀幸の2名は決勝常連ながら、優勝は秀幸の1回のみ。郁孝が悲願の初優勝なるか、斉藤・平野が初決勝・初優勝か。
また、斉藤隆はこの先に行われたプロアマリーグ・帝静戦の決勝を制したばかりであり、ダブル優勝が成るかという点にも注目が集まった。

1回戦、開局は親番・斉藤が連続のヤミテンで加点。さらに南場でドラシャンポンの11,600をトップ目秀幸から捉え、帝静戦の勢いそのままに初戦トップの獲得に成功。
2回戦東1局には初戦4着の郁孝が絶好のチートイツドラ2リーチ。これをものにすれば混戦となるところであったが…絶好の八索を引き入れた斉藤が追いかけてのアガリ!

 

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対子持ちのドラ六索を掴んでしまった郁孝から、メンタンピン三色ドラ2、18,000。解説席も悲鳴を上げるアガリだ。

 

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早くも厳しい得点状況となってしまった郁孝。平野・秀幸はそれぞれ12,000点のアガリを決め猛追を見せるも、斉藤に連対を許す結果に。

前半2半荘を終え、斉藤が平野・秀幸に対して約26Pリード。次戦で差が開くようであれば相当有利な最終戦となる。
3回戦東1局2本場、2巡目のチートイツドラ2のリーチをかけた平野が、郁孝からの8,000。さらに南場の親番でもメンタンピンのリーチ。ここはイッツー確定でテンパイを入れた斉藤がついに腰を上げ追いかけリーチ!平野は直撃ならトップラスを決めるチャンスであったが…

 

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ここは斉藤がツモり2,000・4,000。
肩を落とした平野だが、オーラスには秀幸とのめくり合いを制して逆転トップの7,700。斉藤まで20P差以内に食らいついたまま最終戦へ。

最終4回戦開始時点の得点状況は下記の通り。

斉藤 +48.7
平野 +29.1
秀幸 ▲3.9
郁孝 ▲73.9

平野は斉藤を沈めてトップを取ることができれば十分逆転が現実的だ。
東1局親番・さっそく平野が2本場まで積み上げ、瞬間トータル首位に。ここでさらに中打点以上を決めれば条件を押し付ける側となるが…やはり力強さを見せつけたのは斉藤。

 

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3メンチャンリーチをかけ、平野から高目の7,700直撃!これが決め手となった。
オーラスは平野が倍満ツモ条件、秀幸・郁孝は役満ツモでも足りない点差となり、全員ノーテンで斉藤が逃げ切り優勝となった。

 

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優勝 斉藤隆
2位 平野敬悟
3位 鈴木秀幸
4位 鈴木郁孝

(文・浜野太陽)

第40期鳳凰位決定戦三日目レポート

【第40期 鳳凰位決定戦3日目 H柴田が首位キープも佐々木が3回トップで圏内に】

 

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鳳凰位決定戦2日目を終えた時点でH柴田が1人浮き。
3日目にH柴田をプラスさせない事は他3者の共通認識となっている。

 

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解説 沢崎誠・三浦智博
実況 古橋崇志

 

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9回戦は佐々木とH柴田のトップ争いの半荘。南3局に佐々木がH柴田から7,700の直撃を決めるが

オーラスにはH柴田が佐々木から7,700の直撃返しと両者一歩も譲らず。

1本場で佐々木がH柴田の連荘を止めて9回戦のトップを取る。

 

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10回戦は藤島が高めの三万ツモで跳満のアガリ。

 

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しかし、東3局はH柴田の純チャンリーチに捕まり18,000の放銃となる。

 

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東3局2本場は佐々木が先制リーチ。佐々木の現物待ちとなった勝又がヤミテンとし、H柴田から8,600(+1,000)の直撃。

勝又は南2局にも11,600を佐々木からアガリ、10回戦のトップを取った。

 

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11回戦南1局。ドラポンを含む3フーロの佐々木がH柴田から満貫直撃。

 

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オーラスは藤島がH柴田から6,400は6,700(+1,000)の直撃で3着に浮上。
常に狙われながらも9・10回戦はプラスを重ねていたH柴田が11回戦でラスを引かされた。

 

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12回戦起家の佐々木が1本場で4,100オール。
この瞬間、H柴田との差は大きく縮まったが

 

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東2局にH柴田も2,000・3,900をツモり返し

オーラスには浮くために打点を合わせたドラの発単騎が決まり、5,200は5,800(+1,000)。

 

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3日目を終えてH柴田は首位キープ。厳しい包囲網が敷かれた中で価値あるプラスとなった。

4戦3トップで差を縮めたのは佐々木。46.3差で残り4戦なら逆転は十分可能なポジションである。

勝又も今日をプラスで終えたが、84.8差で最終日を迎える。トップは2回必要、並びによっては3回かも知れない。

小さなマイナスで粘っていたが、12回戦のラスが響いてしまった藤島。最終日は初戦から大トップを狙いたい。

 

