何を切る? 2023年11月

第40期 十段位決定戦 4回戦 南1局1本場 東家 三浦智博プロ

 

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■Twitterで実施したアンケートの結果

 

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■プロの視点

三浦智博プロ
「打牌候補は七索二筒三筒白の3択で、打点的、巡目的には二筒三筒白を切るのが良さそうだと思いました。
おそらく、リーグ戦の第1節東1局の選択ならばそのどちらかを選ぶと思います。
ただこの状況は、自分の持ち点的に2,900でも大きいのと、打点が欲しい寿人さんの一打目がダブ南で、手牌の価値が高そうだと考えて、アガリやすさで七索切りを選択しました。」

 

■YouTube動画

 

■終局図

 

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日本プロ麻雀連盟チャンネルはこちらから
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ニコニコ生放送<PC版>

第40期十段戦決勝最終日レポート

【第40期十段位に就いたのは三浦智博。悲願のビッグタイトルを獲得!】

2日目までの成績がこちら。

 

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最終日、3年連続でポールポジションに位置した三浦は二番手の浜野でさえ90P以上の条件を突き付けている。

一発・裏ドラのない日本プロ麻雀連盟公式ルールにおいて、この差は比較的離れていると言って良いだろう。
更に抜け番1試合を残し、直接対決は残り3半荘。ここを凌ぎ切れば三度目の正直で悲願の初戴冠となる。

しかし、最終12回戦を迎えた頃には以下の状況となっていた。

 

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トータル首位は近藤へシフトチェンジ。浜野・魚谷に至っても親番次第で十分に逆転の可能性を秘めている。

 

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そして淡々と打牌を繰り返す姿が印象的の三浦であったが、僅かながら苦悶の表情を浮かべていた。
100P近くあった圧倒的なリードも“三浦・包囲網”によって崩されていったのである。

その口火を切ったのは魚谷。

 

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1回戦オーラス、親の浜野からリーチを受けている局面。
ダブ南発を仕掛けてホンイツテンパイ。ドラも1枚手牌に収まっているので現状でも跳満となり三浦を捲る。そして、すぐにリーチ者の浜野からアガリ牌三万がツモ切られた。

しかし、魚谷は手牌を倒す事なく“見逃し”へ。
結果的に上手くは行かなかったが、山越しによる三浦からの直撃を狙う姿勢を見せた。

それに続くように、独走する三浦の肩に手を掛けたのは浜野。

 

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10回戦、佐々木から純チャン・三色・ドラ1の18,000点の出アガリを決めると

 

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11回戦では、嶺上開花からの“四暗刻”ツモ。
この半荘のトップを走っていた三浦に親被り、ラスを押し付ける。

そして突然の大波が三浦を襲う中、その腕をしっかりと掴んだのは近藤であった。

去年の決定戦では5位と悔しい一年間を甘んじて受け入れてきたが、すぐにやってきたリベンジの舞台。
序盤からピンフのみ・フリテン・愚形待ちに関わらず積極的にリーチの選択を取り続け、しっかりとツモアガリを重ねる。

そして徐々に三浦の背中を追いかけると、その瞬間がやってきた。

 

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最終12回戦。
リーチ・ツモ・ピンフ1,300オールで遂に逆転へ。冒頭の局面を迎えた。

 

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三日間に及んだ第40期十段位決定戦もオーラス南4局。

この日も一定のリズムで打ち続けてきた三浦の手が初めて止まる。

 

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微差で追いかける立場の中、カン四索テンパイ。

 

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珍しくモニター越しのスコアボードに目を向けながら一呼吸し、流石の三浦もここは時間を使う。

 

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そして、2度あと一歩まで頂上に登りかけた経験を踏まえて導き出した道は“ヤミテン”からのピンフ・高め三色リーチへ。そして…

 

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山に1枚となった最後の一索を引き寄せると、僅かばかり時間を使って自身の十段位誕生の瞬間を心に刻んだ。

 

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第40期十段位
三浦智博
「正直こんなに大変なのかと思いました。本当に嬉しいです。これからも多くのタイトル獲得目指して頑張りたいと思いますので応援の程よろしく宜しくお願い致します。ありがとうございました。」

