第8期北陸プロリーグ 第1節レポート

Aリーグレポート

2025年4月13日、今年も桜が満開となったこの季節に、第8期北陸プロリーグが開幕しました。
この度、Aリーグ第1節及び奇数節のレポートを担当する事になりました39期月野桜悠です。
拙い文章ですが、最後までお付き合いいただけると幸いです。

A、Bの2部制リーグ戦となって2年目、Bリーグからは昇級した如月、入れ替え戦を勝ち抜いた月野が今期新たにAリーグへと加わった。

初戦を終え、地和を和了した獅坂が首位、前期決勝進出の木戸、そして前期優勝した里木も好発進、今期Aリーグ入りした如月も嬉しいプラススタートとなった。

そこで今節は、私月野と同卓した里木・如月の2名から話を伺った。

第4期、第7期と2度の優勝を経験している里木。
「連覇へ向けての大事な初戦なので、まずは幸先よくプラスにする事が目標」として初戦に挑んだ。

1回戦東1局 西家 ドラ七索
二万三万四万八万八万八筒八筒八筒五索六索七索七索九索
10巡目でリーチ、次巡すぐにを八索ツモり2,000・3,900といきなり好スタートを決めた。

勢いは止まらず、
3回戦東1局1本場 西家 ドラ三万
三万四万五万五万六万七筒八筒九筒二索二索四索五索六索
ヤミテンから六筒を引いて8巡目にリーチ、3巡後には如月からもリーチが入ったが、その巡目に2,000・4,000をツモり大きく加点。

里木は、「半荘の序盤に選択が上手くいって、アドバンテージを持って進められたのが大きかった」と振り返る。

「決勝進出ボーダーを、+100Pと設定しているので、+40P出来た事は上出来です!
麻雀の内容としては、最近公式ルールの打ち方が良くなってきた気がしているので、結果も伴って良かった。
もちろん目指すは決勝なので、残り7節で+60Pを目指す気持ちで打ちます。
まだ始まったばかりなので、まだまだ普通に打って、チャンスと見たら大きくポイント伸ばしていきたい。(僅差の接戦苦手なので笑)」
と、今節を終えての感想と次節以降の目標を話してくれた。

里木は、過去の北陸プロリーグを全てプラスで終えているそうだ。
なかなか真似して出来る事では無いと思う。
攻撃型と言われている里木だが、その中には、攻撃だけではなく守備はもちろん、高度な読みの精度もあり、絶妙な攻守バランスの取れた麻雀を打っているのだと思う。
そんな麻雀を私も見習いたい。
2度の優勝、そして北陸支部初の連覇へ向けて今後の立ち回りに注目していきたい。

続けて如月。

Aリーグでの初戦を迎えて、
「これまでの遠征で、様々な地方支部本部の方々に、教えを乞うてきた経験は他の方には無い強みなので、先ずは勝っても負けても、自分の感じるままに打とうと思っていました。」
と、如月は話しており好配牌にも恵まれ、

3回戦南3局 北家 ドラ九索
二万四万六万七万九万五筒八筒一索八索南南中中
の形からサクサク五万中八万南と引いて、
5巡目で
二万四万五万六万七万八万九万南南南中中中のテンパイ。
一万三万引きの一通も見ていたが、7巡目に北を引き、配牌と他家の捨て牌で対子場と判断して北単騎に切り替えて二万切り。
2巡後に月野から北を捉えて8,000のアガり。

また、他の局でもドラを暗槓してのリーチ、3,000・6,000をツモり、大きな加点へと導くアガりを連発した。

如月は今節を終えて、
「藤本副支部長、前期優勝の里木さん、爆発力のある月野さんと、実はメンツ的にめちゃくちゃキツそうだなと思っていました。
そんな中で、幸運にも手に恵まれて大きなポイントを積むことが出来て、本当に嬉しかったです。」

次節以降に向けても、
「本当に今節はただラッキーだっただけです。
まだ1/8しか消化していない段階で全く余裕なんて無いので、目の前の一節、一半荘、一局を後悔なく打てる様に心がけたいです。
同時に、少なくとも今期はAリーグで対局出来る事に感謝して、楽しく、激しく、学びながら麻雀打っていきたいです。」
と、謙虚にコメントしてくれた。

序盤で良い波に乗れた如月の今後の活躍に期待したい。

一節目を終えて、成績だけ見ると上下結構なポイント差が出てしまったが、まだまだプロリーグは始まったばかり。
残り7節、麻雀はどこで何が起こるか分からない。
上位中位陣の更なる加点か、私を含め下位陣の巻き返しが起こるのか、今後の展開が楽しみである。

次節は5月18日に富山で開催されます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(文:月野桜悠)

Aリーグ

順位 名前 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節
1 獅坂 祐一 77.2
2 木戸 僚之 58.3
3 如月 靖之 52.1
4 里木 祐介 40.3
5 志多木 健 10.0
6 藤本 鉄也 0.9
7 浦田 豊人 ▲ 3.2
8 岡田 拓也 ▲ 17.5
9 後藤 正博 ▲ 37.6
10 安城 るい ▲ 39.7
11 梅本 翔 ▲ 47.5
12 月野 桜悠 ▲ 93.3

 

Bリーグレポート

2025年4月13日第8期北陸プロリーグが開幕した。
Bリーグ第1節のレポートは40期の中川竜伍が担当します。
拙い文章になりますが、最後まで読んでいただければ幸いです。
それではレポートに移らせていただきます。
今期から41期生として入会した、瀧根、鈴木、岡村、百瀬を加えた計16名で闘牌を行う。
スタートダッシュを決めたのは、私、中川と同期である40期の高地だ。
高地に今節で意識していたことを聞いた。
「開幕節ということで、まずはプラス発進していこうというのが今節の目標だった。この日先立って行われた帝陸戦では、仕掛けが少なめで点数を削られる展開が多かったこともあり、積極的に仕掛けていこうと考えていた。」
そう語る高地のピックアップした局がこちら。
1回戦 東2局 0本場 北家
筒子と字牌が多めの配牌で、序盤から混一色を目指して仕掛けていき、8巡目に以下の牌姿。
一筒二筒南南西西発七筒 上向き七筒 左向き七筒 上向き中中中
ツモ四筒
四筒からの横伸びを狙う 打一筒を考えたが、二筒が自身から3枚見えており、一筒が山に残っていそうだったことから、重なりを期待して四筒ツモ切りを選択。その後狙い通り一筒を重ね、西南と引いて混一色、対々和、中の2,000ー4,000のアガりを決めた。
12巡目
一筒一筒南南西西西七筒 上向き七筒 左向き七筒 上向き中中中 ツモ南
「河をよく見て判断し、最高打点を決めたことで、勢いに乗れたように思う。その後はタンヤオのみ、役牌のみなど仕掛けての安いアガりも多くあったが、公式ルールでの戦い方を模索している中で、一つ引き出しが増えたのではないかと思う。次節もポイントを積み重ねられるよう準備していきたい。」と振り返った。
次に注目したのは、今期入会の百瀬。初めてのプロリーグにどのような想いで挑んだのかを聞いた。
「初めてのプロリーグということで絶対にプラスで終えるぞ!という目標を持って開幕節に挑みました。放銃のリスクよりも、和了率を上げる強気な打ち方をしようと思っていました。」そう語った百瀬のピックアップした局がこちら。
4回戦 東3局0本場 西家  ドラ北
3回戦を終えて▲3.3pの百瀬。プラスで終えるためにはなんとか浮きで終えたいところ。
現在の持ち点は23,000の4着目。配牌がこちら。
四万七万一筒九筒一索四索五索六索六索七索九索南西中
苦しい配牌ではあるが、ピンフでのアガりを目指しながら、形式テンパイを取れたら御の字だと感じていた。
その後下家に役牌とオタ風の仕掛けが入り、索子の混一色を警戒しながらの進行となった11巡目。
五万六万七万二筒二筒一索三索四索五索六索七索八索九索
一気通貫のテンパイ。ドラの所在もわからない、索子の混一色をしている他家がいる中で百瀬の選択はリーチ。14巡目に ツモ二索で2,000-3,900のアガりを決めた。「まだ萬子や筒子の手出しやツモ切りが多かったため、テンパイしていないと読んだ。ここで2,000-3,900をアガると浮くことができるので、リーチの判断となった。」と語った。
最終的に+11.0pで第1節を締めくくることができた百瀬は「目標であるプラスで終える!を達成することができてよかった。無理な押しからの放銃もあったが次節以降もプラスにできるよう、勉強していきたい。」と初のプロリーグを振り返った。
開幕節は、高地が+46.7pと首位に立った。次いで夏野、松井と続いている。私は▲0.8pと少しマイナスしてしまったがまだまだこれからである。
北陸プロリーグはまだ始まったばかり。今後の展開も楽しみに注目してもらいたい。
次節は5月18日富山で開催されます。
最後までお読みいただきありがとうございました。

(文:中川竜伍)

Bリーグ

順位 名前 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節
1 髙地 真生 46.7
2 夏野 千代 33.7
3 松井 直大 28.5
4 鈴木 孝幸 28.0
5 百瀬 あい 11.0
6 日水 亮輔 0.9
7 成田 理良 ▲ 0.3
8 中川 竜伍 ▲ 0.8
9 荒谷 誠 ▲ 5.1
10 宮川 悟 ▲ 7.3
11 宮成 さく ▲ 8.9
12 小林 和樹 ▲ 16.3
13 南 和之 ▲ 30.0
14 栄田 勇作 ▲ 34.9
15 岡村 松太 ▲ 37.9
16 瀧根 克登志 ▲ 40.3

日本プロ麻雀連盟感謝祭2025レポート

今年も日本プロ麻雀連盟感謝祭が開催されました。
2023年の再開から数えて三度目、累計8回目のこのイベントは、恒例の物となりました。
天候は雨で肌寒い1日でしたが、参加者の熱意で会場は温かい雰囲気に包まれていました。