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(文・吾妻さおり)

第32期東北プロリーグ 天翔位決定戦レポート

【第32期 天翔位決定戦(東北プロリーグ決勝)優勝は波奈美里】

 

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天翔位決定戦 対局者

菊田政俊
佐々木俊哉
石井良樹
波奈美里

 

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解説 藤崎智・東幸一郎(東北副本部長)
実況 古橋崇志

日本プロ麻雀連盟東北本部のXはこちら

第47期王位を獲得して一躍有名プロとなった石井良樹だが、この日は1回戦から苦戦。

 

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南3局に南中混一色をアガって素点を回復したものの、1回戦は3着に終わった。

一方、1回戦に菊田と同点トップを取った波奈が2回戦も好調。

東2局にドラの二索ロンで満貫をアガると

東4局の親番でもドラの六索ツモで4,100オール。
2連勝で大きなリードを築いた。

 

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3回戦は天翔位を四度獲得している菊田が1,300・2,600で先制。

東2局1本場には小四喜テンパイを入れるが、これはアガれず流局。

 

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オーラスには佐々木が高めの二筒ロンで7,700をアガり、最終戦にのぞみを繋いだ。

 

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最終4回戦。東2局1本場にリーチツモドラ2のアガリで菊田がトータル首位に立ち

東3局1本場には波奈から満貫直撃を決める。

 

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しかし、ここからの波奈が強かった。
東4局の親番で11,600をアガり

南1局にはツモリ四暗刻のリーチ。出アガリだったものの跳満の加点でトータル首位に返り咲く。

 

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波奈はオーラスはノーテンOK条件だったが、索子がみるみる集まって三索六索九索一索四索の清一色に。菊田から18,000の直撃を決め、次局は全員ノーテンで流局。

 

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第32期天翔位は波奈美里に決定した。

 

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波奈「藤崎さんに『結果出てなくても大事な選手』と言って頂けて、頑張って良かったなと思いました。やっと良いご報告が出来ました。」

 

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第32期天翔位 最終結果

優勝 波奈美里
2位 菊田政俊
3位 佐々木俊哉
4位 石井良樹

(文・吾妻さおり)

第19期女流桜花対戦表

第19期女流桜花対戦表

第41期鳳凰戦A2リーグ対戦表

第41期鳳凰戦A2リーグ対戦表

第41期鳳凰戦A1リーグ対戦表

第41期鳳凰戦A1リーグ対戦表

第14期JPMLWRCリーグ決勝レポート

田村良介が中部へ優勝を持ち帰る!第14期JPML WRCリーグ決勝戦レポート2月2日(金)、第14期JPML WRCリーグ決勝戦が放送された。対局者は田村良介、大枝史、HIRO柴田、早川林香。

 

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早川が30期、田村が33期、大枝が35期と若手プロ3名が、現グランプリMAXシードのHIRO柴田(17期)へ挑む形となった。
優勝候補筆頭と目された柴田であったが、1回戦はいきなり苦しい滑り出し。田村が序盤から4連続のアガリで4万点を越えると、東4局には親番・早川がイッツーのリーチ。柴田が勝負した筋の八筒をとらえ12,000。

 

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南3局にも大枝がメンホンチートイツドラ2の12,000を柴田から直撃し、柴田は箱下4着のスタートに。

 

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しかし、2回戦には柴田が目を覚ましたようにリーチ・ピンフ・ドラ・裏の12000で挽回。この半荘は南2局1本場に好配牌をまとめた大枝が3,000・6,000で追い上げるも、オーラスアガリきった柴田がトップを獲得し望みをつなぐ。
3回戦、柴田が勢いそのままに東1局2000オールで先制すると、2本場では先制リーチの現物待ち5,800をヤミテンに構え、トータル首位の田村から技ありの直撃。

 

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大枝・田村も親番でマンガンのアガリを決める中、早川は勝負手からの放銃に回る展開となり悔しい4着。トータルポイントは一人マイナスの▲52.9と苦しい状況に。最終半荘は30p程リードした田村を大枝・柴田が追う展開となった。最終戦では、東2局に大枝が勝負をかけた1300の見逃し。変化の多い手牌で狙い通りドラの七万を引き入れ高打点のリーチに辿り着くも…

 

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宣言牌から仕掛け始めた柴田が追いついて4000オールのアガリに。これで一旦田村への挑戦権は柴田へ。田村は一回でも効果的なアガリを決めて4着を回避すれば逃げ切り濃厚だが、ここに来て手が重い。オーラス時点は柴田が23.8Pのリードで迎え、マンガンツモ条件の大枝がいる中で田村が最後の親番。もう後がない状況の田村であったが…ここはドラ暗刻の手牌をものにし、4,000オールのツモで逆転!