◆最終成績

 

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優勝 三浦智博
2位 近藤久春
3位 浜野太陽
4位 魚谷侑未
5位 佐々木寿人

(文:小林正和)

第40期 A1リーグ 第12節C卓レポート

第12節C卓に出場した選手は

 

 

勝又健志・一井慎也・沢崎誠・吉田直の4名。

最終節は開始時の順位が
10位から13位がA卓
6位から9位がB卓
1位から5位がC卓
と、それまでの順位によって卓組が決まるシステム。
先に消化した卓のポイント状況を見ながら打てる後半の卓はかなり有利になっているので、下位陣は9位以上を、上位陣は5位以上で最終節に入ることを目指す戦いが始まります。
13人で行う今期のA1リーグでは、沢崎だけ最初に12日分の対局を消化する組み合わせになっていたため、最終節の卓組ポジション争いの格好の標的となることが想像でき、9位以上を確実に掴むためには大きく勝つ必要がありました。

 

 

勝負掛けの1日で出足から快調に飛ばしていった沢崎は、中位にいた一井からまず七対子ドラ2を直撃して9,600は9,900のアガリ。

 

 

現在首位を走る勝又からは、タンヤオ三色ドラの8,000をアガリ、まず1トップ。

 

 

2回戦では自分が残留するためには、ボーダー付近の相手に逃げられたくない13位スタートの吉田が、リャンペーコードラ2のテンパイから白単騎の七対子に待ち変えしたのが好判断。
ハイテイでのツモアガリで6,000は6,100オールのアガリで沢崎の独走に待ったをかけます。

 

 

沢崎をラス目に抑え込みながら迎えた3回戦のオーラス。
1,000・2,000では3着の一井に届かないところ、テンパネするほうの六筒をツモって1,300・2,600でラス脱出する粘りを見せた沢崎。

 

 

4回戦ではピンフイーペーコードラ2をアガリ、かなり上にいたはずの一井を徐々に追い詰めていき

 

 

最後にきっちり差し切り、最終節B卓入りに大きく近づく卓内トップで終局。
勝負所でのマムシの粘り強さを見せつけました。

 

 

<第12節C卓卓結果>
沢崎+50.8P 吉田+25.9P 勝又▲11.7P 一井▲65.0P

(文:越野智紀)

第6期桜蕾戦ベスト16C卓レポート

【第6期 桜蕾戦ベスト16C卓 杉浦まゆ・関口智恵が勝ち上がり】

C卓対局者

関口智恵(せきぐちちえ)
後藤咲(ごとうさき)
菊地美羽(きくちみう)
杉浦まゆ(すぎうらまゆ)

 

 

解説 白銀紗希
実況 羽田龍生

1回戦はタンヤオピンフドラ2の7,700をアガった杉浦がトップ。

 

 

2回戦は関口が一通確定リーチをツモって反撃開始すると

次局は発ホンイツドラで加点し1人浮きトップを取る。

 

 

3回戦も関口が手を緩めない。ツモリ四暗刻リーチを打ち、菊地からの出アガリで跳満のアガリ。

 

 

放銃してしまった菊地も一万東をポンして8,000(+1,000)をアガリ浮きの2着に。

 

 

最終戦。4番手となってしまった後藤が七対子ドラ2のリーチを打ち、3,200・6,200。

 

 

ようやく大物手が決まった後藤はオーラスの親番を迎えるが

アガリ通過の杉浦と、逆転条件を満たした関口は共に三索六索待ち。

後藤から出た三索は関口のアガリ優先。7,700で逆転となった。

 

 

ベスト16C卓からは
杉浦まゆ
関口智恵
の2名が勝ち上がりとなった。

 

 

第6期桜蕾戦ベスト16D卓は
2023/10/26(木)
(C卓終了後に同じ放送ページでの対局)

 

 

(文・吾妻さおり)