日本プロ麻雀連盟感謝祭は、日頃お世話になっている方々や麻雀業界の発展に寄与してくださる企業、著名人の皆様をお招きし、感謝の気持ちを込めて麻雀を楽しんでいただく大会です。
今年も多くの方々にご参加いただき、賑やかな1日となりました。

私、赤木クロが今回のレポートを担当させていただきます。
一昨年、昨年に引き続きスタッフとして参加できたことを大変嬉しく思っています。
当日、私が撮影した写真を交えながら、楽しい瞬間をお伝えできればと思います。

感謝祭の形式は、ゲスト2名とプロ2名からなるチーム戦で構成されており、各チームは1人4半荘を打ち、トータルポイントで勝負します。
特に後半戦では順位点が大きくなるため、逆転劇が期待できるルールが魅力です。
また、チーム内でゲストとプロがペアを組むことで、4人対戦のチーム戦、2人対戦のペア戦、そして個人戦の3部門で競い合う形式となっています。

それでは今回参加いただいたゲストとプロ選手をチームごとに紹介させていただきます。

●イカイ・貴闘力チーム

 

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伊海 剛志様

 

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貴闘力様

 

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灘 麻太郎プロ

 

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二階堂 瑠美プロ

 

 

●アウトレイジ・立川会チーム

 

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立川 談春様

 

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中島 隆介様

 

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瀬戸熊 直樹プロ

 

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本田 朋広プロ

 

 

●ヤマノビューティ・オルフェチーム

 

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山野 幹夫様

 

100
佐々木 寿人プロ

 

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宮内 こずえプロ

 

※もう1名のゲストの方は今回お名前を伏せさせていただきます

 

●ラス・カーズ・キャピタル・キマグレンチーム

 

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中井川 俊一様

 

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クレイ 勇輝様

 

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山井 弘プロ

 

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二階堂 亜樹プロ

 

 

●BEASTⅩチーム

 

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髙田 旭人様

 

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白壁 剛志様

 

100
鈴木 大介プロ

 

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中田 花奈プロ

 

 

●麻生・ユーキャンチーム

 

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品川 泰一様

 

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猿川 真寿プロ

 

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魚谷 侑未プロ

 

※もう1名のゲストの方は今回お名前を伏せさせていただきます

 

●Abemaチーム

 

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塚本 泰隆様

 

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梅原 晋平様

 

100
白鳥 翔プロ

 

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伊達 朱里紗プロ

 

 

●アース製薬チーム

 

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川村 芳範様

 

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村山 泰彦様

 

100
HIRO柴田プロ

 

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三浦 智博プロ

 

 

●プロ野球チーム

 

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山本 浩二様

 

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平松 政次様

 

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森山 茂和プロ

 

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加藤 哲郎プロ

 

 

●ロイヤル・競輪チーム

 

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森田 勉様

 

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中野 浩一様

 

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滝沢 和典プロ

 

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菅原 千瑛プロ

 

 

●セガ・AKRacingチーム

 

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大神 崇史様

 

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木村 昇様

 

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前田 直哉プロ

 

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東城 りおプロ

 

 

●コナミ・瀬川チーム

 

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西村 宜隆様

 

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瀬川 瑛子様

 

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沢崎 誠プロ

 

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藤崎 智プロ

 

 

●加賀まりこチーム

 

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加賀 まりこ様

 

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清弘 誠様

 

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勝又 健志プロ

 

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高宮 まりプロ

 

 

●KADOKAWAチーム

 

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櫻田 厚様

 

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張 巧実様

 

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内川 幸太郎プロ

 

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岡田 紗佳プロ

 

 

●モンド・森川チーム

 

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上島 大右様

 

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森川 ジョージ様

 

100
萩原 聖人プロ

 

100
清水 香織プロ

 

 

●電通チーム

 

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高柳 寛哉様

 

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平野 貴宣様

 

100
伊藤 優孝プロ

 

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黒沢 咲プロ

 

 

以上、16チーム64名。

大会では、跳満賞や役満賞、ビンゴ賞など多彩な特別賞を用意していましたが、達成者が続出しました!
今年も数々のドラマが展開され、参加者全員が楽しめる素晴らしいイベントとなりました。
次回の感謝祭も今からとても楽しみです!

ここからは昨年同様、私のスマホで撮影させていただいた、プロの方々の写真を掲載します。
まずはこの方!

・森山会長

 

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本日の司会、МCはこのお2人!

・日吉プロ

 

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・襟川プロ

 

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・黒木プロ

 

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・山井プロ(美味しそうなおにぎりを前にして笑顔です)

 

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・寿人プロ

 

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・瀬戸熊プロ、黒沢プロ、本田プロ

 

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・高宮プロ、東城プロ、勝又プロ、宮内プロ

 

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・白鳥プロ、伊達プロ

 

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・岡田プロ

 

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・本日のスタッフ女子の御子柴プロ、川上プロと私赤木

 

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みなさま快く撮影に応じてくださり、ありがとうございました!

すべての対局を終えポイントが集計されました。
日本プロ麻雀連盟感謝祭2025個人戦優勝は・・・

張 巧実様!!+138.7Pで総合優勝です!!

ペア戦優勝は・・・
+159.3PでKADOKAWAチーム!!
張 巧実様 内川 幸太郎プロ

 

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そしてチーム戦、優勝に輝いたのは・・・
259.0PでKADOKAWAチームとなりました!
櫻田 厚様 張 巧実様 内川 幸太郎プロ 岡田 紗佳プロ

 

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最後に、日本プロ麻雀連盟の会長である森山茂和の挨拶をもって、日本プロ麻雀連盟感謝祭2025は無事に閉会しました。
来年も多くの方々に楽しんでいただける大会を目指し、さらに努力を重ねてまいります。
大会にご参加いただいた皆様、心より感謝申し上げます。

(文:赤木クロ)

元卓球日本代表・水谷隼氏が「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」PRアンバサダーに就任

元卓球日本代表・水谷隼氏が「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」PRアンバサダーに就任

今年7月1日~6日に東京で開催される「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」のPRアンバサダーに元卓球日本代表で金メダリストの水谷隼氏が就任することをお知らせします。

 

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このたび、世界麻雀TOKYO2025大会事務局は、同大会のPRアンバサダーに元卓球日本代表で金メダリストの水谷隼氏が就任することをお知らせいたします。

水谷氏は現役時代に数々の国際大会で日本代表として活躍、全日本卓球選手権では史上初の5連覇を含む最多10度の優勝、2021年の東京五輪では卓球混合ダブルスで金メダルを獲得し、「世界の頂点に立ったアスリート」として広く知られています。さらに、団体やシングルスでもメダルを獲得され、団体戦と個人戦の両方で世界的な功績を残されています。また麻雀への造詣も深く、テレビ番組に出演されるなど麻雀業界とも広く交友関係を持たれています。

「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」では個人戦に加えて、史上初めての国別対抗チーム戦が実施され、麻雀トッププレイヤーが国の威信をかけて戦います。水谷氏にはPRアンバサダーとして、大会の熱狂と麻雀の魅力をより多くの方に伝えていただきます。また、世界の頂点を経験したアスリートとして出場選手たちへエールを送り、大会の価値を力強く後押ししていただくことを期待しています。

 

■水谷隼氏コメント

日本で行われる世界大会に関わらせていただけることを、大変光栄に思います。
麻雀は、今まで積み上げてきた経験、自分を信じる勇気、確率を覆す流れなど、目には見えないものが勝負を左右する奥深い競技だと感じています。
世界中のトッププレイヤーが極限の駆け引きを繰り広げるこの大会が、多くの方に麻雀の魅力を伝える機会になれば嬉しいです。
PRアンバサダーとして、精一杯盛り上げていきたいと思います。

 

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元卓球日本代表・水谷隼氏

 

■世界麻雀とは

世界麻雀は、「頭脳スポーツ」としての麻雀を世界に普及させることを目的に、2014年に「リーチ麻雀世界選手権」の名称で創設された国際大会。過去3回開催され、世界中の麻雀プレイヤーが技術を競い合ってきました。4回目となる本大会は「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」として、リーチ麻雀発祥の地である日本の首都・東京で初めての開催となります。

過去大会の開催地、優勝者
【2014年】開催地:フランス・パリ、優勝者:山井弘(日本プロ麻雀連盟)
【2017年】開催地:アメリカ・ラスベガス、優勝者:ともたけ雅晴(日本プロ麻雀連盟)
【2022年】開催地:オーストリア・ウィーン、優勝者:奈良圭純(日本プロ麻雀連盟)

 

■アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025の概要

大会名:アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025
日程:2025年7月1日(火)~7月6日(日)
会場:日本橋三井ホール
主催:World Riichi Limited、一般社団法人日本プロ麻雀連盟

 

■お問い合わせ先・SNS

大会事務局メールアドレス:wrc2025tokyo@jpml.pro
公式サイト: https://wrc2025tokyo.com
公式SNS(日本版): https://x.com/WRC2025Tokyo
公式SNS(英語版): https://x.com/wrc2025Tokyo1

第20期女流桜花対戦表

第20期女流桜花対戦表

第42期鳳凰戦A2リーグ対戦表

第42期鳳凰戦A2リーグ対戦表

巣鴨本部道場 2025年3月度プロアマオープン大会成績表 ※3月度最終結果(プラス者のみ)

WRCルール部門(連続16戦)