 

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2本場、柴田は500・1,000で再逆転の条件となったがこの条件が遠く、全員ノーテンでの流局に。

 

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「最終戦オーラス来るまでは応援してくださった方に申し訳ないと思ってたんですが優勝できました。またタイトル戦の舞台が増えると思うので応援よろしくお願いします!」

優勝 田村良介
2位 HIRO柴田
3位 大枝史
4位 早川林香

(文:浜野太陽)

【麻雀最強戦2024 伝説を継ぐ者】優勝は佐々木寿人!

3月31日(日)15時より、「麻雀最強戦2024 伝説を継ぐ者」が行われた(司会:小山剛志/アシスタント:篠原みなみ/実況:日吉辰哉/解説:瀬戸熊直樹/ナビゲーター:梶本琢程)。

その模様はAbema麻雀チャンネルにて生配信され、佐々木寿人が優勝した。

 

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麻雀最強戦キンマweb-近代麻雀

巣鴨本部道場 2024年3月度プロアマオープン大会成績表 3月度最終結果(※プラス者のみ)

WRCルール部門(連続16戦)

順位 名前 打数 成績
1 ほんゆ 21 271
2 加藤はるみ 63 265.1
3 シマカタ 20 229.5
4 岡本浩一 47 228.6
5 ともや 28 228.1
6 曹洪堃 27 223.8
7 てんちゃん 56 218.1
8 青木保則 18 209.3
9 グリーンマン 34 205.2
10 ふにどら 18 198.6
11 ラッキースリー 50 197.8
12 じゅんじゅん 36 192.8
13 ゆーち 33 185.2
14 宗広岳陽 32 165.5
15 こしの 25 165.3
16 コタロウ 32 160.5
17 かずや☆雀アカ 22 148.5
18 藤次祐紀 48 145.1
19 森川清 21 144.6
20 kurata 44 144.3
21 森 雅彦 25 138.9
22 山田樹 16 137.2
23 中村 71 135
24 後藤竜司 41 135
25 有田将之 20 123.3
26 岩渕信明 24 122.46
27 佐藤正道 24 120.7
28 稲熊勝明 32 120.1
29 永遠の未勝利クラス 28 96.1
30 もぐ 16 95.1
31 井出博幸 32 87.5
32 高橋大輔 16 76.4
33 BBQ 28 68.6
34 クラップ65 16 65.4
35 キモト 30 63.8
36 ハチロー 16 21.3
37 大友政裕 16 18.5
38 なしお 32 6.4

 

 

公式ルール(連続8戦)

順位 名前 打数 成績
1 ふみ 15 151.3
2 井出博幸 20 145.4
3 Kono Rin 9 142.8
4 曹洪堃 12 129.1
5 高橋大輔 8 89.7
6 宗広岳陽 14 89.3
7 蒲焼 24 88.5
8 てんちゃん 24 79.2
9 むらおる 12 66.5
10 山田浩之 8 59
11 中村 25 56.5
12 森川清 9 47.6
13 岡本浩一 15 47.4
14 市川幹人 12 46.3
15 りゅーじ 22 43.7
16 丹野賢一 8 43.1
17 グリーンマン 15 37.8
18 青木保則 11 34.1
19 ラッキースリー 20 31.5
20 有田将之 16 27.8
21 ひろりん 14 27.5
22 藤原隆弘 8 27.1
23 ルギア 18 14.08
24 藤次祐紀 21 13.9
25 じゅんじゅん 14 8.2
26 くまっち 11 7.3
27 BBQ 11 4.5
28 かずや☆雀アカ 8 4.1
29 齋藤麻衣子 11 3.3

 

 