第40期 A1リーグ 第12節B卓レポート

【第40期 鳳凰戦A1リーグ第12節B卓 藤島健二郎が3位に浮上】

第12節B卓対局者

3位 佐々木寿人
5位 藤島健二郎
8位 前田直哉
9位 ダンプ大橋

 

 

解説 HIRO柴田
実況 古橋崇志

ダンプが開局に高めのダブ東ロンで9,600を決めると

1本場も2,600オールは2,700オールと好スタート。

 

 

しかし東1局2本場にツモ山が2牌(1トン)残っている状態でダンプが誤ってノーテンを宣言し、▲20pのペナルティとなってしまう。

 

 

やり直しとなった東1局2本場は佐々木に跳満放銃とダメージが抜け切れない様子。

一方、開局9,600放銃と厳しい入りだった佐々木は跳満直撃で原点復帰を果たすと、迎えた親番では3,900オールは4,000オール。
潮目の変化を敏感に掴み取って1回戦のトップを取った。

 

 

2回戦は藤島の3,900オールから始まり、一時は50,000点を超えていたが

 

 

南1局に藤島から高めの九万ロンで満貫の直撃した前田が逆転トップ。

 

 

3回戦は親番で一通ドラの7,700をアガったダンプがトップ。

 

 

4回戦は佐々木の1,300・2,600が最高打点と、比較的スピーディーな展開となり本日2勝目を挙げた。

 

 

唯一トップがなかった藤島が本日のスコアリーダーとなり、暫定3位に浮上。

佐々木は局参加が多くポイントの波が激しかったが、終わってみれば僅かにプラス。

前田は4①3②着のサイクルヒットで▲4.0P。8位キープとなった。

ダンプは▲32.6P。3回戦で持ち直せたので9位をキープ出来た。

 

 

 

鳳凰戦A1リーグ第12節C卓は
2023/10/25(水) 16:00

吉田直
勝又健志
一井慎也
沢崎誠

解説 三浦智博
実況 日吉辰哉

(文・吾妻さおり)

第18期女流桜花プレーオフA卓レポート

プレーオフA卓に出場した選手は

 

 

魚谷侑未・仲田加南・吾妻さおり・二階堂亜樹の女流桜花連覇経験者の4名。

 

 

3つしかない決定戦の席を、先にプレーオフを消化するA卓から奪うためには、この卓内で一番上にいることが重要です。
開始前のポイントでは上にいた魚谷でしたが、同卓者の3人から狙われるとあっては、簡単に逃げ切れるものではありません。

 

 

まず、魚谷追走の一番手となったのが8、9期連覇の吾妻。

 

 

南場の親で4,000オールをアガってトップ目に立つと、ホンイツの仕掛けも決まって1回戦の段階でトータルでも魚谷を逆転しました。

 

 

厳しい戦いになるのは重々承知していた魚谷でしたが、2回戦ではダブルリーチ七対子ドラ2の北単騎待ちという、神からのギフトが舞い降りて再逆転に成功。

 

 

3回戦では吾妻を抑え込みながら、浮きの2着となるダブ南ホンイツのアガリを決め、下と40ポイント以上離して決定戦進出を手中に収めた

 

 

…はずだったのだが、4回戦から始まった仲田の猛攻。

 

 

12,000と4,000オールのアガリで、40ポイント以上あった差がみるみると無くなり

 

 

オーラスの段階では、魚谷とのトップラスを作った仲田が僅かながらも逆転に成功。

 

 

麻雀の怖さを目の当たりにした魚谷でしたが、最後は自力で差し返し、逆転につぐ逆転となったプレーオフA卓の卓内トータル首位を守りました。

 

 

<プレーオフA卓結果>
仲田+20.0P 魚谷+10.0P 亜樹▲12.5P 吾妻▲17.5P

(文:越野智紀)

第6期桜蕾戦ベスト16B卓レポート

【第6期桜蕾戦 ベスト16B卓 加護優愛・加賀谷春歌がベスト8進出 】

B卓対局者

内村翠(うちむらみどり)
加護優愛(かごゆあ)
加賀谷春歌(かがやはるか)
内田みこ(うちだみこ)

 

 