順位 名前 打数 成績
1 シマカタ 26 301.5
2 かめんたん 27 269.9
3 くまお 16 264.8
4 井出博幸 33 264
5 ラッキースリー 57 246.3
6 後藤竜司 37 221.6
7 なしお 32 189.1
8 山部正人 16 185.4
9 市川幹人 55 185
10 原佑典 36 177
11 藤原隆弘 39 153.1
12 畑尚夫 32 148.2
13 岡本浩一 70 131
14 キモト 25 125.8
15 ミハル 18 125.6
16 宗広岳陽 17 124.3
17 関光穂 30 123.5
18 稲熊勝明 21 116.6
19 タマシ 24 111.8
20 大友政裕 16 99.7
21 グリーンマン 21 97.8
22 中村 63 95.5
23 32 90.6
24 タク 20 87.7
25 青木保則 19 79.9
26 アントニー 17 79
27 前原由紀子 16 78
28 クレマーズルート 20 77.1
29 じゅんきち 19 76
30 ぬう 26 71.4
31 BBQ 24 58.5
32 西角健二 52 49.1
33 藤次祐紀 23 48.2
34 こしの 16 46.1
35 あらとし 31 37.6
36 金子多聞 16 35.1
37 加藤はるみ 21 30.5
38 ともかつ 16 19.7
39 もりー 26 11.6
40 岩渕信明 20 11.2
41 さえり 24 11
42 美子 28 5.7
43 かずや☆雀アカ 16 3.59999999999999

 

 

公式ルール(連続8戦)

順位 名前 打数 成績
1 宗広岳陽 13 152.3
2 くまっち 12 149.4
3 山部正人 8 148.9
4 井出博幸 19 121
5 藤次祐紀 13 117.7
6 てんちゃん 15 110.7
7 ラッキースリー 17 79
8 まあき 11 74.6
9 もりー 10 62.3
10 ぬう 21 61.2
11 中村 18 61
12 曹洪堃 12 55.4
13 Andy-San 9 47.6
14 グリーンマン 10 43.9
15 なーちゃん 19 41.2
16 ごらく太陽 20 35.6
17 かずや☆雀アカ 8 34.8
18 ギアラ 12 31.3
19 やすこ 17 26.8
20 市川幹人 12 24.9
21 じゅんきち 12 22.8
22 うーさん 8 18.8
23 ふみ 12 18.5
24 Kono Rin 15 15.8
25 ヤドラン 8 13.8

 

 

道場ポイントランキング

順位 名前 1WRC 1公式 2WRC 2公式 3WRC 3公式 4~6 合計
1 グリーンマン 400 28.25 180 27.75 101 29.25 0 766.25
2 井出博幸 300 75 92 42.5 200 50 0 759.5
3 後藤竜司 118 0 300 0 180 0 0 598
4 市川幹人 250 30 99 40 150 27.75 0 596.75
5 山部正人 190 17.25 100 50 160 62.5 0 579.75
6 ラッキースリー 98 28.75 116 29.25 190 42.5 0 504.5
7 稲熊勝明 114 45 200 0 113 0 0 472
8 藤次祐紀 180 40 68 30 85 47.5 0 450.5
9 加藤はるみ 113 0 250 0 81 0 0 444
10 岡本浩一 94 27.75 190 0 118 0 0 429.75
11 藤原隆弘 96 42.5 140 24.5 120 0 0 423
12 シマカタ 0 0 0 0 400 0 0 400
13 なしお 101 0 111 0 170 0 0 382
14 宗広岳陽 69 20.5 52 23.5 115 100 0 380
15 クレマーズルート 200 0 73 0 94 0 0 367
16 かずや☆雀アカ 86 0 78 100 71 28.5 0 363.5
17 青木保則 170 23.75 70 0 97 0 0 360.75
18 BBQ 160 21.5 65 0 87 0 0 333.5
19 キモト 116 0 96 0 117 0 0 329
20 松村祐輔 81 0 118 47.5 67 0 0 313.5
21 中村 70 17.75 69 23.75 100 30 0 310.5
22 森 雅彦 150 0 95 0 65 0 0 310
23 やすこ 65 23 87 35 70 28 0 308
24 59 0 150 0 99 0 0 308
25 川口俊司 119 0 120 0 61 0 0 300
26 かめんたん 0 0 0 0 300 0 0 300
27 もりー 85 25.25 72 0 79 37.5 0

298.75

28 じゅんきち 0 20.25 115 45 93 25.25 0 298.5
29 ぬう 0 19.5 114 29.75 92 35 0 290.25
30 てんちゃん 93 29.25 55 0 60 45 0 282.25
31 前原由紀子 0 29.75 113 37.5 95 0 0 275.25
32 岩渕信明 111 0 85 0 78 0 0 274
33 原佑典 55 0 79 0 140 0 0 274
34 ハチロー 68 20 82 24.25 55 21.5 0 270.75
35 福永雄介 112 24.5 64 0 69 0 0 269.5
36 大友政裕 95 0 53 0 111 0 0 259
37 kurata 78 0 119 0 56 0 0 253
38 くまお 0 0 0 0 250 0 0 250
39 一色陽子 87 0 160 0 0 0 0 247
40 畑尚夫 57 0 67 0 119 0 0 243
41 西角健二 73 0 81 0 86 0 0 240
42 はなけん 120 0 117 0 0 0 0 237
43 ほんゆ 99 23.25 112 0 0 0 0 234.25
44 こしの 83 0 66 0 84 0 0 233
45 ミハル 117 0 0 0 116 0 0 233
46 Andy-San 100 0 101 0 0 29.5 0 230.5
47 はっちゃん 0 0 170 0 57 0 0 227
48 くまっち 54 21 0 75 0 75 0 225
49 コタロウ 140 0 0 0 64 0 0 204
50 齋藤麻衣子 61 0 83 0 58 0 0 202

第38期特別昇級リーグ 成績表

 
1部
100

 
2部
100

 

女流プロ麻雀日本シリーズ2025 プレーオフ成績表

【システム】

16人で予選各自7回戦、計28回戦を行い上位1名が決勝進出、下位3名が敗退

12人でPO各自1回戦、計3回戦を行い上位1名が決勝進出、下位3名が敗退

8人でPO各自1回戦、計2回戦を行い上位1名が決勝進出、下位3名が敗退

4人でPO各自1回戦、計1回戦を行い上位1名が決勝進出

決勝はポイントをリセットし4回戦

【ルール】

30,000点持ち30,000点返し

順位点5,000-15,000

一発・裏ドラあり

その他WRCルールに準ずる

 

決勝 3/30(日) 14:00~

高宮まり(予選1位) vs 伊達朱里紗(P1回戦1位) vs 逢川恵夢(P2回戦1位) vs 川原舞子(P3回戦1位)

解説:三浦智博・勝又健志

実況:吉井優

 

プレーオフ3回戦成績

順位 名前 PO2終了時 PO3 合計
1 川原舞子 61.5 22.5 84.0
2 仲田加南 63.6 ▲ 1.6 62.0
3 松嶋桃 59.4 ▲ 30.9 28.5
4 二階堂亜樹 14.8 10.0 24.8

 
 
プレーオフ2回戦成績

順位 名前 PO1終了時 PO2 合計
1 逢川恵夢 61.9 26.3 88.2
2 仲田加南 59.8 3.8 63.6
3 川原舞子 45.8 15.7 61.5
4 松嶋桃 38.0 21.4 59.4
5 二階堂亜樹 23.9 ▲ 9.1 14.8
6 早川林香 15.4 ▲ 6.7 8.7
7 浅見真紀 ▲ 13.4 ▲ 20.5 ▲ 33.9
8 魚谷 侑未 ▲ 3.4 ▲ 32.9 ▲ 36.3

 
 
プレーオフ1回戦成績

順位 名前 予選 PO1 合計
1 伊達朱里紗 73.5 ▲ 4.6 68.9
2 逢川恵夢 54.8 7.1 61.9
3 仲田加南 52.3 7.5 59.8
4 川原舞子 33.0 12.8 45.8
5 松嶋桃 57.2 ▲ 19.2 38.0
6 二階堂亜樹 ▲ 11.5 35.4 23.9
7 早川林香 ▲ 31.9 47.3 15.4
8 魚谷 侑未 26.7 ▲ 30.1 ▲ 3.4
9 浅見真紀 ▲ 31.7 18.3 ▲ 13.4
10 岡田紗佳 2.5 ▲ 21.2 ▲ 18.7
11 瑞原明奈 ▲ 8.9 ▲ 40.9 ▲ 49.8
12 川上レイ ▲ 48.6 ▲ 13.4 ▲ 62.0

 
 
予選成績

順位 名前 合計 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 合計
1 高宮まり 82.1 ▲ 23.2 16.5 47.0 ▲ 24.2 ▲ 10.7 67.8 8.9 82.1
2 伊達朱里紗 73.5 ▲ 1.1 27.9 2.6 31.2 13.7 ▲ 8.3 7.5 73.5
3 松嶋桃 57.2 ▲ 11.7 ▲ 0.5 ▲ 18.1 ▲ 12.2 39.5 24.9 35.3 57.2
4 逢川恵夢 54.8 9.5 10.0 1.5 ▲ 24.0 11.8 25.0 21.0 54.8
5 仲田加南 52.3 31.5 41.8 27.6 27.6 ▲ 36.6 ▲ 59.4 19.8 52.3
6 川原舞子 33.0 ▲ 44.7 39.8 ▲ 21.7 ▲ 10.9 28.7 48.6 ▲ 6.8 33.0
7 魚谷 侑未 26.7 33.9 ▲ 32.1 ▲ 4.0 15.6 38.2 ▲ 14.1 ▲ 10.8 26.7
8 岡田紗佳 2.5 ▲ 30.4 43.4 ▲ 21.3 0.2 26.1 ▲ 29.3 13.8 2.5
9 瑞原明奈 ▲ 8.9 6.4 ▲ 8.5 ▲ 23.7 20.9 21.2 ▲ 0.8 ▲ 24.4 ▲ 8.9
10 二階堂亜樹 ▲ 11.5 47.4 ▲ 29.0 45.4 ▲ 28.9 7.4 ▲ 10.4 ▲ 43.4 ▲ 11.5
11 浅見真紀 ▲ 31.7 ▲ 35.4 ▲ 15.6 ▲ 3.9 19.2 28.5 ▲ 19.0 ▲ 5.5 ▲ 31.7
12 早川林香 ▲ 31.9 2.4 30.0 ▲ 35.3 ▲ 14.3 3.2 6.3 ▲ 24.2 ▲ 31.9
13 川上レイ ▲ 48.6 11.3 4.3 ▲ 15.5 ▲ 26.5 ▲ 24.0 33.4 ▲ 31.6 ▲ 48.6
14 りんのなお ▲ 54.9 6.6 ▲ 6.9 ▲ 37.4 ▲ 12.0 ▲ 7.9 ▲ 33.7 36.4 ▲ 54.9
15 丸山奏子 ▲ 75.1 4.9 ▲ 23.4 9.9 ▲ 29.0 ▲ 36.7 2.3 ▲ 3.1 ▲ 75.1
16 清水香織 ▲ 127.5 ▲ 20.9 ▲ 10.9 ▲ 35.7 ▲ 30.5 ▲ 1.3 ▲ 35.3 7.1 ▲ 127.5