道場ポイントランキング

順位 名前 1WRC 1公式 2WRC 2公式 3WRC 3公式 4~6 合計
1 岡本浩一 400 42.5 300 29.25 200 29.5 0 1001.25
2 てんちゃん 85 50 400 28.25 170 40 0 773.25
3 加藤はるみ 170 0 200 0 300 0 0 670
4 グリーンマン 52 100 250 0 150 28.5 0 580.5
5 ラッキースリー 250 25 117 24.25 120 28 0 564.25
6 中村 190 23.5 190 25.25 99 30 0 557.75
7 シマカタ 180 21.75 93 0 250 0 0 544.75
8 ほんゆ 78 25.25 0 0 400 20.75 0 524
9 後藤竜司 300 0 116 0 98 0 0 514
10 BBQ 200 62.5 101 0 85 23.75 0 472.25
11 かずや☆雀アカ 114 24.75 119 50 114 23.5 0 445.25
12 井出博幸 111 37.5 87 47.5 87 75 0 445
13 市川幹人 116 24.5 180 28.75 61 29.25 0 439.5
14 青木保則 64 0 53 100 160 28.25 0 405.25
15 藤原隆弘 150 0 150 0 70 25 0 395
16 くまっち 160 28 60 62.5 54 24 0 388.5
17 森川清 140 0 72 21.75 112 29.75 0 375.5
18 宗広岳陽 44 21.5 95 35 117 45 0 357.5
19 曹洪堃 71 30 0 24 180 50 0 355
20 藤次祐紀 81 28.75 70 30 113 24.5 0 347.25
21 ハチロー 98 20.75 114 0 82 21 0 335.75
22 ともや 113 0 0 0 190 20.25 0 323.25
23 じゅんじゅん 53 27.75 64 28 119 24.25 0 316
24 クラップ65 119 0 112 0 84 0 0 315
25 Kono Rin 48 20.25 79 25 78 62.5 0 312.75
26 キモト 97 0 111 0 83 0 0 291
27 福永雄介 70 0 160 0 59 0 0 289
28 森 雅彦 86 0 99 0 101 0 0 286
29 山部正人 43 21.25 92 29.5 79 20 0 284.75
30 有田将之 118 0 0 29.75 97 27.75 0 272.5
31 佐藤正道 0 0 170 0 95 0 0 265
32 コタロウ 82 0 66 0 115 0 0 263
33 川口俊司 72 0 120 0 67 0 0 259
34 大友政裕 120 0 56 0 81 0 0 257
35 hase 93 23.25 98 42.5 0 0 0 256.75
36 山田樹 73 0 82 0 100 0 0 255
37 なしお 87 0 86 0 80 0 0 253
38 金山二郎 83 0 96 0 68 0 0 247
39 こしの 57 0 73 0 116 0 0 246
40 永遠の未勝利クラス 58 0 94 0 93 0 0 245
41 岩渕信明 94 0 52 0 96 0 0 242
42 原佑典 112 23.75 80 0 0 19.75 0 235.5
43 西角健二 80 0 83 0 72 0 0 235
44 稲熊勝明 46 0 84 0 94 0 0 224
45 齋藤麻衣子 59 0 81 0 56 23.25 0 219.25
46 山本和幸 56 0 97 0 66 0 0 219
47 はっちゃん 84 0 58 0 73 0 0 215
48 ふみ 0 40 0 75 0 100 0 215
49 松村祐輔 100 0 113 0 0 0 0 213
50 高橋大輔 0 0 78 0 86 47.5 0 211.5

第7期若獅子戦予選ベスト8A卓レポート

第7期若獅子戦ベスト8A卓レポート

ベスト8A卓に出場した選手は

 

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伊藤俊介・村上玲央・鈴木誠・平松路の4名。

 

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1回戦、鈴木にリーチ一発タンヤオドラ5の倍満を放銃して大きなラスを引いた村上は

 

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2回戦で親のハネマンをアガってすぐに復活すると、そこからは全連対。

 

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村上だけでなく鈴木も連対を続けたことで最終戦は追いかける展開になった伊藤と平松の2人でしたが、最終戦で鈴木と村上が上下に座ったことで苦しくなります。

 

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追いかける伊藤から親のリーチが入ると

 

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一度もツモ番を回すことなく、鈴木が村上に即打ち込み。

 

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伊藤・平松の攻撃を次々と捌いていく鈴木・村上の連合軍。

 

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阿吽の呼吸で鈴木からのアシストを生かした村上が
伊藤と平松の親番を全て落とすあざやかな逃走劇を見せ、A卓からの決勝進出は

 

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鈴木誠と

 

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村上玲央の2名に決まりました。

 

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<第7期若獅子戦ベスト8A卓結果>
鈴木誠+43.4P 村上玲央+40.8P 平松路▲31.8P 伊藤俊介▲52.4P
(文:越野智紀)

女流プロ麻雀日本シリーズ2024 予選最終成績表

【システム】

■16人で予選各自7回戦、計28回戦を行い上位1名が決勝進出、下位3名が敗退

■12人でPO各自1回戦、計3回戦を行い上位1名が決勝進出、下位3名が敗退

■8人でPO各自1回戦、計2回戦を行い上位1名が決勝進出、下位3名が敗退

■4人でPO各自1回戦、計1回戦を行い上位1名が決勝進出

決勝はポイントをリセットし4回戦

【ルール】

30,000点持ち30,000点返し

順位点5,000-15,000

一発・裏ドラあり

その他WRCルールに準ずる

 

プレーオフ3回戦成績

順位 名前 PO2終了時 PO3 合計
1 仲田加南

68.9 32.0 100.9
2 逢川恵夢

52.4 ▲ 24.4 28.0
3 瑞原明奈

39.2 3.1 42.3
4 りんのなお

36.1 ▲ 10.7 25.4

 

プレーオフ2回戦成績

順位 名前 PO1終了時 PO2 合計
1 高宮まり

159.4 ▲ 30.0 129.4
2 仲田加南

23.7 45.2 68.9
3 逢川恵夢

20.7 31.7 52.4
4 瑞原明奈

38.7 0.5 39.2
5 りんのなお

25.3 10.8 36.1
6 二階堂瑠美

68.6 ▲ 40.1 28.5
7 魚谷 侑未

▲ 1.2 ▲ 15.7 ▲ 16.9
8 菅原千瑛

▲ 15.8 ▲ 2.4 ▲ 18.2

 