解説 菅原千瑛
実況 大和

1回戦はリーチツモドラ2をアガった加賀谷が浮きの2着。

 

 

親の先制リーチに追っかけて1,300・2,600(+1,000)をツモった加護がトップ。

 

 

ドラ単騎をツモった内田が浮きの3着を取る。

 

 

1人沈みスタートとなってしまった内村だが、2回戦には3,900(+1,000)のアガリでトップ争いに参戦し

 

 

オーラスは高め678のヤミテン。九索ロンではあったが、2回戦のトップを取った。

 

 

3回戦は南2局と南3局に連続でアガった内田がトップ。

 

 

全員にチャンスがある僅差で迎えた最終戦。

ツモメンホン七対子ドラ2の8,000オールをアガった加護がまずは1枠を確保。

 

 

残り1枠は、ラス前にチンイツ一通をハイテイでツモった加賀谷が勝ち取った。

 

 

 

ベスト16B卓からは
加護優愛
加賀谷春歌
が勝ち上がりを決めた。

 

 

第6期桜蕾戦ベスト16CD卓は
2023/10/26(木) 11:00
こちらもお楽しみに!

(文・吾妻さおり)

第6期若獅子戦ベスト16Bレポート

【第6期若獅子戦 ベスト16B卓 高畑敬太・澤谷諒が勝ち上がり】

B卓 対局者

柴田航平(しばたこうへい)
伊藤俊介(いとうしゅんすけ)
高畑敬太(たかばたけけいた)
澤谷諒(さわやりょう)

 

 

解説 笠原拓樹
実況 松田彩花

1回戦は東2局の親番で2,600オール、3,900オールは4,000オールとアガった高畑がトップ。

 

 

2回戦は白ホンイツトイトイをアガった伊藤が、南場の親番でも2,600オールを加点してトップを取る。

 

 

2ラスを引かされ3回戦もラス目に居た柴田だが

柴田 役満四暗刻 8,100・16,100

南3局に起死回生のツモリ四暗刻で最終戦にのぞみを繋ぐ。

 

 

最終戦。澤谷が南1局の親番で連荘しトータル2番手に浮上するが

 

 

3本場は伊藤が高めの六筒ツモで2,000・3,900は2,300・4,200でトータル2位を奪還。

 

 

南3局には柴田も3,900オールは4,200オールと一歩も譲らない熾烈な戦いに。

 

 

オーラス1本場。
伊藤(親)のリーチに澤谷が追いつき、カン四万をツモって決着。

 

 

ベスト16B卓からは
高畑敬太
澤谷諒
が勝ち上がりを決めた。

 

 

 

第6期若獅子戦ベスト16CD卓は
2023/10/27(金) 11:00
こちらもお楽しみに!

(文・吾妻さおり)

第6期若獅子戦ベスト16A卓レポート

【第6期若獅子戦 ベスト16A卓 大野雄輝・野沢友太郎が勝ち上がり】

A卓対局者

真田悠暉(さなだゆうき)
野沢友太郎(のざわゆうたろう)
大野雄輝(おおのゆうき)
渡辺涼(わたなべりょう)

 

 

解説 阿久津翔太
実況 襟川麻衣子

開局は大野が1,300・2,600ツモで先制。

 

 

東3局に5,200をアガった渡辺が浮きの2着に。

※ 

 

初戦から勝負手の空振りが多かった真田。2回戦のオーラスでようやく4,000オールを実らせ、1人浮きトップを取る。

 

 

東1局は大野がドラ暗刻の仕掛けで7,700。

 

 

東2局は真田が安めロンでも8,000のアガリ。
2局連続で放銃した渡辺はかなり厳しくなってしまった。

 

 

オーラスは大野が逆転の2,000・3,900をアガって本日2勝目。

 

 

最終戦東1局。親番の大野がダブ東ドラ2のヤミテン。これに真田が飛び込んでしまう。

 

 

東4局に3番手の野沢が高めの一万ロンで真田に迫り

 

 

南1局には高めの六索ツモで3,000・6,000(+1,000)。

2度の2軒リーチで競り負けた真田も懸命に野沢を追うが

 