タイガー中島プレゼンツ/第25期九州プロ・プロアマリーグ最終節成績表

Aリーグ

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節 9節 10節
1 和久津 晶 166.0 78.4 4.0 ▲ 11.0 50.0 11.8 12.0 ▲ 9.9 ▲ 1.6 3.4 28.9
2 中島 剛 105.9 23.6 28.7 37.2 12.9 7.9 5.3 ▲ 27.0 1.1 5.4 10.8
3 石田 知幸 67.3 14.4 ▲ 9.6 40.1 ▲ 12.6 5.9 ▲ 5.9 68.5 27.0 ▲ 5.6 ▲ 54.9
4 岩村 義久 51.1 47.1 12.1 ▲ 5.5 14.0 ▲ 24.3 5.1 35.6 ▲ 64.9 15.9 16.0
5 大野 徳多郎 47.2 ▲ 50.3 ▲ 9.1 53.7 18.5 ▲ 0.2 55.0 16.0 ▲ 13.0 ▲ 28.0 4.6
6 浜上 文吾 36.2 29.6 19.5 ▲ 23.9 22.3 3.4 ▲ 11.2 ▲ 35.6 ▲ 38.7 24.7 46.1
7 木室 哲朗 17.9 28.3 ▲ 33.7 3.2 10.4 ▲ 22.8 39.1 ▲ 1.1 ▲ 34.8 26.1 3.2
8 松尾 樹宏 6.3 ▲ 42.0 20.3 ▲ 2.9 ▲ 18.0 ▲ 68.4 50.7 18.9 ▲ 24.9 ▲ 4.7 77.3
9 竹田 巧 ▲ 27.4 ▲ 25.5 11.4 ▲ 61.8 ▲ 30.7 21.0 6.7 53.0 ▲ 3.3 2.7 ▲ 0.9
10 山下 将浩 ▲ 28.5 ▲ 0.4 ▲ 20.2 17.9 8.5 ▲ 55.4 28.8 ▲ 14.3 ▲ 4.3 ▲ 1.2 12.1
11 河野 みのり ▲ 47.2 ▲ 1.0 50.6 5.8 ▲ 7.8 24.0 ▲ 48.7 ▲ 12.9 ▲ 31.8 30.3 ▲ 55.7
12 佐藤 健治 ▲ 51.7 12.3 ▲ 84.6 ▲ 58.9 17.0 18.3 55.9 ▲ 0.7 ▲ 25.4 ▲ 4.9 19.3
13 岡田 雄貴 ▲ 58.6 ▲ 58.7 22.5 29.5 36.1 ▲ 36.1 9.2 ▲ 13.5 1.5 ▲ 64.5 15.4
14 下山 哲也 ▲ 64.4 ▲ 12.5 6.2 7.6 ▲ 55.3 ▲ 10.3 68.3 7.5 ▲ 16.5 ▲ 25.6 ▲ 33.8
15 横田 幸太朗 ▲ 88.0 ▲ 28.1 ▲ 2.2 32.4 ▲ 9.5 ▲ 15.7 ▲ 52.8 ▲ 6.9 55.6 ▲ 3.2 ▲ 57.6
16 島 秀彰 ▲ 210.1 ▲ 63.5 ▲ 14.7 ▲ 72.5 ▲ 33.4 21.7 ▲ 21.4 0.1 31.2 ▲ 24.8 ▲ 32.8

 

 

Bリーグ(後期)

順位 名前 プロ/一般 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 合澤 雄貴 プロ 127.0 32.7 20.0 6.6 85.8 ▲ 18.1
2 柿元 裕介 プロ 181.7 26.7 49.8 27.4 ▲ 13.5 91.3
3 弘中 栄司 一般 114.9 77.4 ▲ 20.6 43.1 ▲ 32.6 47.6
4 菊池 豪 プロ 92.8 86.4 ▲ 7.1 64.5 ▲ 34.8 ▲ 16.2
5 服部 学 プロ 70.3 104.7 8.2 ▲ 4.8 ▲ 23.5 ▲ 14.3
6 高村 翔 プロ 67.5 ▲ 26.4 59.2 50.2 42.7 ▲ 58.2
7 矢野 拓郎 プロ 44.7 2.1 31.6 ▲ 35.4 22.7 23.7
8 名倉 徹 プロ 43.6 14.6 ▲ 12.0 ▲ 10.2 3.1 48.1
9 黒田 隆明 一般 21.1 0.0 0.0 ▲ 8.6 ▲ 2.5 32.2
10 天野 ヨシアキ プロ 14.4 ▲ 1.5 36.1 17.6 19.0 ▲ 56.8
11 渡辺 雄輝 プロ 0.9 6.8 ▲ 45.0 ▲ 36.4 35.6 39.9
12 吉田 彩乃 プロ ▲ 16.3 ▲ 38.6 1.0 18.8 ▲ 14.8 17.3
13 氏家 義成 プロ ▲ 17.4 ▲ 35.2 ▲ 10.5 ▲ 34.5 60.9 1.9
14 タイガー中島 一般 ▲ 22.3 ▲ 54.7 47.2 0.0 21.8 ▲ 36.6
15 佐々木 将幸 プロ ▲ 37.6 ▲ 76.7 86.9 ▲ 47.6 4.8 ▲ 5.0
16 宝輪 聡 プロ ▲ 38.8 3.8 ▲ 12.1 13.9 ▲ 59.2 14.8
17 土田 小緒里 プロ ▲ 67.0 ▲ 15.0 19.5 8.0 ▲ 93.7 14.2
18 相本 長武 一般 ▲ 103.2 ▲ 6.3 ▲ 51.4 1.1 ▲ 41.4 ▲ 5.2
19 柿添 誠 プロ ▲ 209.6 ▲ 65.0 ▲ 9.1 ▲ 75.6 ▲ 2.0 ▲ 57.9
20 岩村 美智子 プロ ▲ 285.8 ▲ 90.5 ▲ 97.7 ▲ 35.5 21.6 ▲ 83.7

 

 

C1リーグ(後期)

順位 名前 プロ/一般 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 むさし 一般 160.9 ▲ 16.5 78.4 68.5 34.9 ▲ 4.4
2 宮崎 惇 プロ 98.7 ▲ 0.8 ▲ 2.4 ▲ 8.1 58.3 51.7
3 島口 椋多 プロ 89.9 ▲ 11.7 ▲ 0.1 96.3 ▲ 24.8 30.2
4 松本 大 プロ 71.2 ▲ 6.7 53.0 ▲ 15.5 17.7 22.7
5 大本 祐介 プロ 59.9 36.8 26.5 ▲ 8.0 18.6 ▲ 14.0
6 中村 政時 プロ 41.9 60.4 ▲ 26.4 51.3 ▲ 9.0 ▲ 34.4
7 佐々木 蔵人 一般 39.4 6.6 2.8 19.2 ▲ 11.4 22.2
8 橘 はるか プロ 36.0 ▲ 24.3 88.2 ▲ 22.2 35.3 ▲ 41.0
9 早田 さきこ プロ 9.3 39.4 ▲ 11.9 33.2 ▲ 39.6 ▲ 11.8
10 加藤 拓 一般 6.0 20.2 ▲ 19.0 ▲ 19.8 ▲ 15.1 39.7
11 福森 政宏 プロ ▲ 13.1 ▲ 32.4 8.4 ▲ 6.9 27.0 ▲ 9.2
12 塚本 将之 プロ ▲ 18.5 83.2 ▲ 9.2 ▲ 45.0 ▲ 8.5 ▲ 39.0
13 髙松 伸好 一般 ▲ 21.5 47.6 ▲ 41.9 ▲ 5.2 ▲ 66.7 44.7
14 佐藤 滉一朗 プロ ▲ 22.4 21.5 ▲ 12.0 ▲ 2.5 ▲ 14.9 ▲ 14.5
15 櫻井 雅之 一般 ▲ 25.1 12.4 19.1 ▲ 69.3 14.2 ▲ 1.5
16 団野 和広 一般 ▲ 31.9 24.3 ▲ 52.3 ▲ 58.1 27.6 26.6
17 石原 和輝 テスト生 ▲ 38.9 ▲ 8.5 ▲ 16.0 ▲ 34.7 4.2 16.1
18 米村 大輝 一般 ▲ 42.3 ▲ 7.0 ▲ 44.9 ▲ 56.4 40.1 25.9
19 仲田 浩二 一般 ▲ 56.2 ▲ 21.5 ▲ 10.7 ▲ 30.1 ▲ 8.6 14.7
20 津森 慎一 プロ ▲ 64.1 ▲ 31.1 0.6 5.6 ▲ 7.1 ▲ 32.1
21 如月 明日香 プロ ▲ 66.8 ▲ 6.0 ▲ 9.4 30.1 ▲ 3.2 ▲ 78.3
22 北川 裕太 プロ ▲ 120.2 ▲ 66.0 ▲ 83.3 12.0 ▲ 7.7 24.8
23 阿部 竜也 プロ ▲ 121.9 1.6 35.4 ▲ 11.5 ▲ 85.3 ▲ 62.1

 

 