プレーオフ1回戦成績

順位 名前 予選 PO1 合計
1 伊達朱里紗

147.2 30.8 178.0
2 高宮まり

139.8 19.6 159.4
3 二階堂瑠美

86.9 ▲ 18.3 68.6
4 瑞原明奈

29.9 8.8 38.7
5 りんのなお

19.7 5.6 25.3
6 仲田加南

▲ 13.3 37.0 23.7
7 逢川恵夢

50.9 ▲ 30.2 20.7
8 魚谷 侑未

12.8 ▲ 14.0 ▲ 1.2
9 菅原千瑛

▲ 35.4 19.6 ▲ 15.8
10 間宮夢花

▲ 66.8 13.4 ▲ 53.4
11 相川まりえ

▲ 89.1 ▲ 7.9 ▲ 97.0
12 蒼木翔子

▲ 68.4 ▲ 65.4 ▲ 133.8

 

予選成績

順位 名前 合計 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦
1 岡田紗佳

149.0 23.5 7.1 ▲ 3.8 55.7 26.6 34.6 5.3
2 伊達朱里紗

147.2 66.7 ▲ 32.6 48.7 29.7 7.5 18.0 9.2
3 高宮まり

139.8 39.7 36.2 28.0 46.9 7.3 ▲ 29.1 10.8
4 二階堂瑠美

86.9 34.1 ▲ 39.5 56.7 30.1 ▲ 10.2 ▲ 7.4 23.1
5 逢川恵夢

50.9 36.5 5.9 ▲ 9.7 ▲ 10.1 14.0 ▲ 18.7 33.0
6 瑞原明奈

29.9 34.7 ▲ 22.5 49.7 ▲ 25.9 ▲ 28.3 28.3 ▲ 6.1
7 りんのなお

19.7 9.2 17.6 13.8 ▲ 42.9 4.1 5.5 12.4
8 魚谷 侑未

12.8 8.7 3.3 29.8 6.6 ▲ 11.9 ▲ 9.2 ▲ 14.5
9 仲田加南

▲ 13.3 ▲ 9.5 ▲ 14.3 ▲ 2.6 26.5 ▲ 23.9 ▲ 9.2 19.7
10 菅原千瑛

▲ 35.4 ▲ 31.0 10.9 ▲ 26.3 ▲ 20.1 32.0 ▲ 40.7 39.8
11 間宮夢花

▲ 66.8 ▲ 26.8 ▲ 31.2 ▲ 43.7 20.8 ▲ 7.9 21.1 0.9
12 蒼木翔子

▲ 68.4 5.3 ▲ 12.1 ▲ 14.5 ▲ 44.0 ▲ 9.1 18.2 ▲ 12.2
13 相川まりえ

▲ 89.1 ▲ 15.0 ▲ 24.9 7.1 13.0 ▲ 42.7 7.9 ▲ 34.5
14 和久津晶

▲ 92.5 14.9 ▲ 22.2 ▲ 39.4 ▲ 48.4 ▲ 11.3 32.8 ▲ 18.9
15 東城りお

▲ 129.2 ▲ 44.4 ▲ 18.6 ▲ 13.5 11.3 ▲ 25.8 ▲ 5.6 ▲ 32.6
16 黒沢咲

▲ 143.5 ▲ 28.2 ▲ 42.5 31.3 ▲ 29.1 7.9 ▲ 46.5 ▲ 36.4

何を切る? 2024年3月

第40期 鳳凰位決定戦 9回戦 南3局 北家 佐々木寿人プロ

 

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■X(旧Twitter)で実施したアンケートの結果

 

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■プロの視点
佐々木寿人プロ
「ズバリ引き算と、マンズの切れ具合を拠り所としました。
七索から切ったのは、四索七索のスジを早く処理したかったから。
鳴きに関しては八万のみと考えていました。
結果五万を引いて、トータルトップの柴田さんからの出アガリという手応えのある一局となりました。」

■YouTube動画

■終局図

 

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日本プロ麻雀連盟チャンネルはこちらから
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【お知らせ】
当ホームページ記事『何を切る?』は今回で最終回となります。
長きに渡り記事をご覧いただき、また何を切る?アンケートにご協力いただき誠にありがとうございました。

第40期 B1リーグ Select 後期最終節レポート

【第40期 鳳凰戦B1リーグ後期第5節 福島佑一・石立岳大・客野直がA2リーグに昇級】

 

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本日のSelect卓 対局者

2位 福光聖雄 +113.9
3位 滝沢和典 +73.2
9位 客野直 ▲13.9
13位 蛯原朗 ▲59.0

 

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解説 藤崎智
実況 羽田龍生

1回戦東2局。蛯原が東八索(ドラ)のシャンポンリーチを打ち、客野から8,000のアガリ。
そのまま蛯原がトップを取る。

 

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2回戦は客野のタンピン三色からスタート。

 

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痛い放銃となった滝沢だが、東3局に七対子リーチを海底でツモ。浮きの2着まで復活した。