 

オーラスも野沢がアガって決着。

 

 

ベスト16A卓からは
大野雄輝
野沢友太郎
が勝ち上がりを決めた。

 

 

第6期若獅子戦ベスト16B卓は
2023/10/13(金)
(A卓終了後に同じ放送ページでの対局)

(文・吾妻さおり)

第6期桜蕾戦ベスト16A卓レポート

【第6期 桜蕾戦ベスト16A卓 清末紫咲・木村さきが勝ち上がり】

ベスト16A卓対局者

川上レイ(かわかみれい)
木村さき(きむらさき)
頼さくら(らいさくら)
清末紫咲(きよすえしさき)

 

 

解説 伊達朱里紗
実況 羽田龍生

日本プロ麻雀連盟公式ルールで4回戦。
上位2名がベスト8進出。

1回戦東2局に頼が先制リーチ。川上(親)から追っかけリーチが入るも、2,000・4,000(+1,000)のツモアガリ。

 

 

南1局。頼に近づいた木村(親)が2,000オールをツモって逆転し、1回戦トップを取る。(※画像は1本場となっているが、正しくは南1局0本場)

 

 

2回戦はドラ雀頭の高めイーペーコーのリーチを打った清末(親)が五筒で6,000オールツモ。

 

 

2回戦の1人浮きトップで抜け出した清末が3回戦も1,300・2,600ツモで2連勝。

 

 

南2局には木村がメンゼンホンイツドラ2のアガリで浮きの2着に。

 

 

4番手で最終戦を迎えてしまった川上が国士無双狙い。

清末は中発をポンしてすでにテンパイを入れていたが

 

 

ポンされている中を引いて川上もテンパイし、さらにラス牌の発をツモ。

川上 役満 国士無双
8,000・16,000

国士無双の一撃で川上が2番手に浮上したが、木村も意地を見せる。
南3局にホンイツ三暗刻をツモって再逆転し

 

 

オーラスも木村が自らアガって決着。

ベスト16A卓からは
清末紫咲
木村さき
の2名が勝ち上がりとなった。

※⑩卓内成績表

第6期桜蕾戦ベスト16B卓は
2023/10/12(木)
(A卓終了後に同じ放送ページでの対局)

内村翠
加護優愛
加賀谷春歌
内田みこ

解説 菅原千瑛
実況 大和

 

 

(文・吾妻さおり)

第40期 A2リーグ 第8節D卓レポート

白鳥が大きなプラスでさらに昇級安泰な位置へ!A2リーグ第8節D卓レポート

11月7日、第40期鳳凰戦A2リーグ第8節D卓が放送された。対局者は黒沢咲(暫定7位)、白鳥翔(暫定1位)、古橋崇志(暫定2位)、前原雄大(暫定11位)。

 

 

上位2名と、まだ昇級も狙える中〜下位の2名という構図となった。

1回戦は白鳥が発・ホンイツ・チャンタの8,000点を前原から打ち取ってのトップ。さらに昇級を安泰にしていく。

 

 

前原はトータルマイナスから昇級を目指して攻め込むも、結果的には放銃が重なり箱下の4着に。降級のボーダーが脳裏をよぎる状況となった。

2回戦は古橋がヤミテンの7,700で抜け出すと、親番では高目ツモの6,000オール!

 

 

大トップを獲得し、白鳥と共にA1昇級に王手をかける。

3回戦東2局、古橋が三暗刻トイトイの4,000オール。どこまでポイントを伸ばすかというところで待ったをかけたのは黒沢。

古橋の先制リーチを受けながら、道中鳴きを我慢してメンゼンチンイツの倍満成就。

 

 

古橋を沈めてのトップとなり、昇級に望みを繋げる。黒沢としてはこのまま少しでも差を縮めておきたいところであったが、最終戦も白鳥が手を緩めない。

ツモピンフジュンチャン三色の3,000・6,000、仕掛けたチンイツの4,000オールでトータルは300P超えに。

この後、絶不調の節があっても安泰というところまでリードを伸ばすことに成功した。

1日終了時のトータルポイントは画像の通り。

 

 

 

白鳥・古橋がプラスを積み重ね、昇級へ向け前進。

黒沢は±0付近で持ち堪え、次節の結果次第で最終目標を定めることになりそう。

大きなマイナスとなった前原は、残り3節は残留に向けた戦いとなった。

通年リーグも最終盤となり、各者の目標に合わせた駆け引きに注目だ。

(文・浜野太陽)

【麻雀最強戦2023 ザ・リベンジ】優勝は高宮まり!