C2リーグ(後期)

順位 名前 プロ/一般 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 山下 一伸 一般 195.4 20.8 100.7 45.2 58.9 ▲ 30.2
2 日野 太貴 プロ 144.5 93.4 1.4 27.1 22.6 0.0
3 早瀬 慧 一般 127.4 8.1 67.8 14.2 37.3 0.0
4 広渡 康成 一般 119.6 51.2 ▲ 6.1 56.9 19.4 ▲ 1.8
5 コンサ 一般 114.5 ▲ 16.1 ▲ 19.1 72.6 16.5 60.6
6 村田 健治 一般 105.8 6.1 19.5 ▲ 31.7 83.6 28.3
7 杉谷 哲明 一般 98.5 53.8 41.3 28.7 34.6 ▲ 59.9
8 清末 紫咲 プロ 84.6 67.4 ▲ 10.0 ▲ 26.2 60.6 ▲ 7.2
9 上田 仁信 一般 60.2 ▲ 59.1 ▲ 26.2 68.5 34.1 42.9
10 高山 博愛 一般 55.6 55.7 ▲ 12.6 ▲ 21.4 33.9 0.0
11 川﨑 健一 一般 49.7 ▲ 27.4 ▲ 31.1 0.0 41.1 67.1
12 渡辺 辰宏 一般 48.7 63.7 51.6 ▲ 15.2 ▲ 74.7 23.3
13 新宮 英樹 プロ 40.8 77.3 0.0 ▲ 60.3 21.4 2.4
14 中原 俊介 一般 4.8 11.4 ▲ 19.1 12.7 ▲ 8.5 8.3
15 鈴木 真都 プロ ▲ 6.1 0.0 ▲ 14.4 ▲ 30.2 0.1 38.4
16 阿部 純平 プロ ▲ 16.5 ▲ 85.8 ▲ 37.5 59.3 ▲ 23.8 71.3
17 小田部 憲明 一般 ▲ 25.2 ▲ 73.8 50.3 23.9 ▲ 20.3 ▲ 5.3
18 杉 直樹 一般 ▲ 26.1 1.1 20.7 ▲ 48.3 34.3 ▲ 33.9
19 武田 祐樹 一般 ▲ 37.4 ▲ 19.9 8.5 ▲ 36.4 ▲ 2.7 13.1
20 森川 ことり プロ ▲ 40.4 ▲ 2.7 ▲ 14.4 ▲ 12.1 0.0 ▲ 11.2
21 中村 優太 プロ ▲ 41.5 ▲ 42.9 40.5 0.0 ▲ 19.9 ▲ 19.2
22 藤瀬 恒介 一般 ▲ 50.6 0.0 ▲ 25.8 9.0 0.0 ▲ 33.8
23 藤岡 治之 プロ ▲ 57.7 ▲ 10.1 1.4 44.8 ▲ 55.5 ▲ 38.3
24 松本 路也 一般 ▲ 61.5 3.0 0.0 36.5 ▲ 74.9 ▲ 26.1
25 安部 久美子 プロ ▲ 78.4 ▲ 41.1 ▲ 6.3 ▲ 57.6 ▲ 26.4 53.0
26 伊福 正起 プロ ▲ 80.3 ▲ 11.8 ▲ 29.7 ▲ 14.5 ▲ 24.3 0.0
27 渡辺 健太 プロ ▲ 88.0 ▲ 33.8 ▲ 9.5 ▲ 14.6 31.2 ▲ 61.3
28 かっしー 一般 ▲ 98.8 0.0 19.4 ▲ 47.6 ▲ 70.6 0.0
29 園田 光 テスト生 ▲ 104.0 ▲ 13.9 ▲ 71.2 24.4 ▲ 6.8 ▲ 36.5
30 下田 悠斗 テスト生 ▲ 106.4 ▲ 19.0 ▲ 62.5 ▲ 3.9 ▲ 30.2 9.2
31 伊地知 寛 一般 ▲ 110.6 ▲ 55.6 ▲ 25.0 ▲ 32.7 ▲ 42.6 45.3
32 板谷 徳美 一般 ▲ 124.4 0.0 30.4 0.0 ▲ 71.4 ▲ 83.4
33 雪野 伊織 プロ ▲ 191.2 0.0 ▲ 75.0 ▲ 93.1 0.0 ▲ 23.1

 

 

Bリーグ(前期)

順位 名前 プロ/一般 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 柴田 祐一朗 プロ 128.9 20.7 71.4 ▲ 18.5 17.9 37.4
2 安東 裕允 プロ 120.7 62.2 ▲ 48.0 5.1 ▲ 10.9 112.3
3 黒田 隆明 一般 104.8 23.1 ▲ 2.3 41.7 19.5 22.8
4 吉田 彩乃 プロ 98.1 64.3 36.6 ▲ 12.5 ▲ 5.8 15.5
5 名倉 徹 プロ 83.4 ▲ 10.4 64.7 ▲ 1.8 24.3 6.6
6 タイガー中島 一般 67.9 ▲ 2.8 30.0 34.4 3.6 2.7
7 菊池 豪 プロ 64.5 37.6 ▲ 14.2 27.8 ▲ 30.5 43.8
8 相本 長武 一般 55.1 0.0 20.3 65.4 ▲ 23.7 ▲ 6.9
9 矢野 拓郎 プロ 35.1 ▲ 8.5 11.9 10.8 6.1 14.8
10 天野 ヨシアキ プロ 22.1 7.3 2.1 ▲ 15.8 9.3 19.2
11 柿元 裕介 プロ 16.0 ▲ 77.8 98.9 44.2 ▲ 33.1 ▲ 16.2
12 土田 小緒里 プロ 11.8 7.7 4.0 15.0 ▲ 75.1 60.2
13 氏家 義成 プロ ▲ 9.2 ▲ 3.9 ▲ 9.2 ▲ 6.1 4.2 5.8
14 合澤 雄貴 プロ ▲ 13.4 43.0 ▲ 3.9 15.5 ▲ 5.1 ▲ 62.9
15 岩村 美智子 プロ ▲ 29.4 ▲ 21.8 ▲ 63.1 ▲ 24.3 91.4 ▲ 11.6
16 服部 学 プロ ▲ 49.8 ▲ 6.5 8.9 ▲ 12.8 35.1 ▲ 74.5
17 高村 翔 プロ ▲ 86.9 ▲ 59.1 ▲ 18.5 ▲ 19.6 53.6 ▲ 43.3
18 塚本 将之 プロ ▲ 97.3 1.6 ▲ 95.4 3.2 13.0 ▲ 19.7
19 中村 政時 プロ ▲ 102.6 ▲ 28.2 ▲ 31.6 ▲ 8.3 ▲ 8.3 ▲ 26.2
20 仲田 浩二 プロ ▲ 219.4 ▲ 33.7 ▲ 5.6 ▲ 78.9 ▲ 24.5 ▲ 76.7
21 福森 政宏 一般 ▲ 248.4 ▲ 36.8 ▲ 78.0 ▲ 42.0 ▲ 10.8 ▲ 80.8

 

 

C1リーグ(前期)

順位 名前 プロ/一般 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 渡辺 雄輝 プロ 151.3 22.7 67.0 ▲ 26.4 36.7 51.3
2 宝輪 聡 プロ 148.1 0.3 26.5 64.2 35.2 21.9
3 弘中 栄司 一般 118.7 ▲ 43.8 25.9 36.8 70.5 29.3
4 佐々木 将幸 プロ 62.4 12.7 38.0 62.6 ▲ 41.8 ▲ 9.1
5 柿添 誠 プロ 51.0 ▲ 2.1 0.5 47.5 ▲ 3.8 8.9
6 髙松 伸好 一般 30.5 28.4 18.8 16.7 ▲ 24.9 ▲ 8.5
7 阿部 竜也 プロ 25.4 7.2 ▲ 15.5 ▲ 21.0 21.7 33.0
8 加藤 拓 一般 17.3 ▲ 21.6 40.2 8.6 41.3 ▲ 51.2
9 如月 明日香 プロ 11.2 33.8 ▲ 109.6 30.8 47.7 8.5
10 佐藤 滉一朗 プロ ▲ 7.5 19.4 4.9 ▲ 24.1 1.9 ▲ 9.6
11 北川 裕太 プロ ▲ 14.9 ▲ 16.0 26.4 0.0 ▲ 24.2 ▲ 1.1
12 大本 祐介 プロ ▲ 18.3 22.6 32.3 ▲ 56.6 ▲ 51.7 35.1
13 津森 慎一 プロ ▲ 38.7 7.9 20.7 ▲ 29.1 3.3 ▲ 41.5
14 島口 椋多 プロ ▲ 40.4 ▲ 41.7 41.1 ▲ 33.5 0.6 ▲ 6.9
15 むさし 一般 ▲ 41.5 ▲ 39.3 12.3 ▲ 8.3 ▲ 26.4 20.2
16 橘 はるか プロ ▲ 43.8 13.2 ▲ 61.6 34.4 ▲ 29.8 0.0
17 宮崎 惇 プロ ▲ 55.5 25.3 ▲ 70.5 ▲ 1.2 ▲ 24.6 15.5
18 日野 太貴 プロ ▲ 74.4 13.9 ▲ 65.9 17.4 ▲ 57.0 17.2
19 渡辺 健太 プロ ▲ 138.0 ▲ 34.6 ▲ 42.7 10.2 ▲ 22.6 ▲ 48.3
20 藤岡 治之 プロ ▲ 146.9 ▲ 12.4 7.7 ▲ 66.4 ▲ 26.3 ▲ 49.5

 

 

C2リーグ(前期)