 

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3回戦、完全に場を掌握したのは客野。
2,000・3,900
2,600オール
2,600オールは2,700オール
と3度のツモアガリで加点し、オーラスにもダメ押しの満貫ツモ。

9位スタートの客野が3回戦大きな1人浮きトップで昇級争いに絡んで来た。

 

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最終4回戦は公平を期すため全卓同時スタート。

福光・滝沢・客野は卓内トータル1位なら総合3位には残れそうなポイント状況。
卓内2位は昇級の可能性あり。
この卓から3人昇級は難しいので卓内3位は残留がほぼ確定。
蛯原は大きなトップで残留を狙いたい。

全卓最終戦開始前成績表

 

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最終戦の開局も客野が高め三色のアガリを決め、この瞬間滝沢をかわす。

 

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東3局には福光が一旦浮きに回る3,900のアガリ。卓内1位を維持して南入したまでは良かったが

 

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南1局は残留を目指す蛯原が安めながらも海底ツモ。跳満のアガリを決める。

 

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南3局には滝沢がタンヤオドラ3を福光からロン。この瞬間滝沢が卓内1位になりオーラスへ。

 

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オーラスは福光が先制リーチを打つが、客野が終盤に追っかけリーチ。

 

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8,000(+1,000)のアガリで3連勝を決めた客野が滝沢を捲り卓内1位、総合3位まで浮上しA2昇級を決めた。

 

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別卓からは4節終了時に+232.4で首位に居た福島が、ポイントを大きく減らしたもののそのまま昇級。

福島と同卓だった4位スタートの石立がポイントを伸ばし、2位昇級を決めた。

 

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福島・石立・客野の3名は第41期鳳凰戦からA2リーグに参戦する。

 

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(文・吾妻さおり)

第13期麻雀プロアマオープン競技会 準々決勝~決勝レポート

プロと一般参加者が共に競い合う、麻雀プロアマオープン競技会。
巣鴨本部道場で半年間にわたって行われた予選をくぐり抜けた選手と月例優勝選手、
それにタイトルホルダーの三浦智博・HIRO柴田を加えた16人によって、
第13期の優勝を争う戦いが、2/11(日・祝)に行われました。

<準々決勝>

 

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A卓は東1局の親番で先行した福永さんが逃げて、残る3人による1枠を巡る争い。
南3局に稲熊さんが先制リーチをかけ、はっちゃんさんが仕掛けて追いつき、三浦プロもマンガンのテンパイで
大競りになります。
その後はっちゃんさんが稲熊さんの当たり牌三索を暗槓。放銃回避かと思いきや、
さらに三浦プロの当たり牌五筒を掴んで三浦プロへ無念の8,000放銃。
結果、オーラス稲熊さんの追撃を振り切った三浦プロと、福永さんの勝ち上がりになりました。

 

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B卓は序盤にグリーンマンさんから2度のマンガンを高橋プロからアガって先行すると、
東4局にはとがしさんが6,000オールで大きく抜け出し、この2人が準決勝に進みました。

 

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C卓はオーラス下位2人に逆転条件のテンパイが入るもアガリに届かず、ともやさんと中村さんが。

 

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D卓は山部さん・丹野さんが勝ち上がりました。

<準決勝>
A卓は一般参加者4人による争い。
南3局に3番手の丹野さんがハネマンテンパイを入れ、親の福永さんから当たり牌の四索が出ますが、
ともやさんのピンフ頭ハネにアガリを阻まれます。
一方、大量失点を免れた福永さんは続く南4局で裏ドラ条件を満たす2,000・4,000のアガリを決め、
ともやさんと共に決勝に進みました。

 

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B卓は山部さんが先行し、他3人が追いかけて迎えた南3局3本場。
三浦プロがダブ南・ドラのテンパイをヤミテンに構えて冷静にアガリを拾い(5,200+3,900)、
山部さんとともに勝ち上がりました。

 

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<決勝>
起家・三浦プロの6,000オールでスタート。これに対しともやさんは東2局1本場に
リーチ・ツモ・タンヤオ・三暗刻・ドラ3の4,000・8,000(+2,300)で追撃すると、

 

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南1局には親番三浦プロの先制リーチに、ホンイツ・中・ドラ2の大物手で追いかけリーチ。
5枚vs1枚の枚数不利を跳ね除けて一万をツモり、このゲーム2度目の4,000・8,000(+1,300)で
逆転に成功します。

 

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ここでトップに立ったともやさんがそのまま逃げ切り、第13期プロアマオープン競技会優勝を果たしました。

 

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(文:梅中悠介)

第7期桜蕾戦予選レポート

【第7期 桜蕾戦 14名の勝ち上がり選手+推薦2名がベスト16進出】

 

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今期の桜蕾戦はWRCルールを採用。
5回戦を戦い上位14名が勝ち上がりとなる。

 

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全選手の写真と途中成績はこちらのポスト参照

 

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審査員は

藤崎智
山田浩之
和久津晶
白鳥翔

審査員が選出した推薦枠2名もベスト16進出となる。

 

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全5回戦の結果、上位14名の勝ち上がり者が決定。

 

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【勝ち上がり者】

写真前列左から
上垣愛子
松田彩花
曽根彩加
宮成さく
吉沢彩月
川上レイ

写真後列左から
倉田梨央
香月佑海
大倉綾菜
古小路亜美
渡部美樹
松島桃花
李佳
杉浦まゆ

 

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【推薦】
内村翠
疋野加奈子

第7期桜蕾戦ベスト16の組み合わせが決定。
全卓配信となりますので、お楽しみに!