順位 名前 プロ/一般 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 米村 大輝 一般 208.0 39.8 44.7 104.1 19.4 0.0
2 佐々木 蔵人 一般 119.6 36.4 58.5 15.7 3.5 5.5
3 松本 大 テスト生 85.3 0.0 ▲ 28.7 83.4 33.8 ▲ 3.2
4 石原 和輝 一般 78.9 30.0 47.4 19.3 ▲ 35.7 17.9
5 団野 和広 一般 74.2 15.4 ▲ 13.6 0.0 11.7 60.7
6 櫻井 雅之 一般 64.0 ▲ 10.1 9.5 99.5 ▲ 64.0 29.1
7 西川 雄介 プロ 60.4 11.9 5.2 ▲ 66.8 101.8 8.3
8 早田 さきこ プロ 58.0 ▲ 1.0 16.2 15.3 13.4 14.1
9 川上 裕紀 一般 49.2 ▲ 16.3 35.0 28.3 2.2 0.0
10 村田 健治 一般 41.7 ▲ 13.7 34.5 9.9 13.0 ▲ 2.0
11 武田 祐樹 一般 33.6 28.5 ▲ 17.9 ▲ 13.7 50.3 ▲ 13.6
12 松本 路也 一般 32.7 ▲ 10.7 ▲ 17.1 66.2 1.5 ▲ 7.2
13 渡辺 辰宏 一般 32.5 0.0 36.2 4.4 ▲ 0.7 ▲ 7.4
14 鈴木 真都 プロ 28.1 ▲ 7.1 15.0 ▲ 20.3 10.2 30.3
15 中原 俊介 一般 27.1 79.1 ▲ 52.8 ▲ 20.3 39.6 ▲ 18.5
16 コンサ 一般 26.5 18.2 73.6 ▲ 3.8 ▲ 47.7 ▲ 13.8
17 藤瀬 恒介 一般 19.9 0.0 0.4 ▲ 2.5 40.1 ▲ 18.1
18 杉 直樹 一般 6.1 ▲ 2.7 0.0 ▲ 31.3 64.9 ▲ 24.8
19 キム ギョンノ 一般 ▲ 27.6 22.0 ▲ 46.0 63.4 0.0 ▲ 67.0
20 中村 一 一般 ▲ 28.4 ▲ 35.7 ▲ 29.8 ▲ 1.2 23.8 14.5
21 上田 仁信 一般 ▲ 30.6 6.0 ▲ 25.3 ▲ 26.6 0.0 15.3
22 安田 岳 一般 ▲ 36.9 0.0 20.0 ▲ 56.9 0.0 0.0
23 清末 紫咲 プロ ▲ 50.5 5.2 2.3 ▲ 56.3 ▲ 0.2 ▲ 1.5
24 かっしー 一般 ▲ 54.4 ▲ 16.4 4.9 ▲ 12.9 ▲ 21.7 ▲ 8.3
25 中村 優太 テスト生 ▲ 55.7 ▲ 28.6 25.2 ▲ 14.8 ▲ 75.1 37.6
26 安部 久美子 プロ ▲ 60.3 ▲ 6.3 ▲ 41.2 ▲ 22.8 17.1 ▲ 7.1
27 阿部 純平

テスト生

▲ 61.1 16.2 7.3 5.2 ▲ 44.0 ▲ 45.8
28 大角 崇史 テスト生 ▲ 76.8 ▲ 38.5 ▲ 38.3 0.0 0.0 0.0
29 新宮 英樹 プロ ▲ 85.5 ▲ 70.9 7.1 ▲ 37.4 ▲ 24.4 40.1
30 伊福 正起 テスト生 ▲ 88.1 ▲ 25.6 ▲ 2.5 ▲ 11.5 ▲ 23.8 ▲ 24.7
31 ことり テスト生 ▲ 104.8 ▲ 13.7 ▲ 58.3 20.1 ▲ 45.8 ▲ 7.1
32 則元 龍汰 テスト生 ▲ 144.9 33.5 ▲ 36.3 ▲ 46.4 ▲ 52.4 ▲ 43.3
33 東 克明 テスト生 ▲ 248.2 ▲ 56.7 ▲ 37.2 ▲ 74.7 ▲ 79.6 0.0

タイガー中島プレゼンツ/第26期帝豊戦(大分プロアマリーグ)プレーオフ成績表

順位 名前 プロ/一般 合計 1節 2節 3節 4節 プレーオフ
1 むさし 一般 256.3 38.3 50.3 5.3 94.0 68.4
2 岩村 義久 プロ 198.5 102.7 40.0 67.3 8.5 ▲ 20.0
3 小林 太郎 一般 119.8 59.6 6.1 ▲ 16.1 38.1 32.1
4 氏家 義成 プロ 100.6 15.6 73.2 ▲ 19.2 ▲ 16.2 47.2
5 塚本 将之 プロ 83.7 ▲ 16.1 ▲ 6.5 71.0 ▲ 27.4 62.7
6 緒方 栄佐 一般 71.3 26.7 ▲ 24.9 56.9 8.7 3.9
7 川野 栄一郎 一般 61.6 42.2 ▲ 5.3 25.2 ▲ 38.1 37.6
8 かっしー 一般 28.1 ▲ 48.3 6.4 36.2 19.5 14.3
9 山岡 満成 一般 21.4 42.3 ▲ 1.1 ▲ 47.9 27.2 0.9
10 下山 哲也 プロ ▲ 13.7 25.1 ▲ 5.5 ▲ 29.2 37.4 ▲ 41.5
11 上田 悟史 一般 ▲ 48.0 6.7 55.6 ▲ 13.1 ▲ 24.0 ▲ 73.2
12 庄司 俊文 一般 ▲ 50.7 37.0 ▲ 13.6 6.6 51.7 ▲ 132.4
13 スカルリーパーA-ji プロ 174.9 ▲ 7.4 11.2 62.6 108.5 0.0
14 黒田 隆明 一般 9.3 23.0 2.5 ▲ 37.1 20.9  
15 谷井 次郎 一般 7.8 46.0 ▲ 22.9 29.0 ▲ 44.3  
16 小野 祐次 一般 0.3 ▲ 7.3 0.7 25.0 ▲ 18.1  
17 弘中 栄司 一般 ▲ 1.8 43.0 ▲ 27.0 ▲ 39.2 21.4  
18 髙田 周也 一般 ▲ 7.5 ▲ 27.3 ▲ 7.8 24.9 2.7  
19 渡辺 辰宏 一般 ▲ 16.8 19.4 4.4 1.7 ▲ 42.3  
20 早田 さきこ プロ ▲ 21.0 ▲ 1.3 23.6 ▲ 39.6 ▲ 3.7  
21 礒川 雄介 プロ ▲ 33.9 ▲ 78.9 41.9 0.0 3.1  
22 氷室 哀華 一般 ▲ 52.8 ▲ 54.0 ▲ 54.7 54.2 1.7  
23 宮下 逹也 一般 ▲ 57.5 ▲ 15.1 ▲ 44.8 ▲ 56.7 59.1  
24 タイガー中島 一般 ▲ 58.3 ▲ 64.1 ▲ 13.7 ▲ 6.9 26.4  
25 団野 和広 一般 ▲ 59.0 ▲ 68.3 ▲ 46.6 ▲ 19.7 75.6  
26 阿部 竜也 プロ ▲ 69.3 ▲ 7.8 ▲ 35.9 48.0 ▲ 73.6  
27 矢野 拓郎 プロ ▲ 79.8 24.6 ▲ 17.4 ▲ 8.0 ▲ 79.0  
28 伊藤 大善 一般 ▲ 103.6 ▲ 41.6 5.5 ▲ 26.9 ▲ 40.6  
29 岡本 さやか 一般 ▲ 113.9 ▲ 23.5 22.0 ▲ 57.8 ▲ 54.6  
30 相本 長武 一般 ▲ 114.0 ▲ 7.4 ▲ 45.0 ▲ 50.0 ▲ 11.6  
31 杉 直樹 一般 ▲ 118.0 40.8 ▲ 72.0 ▲ 59.8 ▲ 27.0  
32 橘 はるか プロ ▲ 121.3 ▲ 78.1 ▲ 21.7 1.3 ▲ 22.8  
33 津森 慎一 プロ ▲ 146.7 ▲ 28.9 ▲ 47.5 ▲ 6.6 ▲ 63.7  

日本プロ麻雀連盟2025年度タイトル戦賞金一覧

【日本プロ麻雀連盟2025年度タイトル戦賞金一覧】

・アマチュアは賞金がありません。
・主催 株式会社JPML

アマチュア予選が開催決定!

100

 

このたび「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」個人戦への出場権をかけ、アマチュア予選の開催が決定しました。詳細は各予選の特設サイトまたは公式サイトのお知らせをご確認ください。
世界の頂を目指すアマチュア雀士の皆様の挑戦を心よりお待ちしております。

 

【アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025 麻雀格闘倶楽部 Extreme オンライン予選】
概要:オンラインアーケードゲーム「麻雀格闘倶楽部 Extreme」にて予選上位各2名が出場権獲得
開催期間:2025年3月7日 ~ 3月16日
特設サイト:https://p.eagate.573.jp/game/mfc/common/event/wrc2025tokyo/index.html

【アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025 麻雀格闘倶楽部Sp オンライン予選】
概要:モバイルアプリ「麻雀格闘倶楽部Sp」にて予選上位各2名が出場権獲得
開催期間:2025年3月7日 ~ 3月16日
特設サイト:https://p.eagate.573.jp/game/mfc/common/event/wrc2025tokyo/index.html


 

【アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025 MJ予選】
概要:「セガNET麻雀 MJ」のモバイル版(iOS・Android)・PC版(ダウンロード・ブラウザ)にて東風戦予選上位2名が出場権獲得
開催期間:2025年3月15日 ~ 3月21日
公式サイト:https://pl.sega-mj.com/official_view/page?news_id=8270


 

【アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025 一般予選】
概要:オンライン麻雀サイト「龍龍」にて予選上位1名が出場権獲得
開催期間:2025年3月17日 ~ 3月23日
特設サイト:https://ron2.jp/custom/20885/

巣鴨本部道場 2025年2月度プロアマオープン大会成績表 2月度結果(※プラス者のみ)