 

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(文・吾妻さおり)

第7期若獅子戦予選二日目レポート

【第7期 若獅子戦 2日目 12名の勝ち上がり選手+推薦4名がベスト16進出】

 

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今期の若獅子戦はWRCルールを採用。
初日5回戦までのポイントを持ち越しで2日目も5回戦、計10回戦の上位12名が勝ち上がりとなる。

 

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全選手の写真と途中成績はこちらのポスト参照

 

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審査員は

藤崎智
山田浩之
和久津晶
白鳥翔

審査員が選出した推薦枠4名もベスト16進出となる。

 

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全10回戦の結果、上位12名の勝ち上がり者が決定。

 

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【勝ち上がり者】

写真前列左から
浦野修平
岡崎涼太
伊藤俊介
野沢友太朗
村上玲央
野村創志

写真後列左から
鈴木誠
吉成雄輝
別府要
仁科優太
岡本佳祐
小川裕也

 

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【推薦】
渡辺史哉
庄田祐生
吉澤竜也
平松路

第7期若獅子戦ベスト16の組み合わせが決定。
全卓配信となりますので、お楽しみに!

 

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(文・吾妻さおり)

第24期皇帝位決定戦レポート

1月26日(金)、第24期皇帝位決定戦が放送された。対局者は松尾樹宏、横田幸太朗、島秀彰、石田知幸。

 

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「地方プロにとっては夏目坂が本当に憧れの舞台」「まずはここで打てることが嬉しい」とはこの地方リーグ決勝に出場した何人ものプロが口にしたセリフだ。
1回戦東2局、親番の横田がペン七索待ちのテンパイを入れるも、出たアガリ牌を見逃してしまう珍事が発生。

 

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終盤にツモアガり事なきを得るも、選手の緊張感が伝わる出来事であった。
大きな点棒移動がないまま迎えた南3局、最初に大物手を決めたのは石田。

 

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高目のツモで4,000オールを決め、精神的にも大きな初戦トップを決めた。
2回戦では初戦3・4着の横田・島が中打点のアガリで二人が大きく点棒を伸ばし挽回。二人がトップを争う展開となるも、南2局には横田が島から親のチンイツを直撃し5万点超えのトップを獲得。
3回戦は松尾が一人浮きでオーラスまで迎えるも、島が気合いの親番連荘で浮きに周り食らいつく。
最終4回戦開始時点でのトータルポイントは以下の通り。

松尾 +13.8
横田 +5.8
島 ▲3.2
石田 ▲16.4

トップの松尾から4番手の石田まで約30Pと、全員に優勝の可能性が残される状況となった。
最終戦は横田が三色確定リーチの5,200を石田からアガリ松尾に迫るも、東4局親番の松尾の選択が光る。高目4,000オールの選択もある中で、待ちを変則4メンチャンに取っての冷静な2,000オール。

 

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横田へ高打点成就が必要な条件を押し付けると、南3局には石田の親リーチに押し切って値千金の2,000点。
オーラス、横谷は1,300・2,600と現実的な条件が残りドラ単騎テンパイを入れるも、これが流局。
この結果から、第24期皇帝位は松尾樹宏となった。

 

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優勝の松尾樹宏は2月9日に行われる地方リーグチャンピオンシップ2024への出場権を獲得。今後の活躍にもぜひご注目ください。

(文・浜野太陽)

巣鴨本部道場 2024年2月度プロアマオープン大会成績表 2月度最終結果(※プラス者のみ)

WRCルール部門(連続16戦)