WRCルール部門(連続16戦)

順位 名前 打数 成績
1 高橋大輔 16 340
2 後藤竜司 27 287.3
3 加藤はるみ 65 250.8
4 稲熊勝明 32 231.8
5 岡本浩一 74 218.5
6 グリーンマン 19 209
7 はっちゃん 17 207.2
8 一色陽子 24 205.1
9 38 196.4
10 藤原隆弘 39 189.8
11 川口俊司 25 183.8
12 kurata 47 169.3
13 松村祐輔 24 168.8
14 はなけん 18 151.7
15 ラッキースリー 57 149.7
16 じゅんきち 38 142.7
17 ぬう 26 138.8
18 前原由紀子 20 135.9
19 ほんゆ 26 130
20 なしお 32 125.3
21 Andy-San 24 118.8
22 山部正人 16 116.7
23 市川幹人 73 115.7
24 D.K 16 104.6
25 スロット麻雀厨 16 96.5
26 キモト 25 93.6
27 森 雅彦 24 79.4
28 ともかつ 16 78.9
29 船戸晋 17 77
30 井出博幸 31 76.9
31 やすこ 58 69.2
32 あいさく 22 62.2
33 岩渕信明 16 61
34 曹洪堃 16 60.2
35 齋藤麻衣子 25 59.3
36 ハチロー 22 59
37 西角健二 44 57
38 有田将之 19 54.5
39 原佑典 28 52.4
40 かずや☆雀アカ 22 51.9
41 クレマーズルート 25 40.2
42 もりー 29 39.8
43 平田信子 19 33.2
44 青木保則 20 30.8
45 中村 54 27.4

 

 

公式ルール(連続8戦)

順位 名前 打数 成績
1 かずや☆雀アカ 9 143.8
2 くまっち 10 117.8
3 ふみ 12 115.8
4 山部正人 8 100.1
5 松村祐輔 8 89.1
6 じゅんきち 13 74.5
7 井出博幸 13 70.3
8 市川幹人 21 61.3
9 前原由紀子 8 56.5
10 やすこ 18 48.4
11 藤次祐紀 17 42.7
12 ぬう 8 39.9
13 さえり 11 38.5
14 ラッキースリー 15 38.1
15 ひろりん 10 31.5
16 高橋大輔 8 28.2
17 もぐ 8 19.9
18 曹洪堃 10 7.6
19 ごらく太陽 17 4.4
20 グリーンマン 11 2

 

 

道場ポイントランキング

順位 名前 1WRC 1公式 2WRC 2公式 3WRC 3公式 4~6 合計
1 グリーンマン 400 28.25 180 27.75       636
2 高橋大輔 80 23.5 400 28.75       532.25
3 井出博幸 300 75 92 42.5       509.5
4 市川幹人 250 30 99 40       419
5 後藤竜司 118 0 300 0       418
6 加藤はるみ 113 0 250 0       363
7 稲熊勝明 114 45 200 0       359
8 山部正人 190 17.25 100 50       357.25
9 藤次祐紀 180 40 68 30       318
10 岡本浩一 94 27.75 190 0       311.75
11 藤原隆弘 96 42.5 140 24.5       303
12 クレマーズルート 200 0 73 0       273
13 ラッキースリー 98 28.75 116 29.25       272
14 かずや☆雀アカ 86 0 78 100       264
15 青木保則 170 23.75 70 0       263.75
16 一色陽子 87 0 160 0       247
17 松村祐輔 81 0 118 47.5       246.5
18 BBQ 160 21.5 65 0       246.5
19 森 雅彦 150 0 95 0       245
20 川口俊司 119 0 120 0       239
21 はなけん 120 0 117 0       237
22 ほんゆ 99 23.25 112 0       234.25
23 キモト 116 0 96 0       212
24 なしお 101 0 111 0       212
25 やすこ 65 23 87 35       210
26 59 0 150 0       209
27 Andy-San 100 0 101 0       201
28 福永雄介 112 24.5 64 0       200.5
29 kurata 78 0 119 0       197
30 岩渕信明 111 0 85 0       196
31 ハチロー 68 20 82 24.25       194.25
32 平田信子 115 0 71 0       186
33 もりー 85 25.25 72 0       182.25
34 中村 70 17.75 69 23.75       180.5
35 前原由紀子 0 29.75 113 37.5       180.25
36 じゅんきち 0 20.25 115 45       180.25
37 てんちゃん 93 29.25 55 0       177.25
38 mei 72 50 54 0       176
39 はっちゃん 0 0 170 0       170
40 宗広岳陽 69 20.5 52 23.5       165
41 ぬう 0 19.5 114 29.75       163.25
42 ふみ

0

100 0 62.5       162.5
43 西角健二 73 0 81 0       154
44 くまっち 54 21 0 75       150
45 こしの 83 0 66 0       149
46 大友政裕 95 0 53 0       148
47 齋藤麻衣子 61 0 83 0       144
48 コタロウ 140 0 0 0       140
49 曹洪堃 0 24.75 84 28.25       137
50 原佑典 55 0 79 0       134

第6期帝群戦成績表  決勝成績表

100

決勝進出の福田栄司さんが体調不良により決勝辞退、予選通過順位により小林正和が決勝進出

 

順位 名前 プロ/一般 合計 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節 9節 10節
1 檜山 拓 一般 268.2 111.0 61.9 9.1 86.2
2 橋本 健太郎 一般 259.9 59.5 ▲ 14.3 118.8 28.5 67.4
3 小林 正和 プロ 253.0 134.9 62.4 15.0 ▲ 22.0 62.7
4 小笠原 樹 プロ 217.2 154.8 35.2 44.4 ▲ 17.2
5 佐々木 諒輔 プロ 173.4 10.0 20.5 ▲ 29.3 162.5 ▲ 14.2 23.9
6 木暮 智貴 プロ 169.8 46.4 ▲ 13.9 69.0 68.3
7 中泉 太希 一般 149.5 ▲ 113.8 56.4 63.0 ▲ 0.4 144.3
8 福田 栄司 一般 140.6 ▲ 17.1 5.5 84.1 110.4 ▲ 42.3
9 藤生 明丈 一般 80.8 ▲ 15.0 107.7 36.3 ▲ 45.2 ▲ 22.4 ▲ 59.7 39.9 39.2
10 金子 晴彦 一般 47.3 155.1 ▲ 10.7 ▲ 97.1
11 俊介 一般 ▲ 75.9 ▲ 112.6 36.0 ▲ 29.1 29.8
12 佐藤 拓馬 プロ ▲ 99.1 44.8 ▲ 35.8 ▲ 108.1
13 本間 秀一 一般 ▲ 143.0 ▲ 114.9 46.2 ▲ 74.3
14 伊藤 泰斗 プロ ▲ 143.5 9.6 ▲ 49.6 159.0 ▲ 103.1 ▲ 159.4
15 西嶋 ゆかり プロ ▲ 160.9 ▲ 83.6 ▲ 86.8 ▲ 11.5 44.0 ▲ 23.0
16 渡部 正 一般 ▲ 197.2 125.0 ▲ 162.9 76.4 ▲ 94.3 ▲ 141.4
17 ともぞう 一般 ▲ 342.4 ▲ 19.3 ▲ 113.6 ▲ 167.8 ▲ 41.7

大会スポンサーおよび後援が決定!

100

 

【特別協賛】
企業名:アース製薬株式会社
ホームページ:https://www.earth.jp/

 

100

 


 

【ゴールドスポンサー】
企業名:株式会社イカイ
ホームページ:https://www.ikaigp.co.jp/

 

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【ブロンズスポンサー】
企業名:株式会社サンファーロ
ホームページ:https://www.sunfaro.co.jp

 

100

 


 

【ブロンズスポンサー】
企業名:株式会社リアルパートナー
ホームページ:https://www.rp-h.jp

 

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【ブロンズスポンサー】
協賛名:AKRacing
ホームページ:https://www.akracing.jp/

 

100

 


 

【ブロンズスポンサー】
企業名:株式会社コナミアミューズメント
ホームページ:http://eagate.573.jp/game/mfc/common/event/wrc2025tokyo/

 

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【ブロンズスポンサー】
企業名:株式会社セガ
ホームページ:https://sega-mj.com/

 

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【後援】
企業名:株式会社朝日新聞社
ホームページ:https://www.asahi.com/mahjong/

 

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日本代表監督に藤田晋氏が就任!

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今年7月1日~6日に東京で開催される「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」、国別対抗チーム戦の日本代表監督に藤田晋氏が就任すること、及び日本代表全8チームの構成が決定したことをお知らせします。

このたび、世界麻雀TOKYO2025大会事務局は、同大会の国別対抗チーム戦・日本代表監督に藤田晋氏(株式会社サイバーエージェント代表取締役/Mリーグチェアマン)が就任することを発表いたします。

アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」は、今年7月に東京で開催される世界各国の麻雀トッププレイヤーによる国際大会です。本大会では史上初めての国別対抗チーム戦が実施され、各国代表が4人1チームとなり国の威信をかけて戦います。そこで日本代表は世界一を目指すにあたり、「日本代表監督」を創設、初代監督に藤田晋氏が就任することとなりました。

藤田晋氏は、麻雀最強戦2014優勝に代表されるプレイヤーとしての実績に加え、2018年にプロ麻雀リーグ「Mリーグ」を創設し、チェアマンとして麻雀の普及を牽引されてきました。さらに、Mリーグ「渋谷ABEMAS」の監督としては、創設以来5年連続ファイナルシリーズ進出、2022-23シーズンには優勝を達成し、高い手腕を発揮されました。

また日本代表のチーム構成につきましては、現役最強プレイヤーによるフル代表4チーム16名に加え、「老若男女問わず平等に楽しめる麻雀」を象徴する全8チーム構成での出場となります。