順位 名前 打数 成績
1 てんちゃん 45 279.3
2 岡本浩一 73 249.3
3 グリーンマン 22 239.2
4 加藤はるみ 56 230.2
5 中村 67 226.9
6 市川幹人 55 226.4
7 佐藤正道 32 220.4
8 福永雄介 25 214.6
9 藤原隆弘 43 208.3
10 峰良隆 18 196.4
11 川口俊司 25 182.2
12 かずや☆雀アカ 44 171.7
13 金田賢太郎 18 166.6
14 ラッキースリー 48 162.3
15 後藤竜司 20 161
16 ぬう 22 158.6
17 ハチロー 16 157.8
18 松村祐輔 17 151.3
19 クラップ65 22 150.9
20 キモト 30 141.9
21 BBQ 33 136.8
22 ちなってぃ 28 133.8
23 森 雅彦 24 121.6
24 hase 41 120.6
25 山本和幸 39 117
26 金山二郎 16 106.8
27 宗広岳陽 37 105.9
28 永遠の未勝利クラス 36 105.9
29 シマカタ 19 103.3
30 山部正人 16 98.6
31 井出博幸 27 96.7
32 なしお 28 96.5
33 一色陽子 24 86.2
34 稲熊勝明 28 84.8
35 西角健二 40 82.4
36 山田樹 16 80.9
37 齋藤麻衣子 22 79.1
38 原佑典 36 78.4
39 Kono Rin 29 75.7
40 高橋大輔 16 72.9
41 こしの 18 72.3
42 森川清 19 69.9
43 畑尚夫 18 58.4
44 藤次祐紀 52 53.1
45 かずちゃん 21 38.8
46 25 34.4
47 りゅーじ 20 23.4
48 コタロウ 27 11
49 やすこ 51 1.9
50 じゅんじゅん 31 0.7

 

 

公式ルール(連続8戦)

順位 名前 打数 成績
1 青木保則 10 176.1
2 ふみ 18 117
3 くまっち 11 115.1
4 かずや☆雀アカ 14 114.3
5 井出博幸 12 98.4
6 極楽7 10 88
7 hase 16 80.7
8 ひろりん 14 78.1
9 奥村 16 74.6
10 宗広岳陽 9 73.7
11 藤次祐紀 19 67.2
12 有田将之 11 62.7
13 山部正人 8 62.5
14 岡本浩一 17 44.7
15 しうた 14 44.1
16 市川幹人 22 42.7
17 マサヒロ 9 40.9
18 てんちゃん 12 38.4
19 じゅんじゅん 14 36.4
20 山田浩之 16 26.6
21 中村 18 21.5
22 Kono Rin 11 13.3
23 ドロンボーZ 12 12.3
24 蒲焼 12 8.3
25 ラッキースリー 11 8
26 曹洪堃 8 4
27 りゅーじ 12 2.2

 

 

道場ポイントランキング

順位 名前 1WRC 1公式 2WRC 2公式 3~6 合計
1 岡本浩一 400 42.5 300 29.25 0 771.75
2 てんちゃん 85 50 400 28.25 0 563.25
3 中村 190 23.5 190 25.25 0 428.75
4 ラッキースリー 250 25 117 24.25 0 416.25
5 後藤竜司 300 0 116 0 0 416
6 グリーンマン 52 100 250 0 0 402
7 加藤はるみ 170 0 200 0 0 370
8 BBQ 200 62.5 101 0 0 363.5
9 市川幹人 116 24.5 180 28.75 0 349.25
10 くまっち 160 28 60 62.5 0 310.5
11 かずや☆雀アカ 114 24.75 119 50 0 307.75
12 藤原隆弘 150 0 150 0 0 300
13 シマカタ 180 21.75 93 0 0 294.75
14 井出博幸 111 37.5 87 47.5 0 283
15 hase 93 23.25 98 42.5 0 256.75
16 森川清 140 0 72 21.75 0 233.75
17 ハチロー 98 20.75 114 0 0 232.75
18 クラップ65 119 0 112 0 0 231
19 福永雄介 70 0 160 0 0 230
20 青木保則 64 0 53 100 0 217
21 原佑典 112 23.75 80 0 0 215.75
22 松村祐輔 100 0 113 0 0 213
23 藤次祐紀 81 28.75 70 30 0 209.75
24 キモト 97 0 111 0 0 208
25 宗広岳陽 44 21.5 95 35 0 195.5
26 川口俊司 72 0 120 0 0 192
27 さえり 92 21 57 21.25 0 191.25
28 山部正人 43 21.25 92 29.5 0 185.75
29 森 雅彦 86 0 99 0 0 185
30 金山二郎 83 0 96 0 0 179
31 大友政裕 120 0 56 0 0 176
32 なしお 87 0 86 0 0 173
33 じゅんじゅん 53 27.75 64 28 0 172.75
34 Kono Rin 48 20.25 79 25 0 172.25
35 佐藤正道 0 0 170 0 0 170
36 西角健二 80 0 83 0 0 163
37 山田樹 73 0 82 0 0 155
38 山本和幸 56 0 97 0 0 153
39 ひろりん 65 47.5 0 40 0 152.5
40 永遠の未勝利クラス 58 0 94 0 0 152
41 コタロウ 82 0 66 0 0 148
42 有田将之 118 0 0 29.75 0 147.75
43 ちなってぃ 47 0 100 0 0 147
44 岩渕信明 94 0 52 0 0 146
45 じゅんきち 66 24 55 0 0 145
46 はっちゃん 84 0 58 0 0 142
47 齋藤麻衣子 59 0 81 0 0 140
48 やすこ 54 0 65 21 0 140
49 峰良隆 0 0 140 0 0 140
50 凄悦 101 35 0 0 0 136