【世界麻雀TOKYO2025国別対抗チーム戦・日本代表チーム】
・フル代表チームA
・フル代表チームB
・フル代表チームC
・フル代表チームD
・女性プロ代表チーム
・Over60代表チーム(60歳以上による代表チーム ※1)
・Under29代表チーム(29歳以下による代表チーム ※1)
・プロ団体推薦チーム(麻雀プロ主要5団体からの推薦による代表チーム ※2)
※1:2025年3月末時点の年齢を基準とする。
※2:主要5団体=日本プロ麻雀連盟、最高位戦日本プロ麻雀協会、日本プロ麻雀協会、麻将連合、RMU

日本代表は各チーム一丸となって藤田氏の指揮のもと、麻雀世界一を目指します。注目の国別対抗チーム戦日本代表選手の発表は5月~6月頃を予定しております。

 

 

このたび、世界麻雀TOKYO2025大会事務局は、新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」 にて、「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」の生放送が決定したことをお知らせします。

本大会は、今年7月に東京で開催される世界各国の麻雀トッププレイヤーによる国際大会です。今回ABEMAでの生放送により、全国の麻雀ファンがリアルタイムで熱戦を視聴できるようになります。麻雀世界一を決める戦いを、ぜひABEMAでお楽しみください。

アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025

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「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」開催概要

 

【大会名称】
アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025(第4回リーチ麻雀世界選手権)

【主催】
World Riichi Limited
一般社団法人 日本プロ麻雀連盟

大会公式HP
https://wrc2025tokyo.com/

【日程】
2025年7月1日(火)~6日(日)
7月1日(火)レセプション
7月2日(水)国別対抗チーム戦
7月3日(木)(個人戦 予選)
7月4日(金)(個人戦 予選)
7月5日(土)(個人戦 ベスト32~16)
7月6日(日)(個人戦 ベスト8~決勝)+表彰式

※プロ予選及び一般予選通過者は個人戦のみ出場
※一般予選通過者=オンライン予選
「麻雀格闘倶楽部 Extreme」「麻雀格闘倶楽部Sp」「セガNET麻雀 MJ」「龍龍」
※当日のタイムテーブル等詳細は、確定次第別途個別にご連絡いたします

【場所】
東京・日本橋三井ホール

【エントリー費】
エントリー50,000円
※交通費及び宿泊費は自己負担

【参加国】
40カ国以上予定

【参加人数】
260名予定

【大会ルール】
団体戦:各国4人1チームで出場。優勝チームを決定
個人戦:個人が最大18試合戦い優勝を決定

【放送】
ABEMAを中心に全5日間・24試合を放送予定
①ABEMA 麻雀チャンネルで無料生放送
②CS放送局 MONDO TVでダイジェスト放送
③日本プロ麻雀連盟チャンネルで生配信

【エントリー注意事項】
※18歳未満(高校生)は出場不可
※映像及び写真の使用期限はなし
※対局配信及びインタビュー取材が可能なかた
※個人戦4日間に出場可能なかた
※その他、大会ルールを厳守していただけるかた
※国別対抗チーム戦への参加はできません

第15期麻雀プロアマオープン競技会

2/15(土)巣鴨道場にて第15期麻雀プロアマオープン競技会本戦が行われた。

今日は本戦3回戦
43名中22名勝ち上がり
トーナメント1回戦シード6名が加わり7卓で1回戦、上位2名勝ち上がり。
さらに各卓3位の中のポイント上位2名を勝ち上がりとし、16名4卓でトーナメント2回戦を1回戦行い、各卓上位2名が翌日のベスト16へと駒を進める

恒例の
「夏目坂へ行きたいか〜」

 

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3回戦終了時勝ち上がり者

 

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トーナメント1回戦

 

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トーナメント1回戦組み合わせ

 

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トーナメント2回戦組み合わせ

 

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明日の夏目坂に駒を進めたのはこちらの皆さん!

 

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全て1回戦勝負となっており、今まで2回優勝した者はいない
明日は前期覇者の三浦智博プロが、十段位シードもありベスト16で迎え討つ
今期も初めての人となるのか
楽しみである。

(文 天音まこと)

能登半島震災復興チャリティー麻雀大会(帝杜戦スピンオフ)

1月26日(日)
日本プロ麻雀連盟東北本部主催の麻雀大会をおこないました。
今大会は、2024年1月1日。石川県能登半島を震源とした震災の復興支援が目的のチャリティー大会です。
これまで全10回、10年に渡り東日本大震災の支援復興大会が開催され、被災地である南三陸町へ寄付を頂きました。
今度は我々東北から、チャリティー麻雀を通じて能登半島へ恩返しをしたい。その想いから、東北本部プロアマリーグ「帝杜戦」のスピンオフとしてチャリティー麻雀大会を開催しました。

 

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東京本部から3名のプロを招き、総勢56名。
帝杜戦の常連の方や初参戦の方。この大会の為に東京、北海道などから遠征してご参加いただいた方もいらっしゃいました。

今回は初の試みとしてチャリティーオークションもおこない、こちらでも沢山の寄付金が集まりました。
この度のイベント成功にあたり、皆様の多大なご支援、ご協力いただき心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

◆チャリティーオークション開始
参加者の方をはじめ、特別参戦プロ、様々な方から出品物のご提供をいただきました。
MC庄田祐生・さくら美緒

◆大会を終えて
改めまして、参加者の皆様、ご協力いただいた関係者各位に御礼申し上げます。
1日を通じて笑顔が溢れる素敵な麻雀大会を行うことが出来ました。

沢山の方々と共に麻雀を打ち、お話しを聞き、人の心の温かさを感じて、嬉しい気持ちで胸がいっぱいになりました。

この度のチャリティー麻雀大会・チャリティーオークションにおける収益は¥204,930でした。
こちらの収益は、日本赤十字社を通じ全て能登半島地震災害義援金へ寄付いたしました。

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 

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日本プロ麻雀連盟東北本部一同
 

(文・小栗隆成)

第1期闘将戦レポート

今期から新設された地方プロリーグ、その名も「闘将戦」、 初代王者「闘将位」を決めるべく、その決勝戦が行われ熱い対局が繰り広げられました。
今回、この決勝の解説を務めました私、藤原英司がレポートを担当させていただきます。
よろしくお願いします。

 

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まずはじめに山口支部について説明をさせていただきます。
山口支部は昨年設立したばかりで現在 10 名のプロが在籍する支部です。

左から

礒川雄介
内田海斗
副支部⾧ 高村翔(決勝出場)
雪野伊織
支部⾧ 藤原英司
松本大
津森慎一
中村優太
中山愛生
大下新司

 

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平均年齢は31歳で主に20代の若いプロが多いフレッシュな支部です。
闘将戦のネーミングについては山口県出身である森山会⾧のキャッチフレーズ「闘将」を恐れながら使用させていただいている次第です。
また、余談ですが山口県では公式ルールのプロ・アマリーグを以前から開催しており、 競技麻雀が盛んな地域でもあります。
山口プロ・アマリーグ帝峡戦(元・海峡リーグ)は今期で 20 期、10 年目のメモリアルを迎えます。

 

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さて、支部の立ち上げも完了し、山口プロリーグ闘将戦の開催も決まり、 後は開幕を待つのみとなった時、
古巣である九州本部在籍のプロの方々が多数、闘将戦へのエントリー表明をしてくれました!!

以下、五十音順

合澤雄貴
安部久美子(決勝出場)
岩村美智子
氏家義成
大野徳多郎(決勝出場)
大本祐介
木室哲朗
島秀彰
下山哲也
竹田巧
中村裕之(中部本部)
服部学
藤岡治之
宮﨑惇(決勝出場)
横田幸太朗
渡辺健太

あれ?
山口支部より九州本部の方が多い・・(笑)
兎にも角にもこうして九州本部の皆さんのご協力の下、闘将戦は開幕いたしました。
5節 20 半荘の半期を戦い(第2期からは 10 節 40 半荘)決勝に駒を進めたのが

1位通過、高村翔
2位通過、大野徳多郎
3位通過、安部久美子
4位通過、宮﨑惇

 

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上記の4名となりました。
初戦、東1局、いきなり安部が国士模様、宮﨑が四暗刻の1シャンテンとなり、大物手の
可能性がある中、ピンフのテンパイを入れた親の高村が 700 オールのアガリで静かな立ち上がり。

 

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局が進んで東3局、安部が親番でこのテンパイ

五万五万五万七万七万六索六索九索九索九索  ポン中中中  ドラ五万

このテンパイに高村が六索をツモ切り 18,000 の手痛い放銃となる。

 

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しかしここで目が覚めたのか慌てることもなく落ち着いた麻雀で終わってみれば1回戦は高村のトップ。

 

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2回戦は南場の親番、6本場まで積んだ安部が大きく加点してそのままトップ。

 

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3回戦ではここまで勝負手がことごとく実らなかった大野にようやくアガリが出はじめた。

 

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東2局で追っかけリーチをして 1,300・2,600 は 1,500・2,800 のアガリ。
その後もアガリを重ねていき3回戦は大野のトップ。
最終半荘を残しここまでの各者の成績はこの並び。

 

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1位から4位までの差が 23.1P と半荘1回でひっくり返る点差となり全員に優勝の目が残る。

 

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最終4回戦、トータルトップの宮﨑。
逃げる宮﨑に追いかける三者の現実的な条件が、大野が 1,000・2,000 ツモ、または 5,200
の出アガリ、高村が 16,000 のツモアガリ、または出アガリ、安部が役満ツモ。

 

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大野が条件クリアのリーチを打つもアガリ牌は山に残っておらず流局、宮﨑が静かに手牌を伏せて、この瞬間、宮﨑の優勝が決定した。
なんと宮﨑は3着、2着、2着、2着でトップを取らずしての優勝となった。
闘将というよりは軍師タイプでしょうか、巧みなゲームメイクで「戦わずして勝つ」孫子の兵法のような印象を受けた素晴らしい対局でした。

 

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こうして初代闘将位は宮﨑惇となりました。

 

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宮﨑惇プロおめでとうございます。