11月12日(日)14時より、「麻雀最強戦2023 ザ・リベンジ」が行われた(司会:小山剛志/アシスタント:高見奈央/実況:日吉辰哉/解説:瀬戸熊直樹/ナビゲーター:梶本琢程)。

その模様はAbema麻雀チャンネルにて生配信され、高宮まりが優勝を勝ち取ってファイナル進出を決めた。

 

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麻雀最強戦キンマweb-近代麻雀

麻雀日本シリーズ2023 予選最終成績表

【システム】

■16人で予選全28回戦(各自7回戦)を行い上位1名が決勝進出、下位3名が敗退

■12人でポイントを持ち越しプレーオフ全3回戦(各自1回戦)を行い上位1名が決勝進出、下位3名が敗退

■8人でポイントを持ち越しプレーオフ全2回戦(各自1回戦)を行い上位1名が決勝進出、下位3名が敗退

■4人でポイントを持ち越しプレーオフ全1回戦(各自1回戦)を行い上位1名が決勝進出

■ポイントをリセットし決勝4回戦

 
【ルール】

30,000点持ち30,000点返し

順位点5,000-15,000

一発・裏ドラあり

その他WRCルールに準ずる

麻雀日本シリーズ2023決勝戦 12/24(日) 14:00 ~

楢原和人vs白鳥翔vs竹内元太vs魚谷侑未

解説:齋藤豪

実況:梅中悠介

番組ページはこちら

プレーオフ3回戦

順位 名前(敬称略) P2合計 P3回戦 合計
1 魚谷侑未 66.0 35.3 101.3
2 仲林圭 45.2 13.8 59.0
3 瀬戸熊直樹 47.9 ▲ 29.7 18.2
4 忍田幸夫 36.9 ▲ 19.4 17.5

 

 

プレーオフ2回戦

順位 名前(敬称略) P1合計 P2回戦 合計
1 竹内元太 67.8 12.0 79.8
2 魚谷侑未 41.5 24.5 66.0
3 瀬戸熊直樹 ▲ 24.9 72.8 47.9
4 仲林圭 40.3 4.9 45.2
5 忍田幸夫 45.8 ▲ 8.9 36.9
6 佐々木寿人 56.0 ▲ 20.1 35.9
7 鈴木優 31.2 ▲ 27.6 3.6
8 浅井堂岐 43.8 ▲ 57.6 ▲ 13.8

 

 

プレーオフ1回戦

順位 名前(敬称略) 1次合計 P1回戦 合計
1 白鳥翔 95.6 ▲ 7.7 87.9
2 竹内元太 28.1 39.7 67.8
3 佐々木寿人 14.0 42.0 56.0
4 忍田幸夫 36.2 9.6 45.8
5 浅井堂岐 32.3 11.5 43.8
6 魚谷侑未 50.4 ▲ 8.9 41.5
7 仲林圭 20.3 20.0 40.3
8 鈴木優 51.2 ▲ 20.0 31.2
9 瀬戸熊直樹 ▲ 28.6 3.7 ▲ 24.9
10 多井隆晴 ▲ 62.5 ▲ 21.9 ▲ 84.4
11 前田直哉 ▲ 63.3 ▲ 33.5 ▲ 96.8
12 前原雄大 ▲ 64.4 ▲ 34.5 ▲ 98.9

 

 

予選

順位 名前(敬称略) 合計 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦
1 楢原和人 122.5 ▲ 34.7 21.8 36.4 7.3 10.6 37.4 43.7
2 白鳥翔 95.6 27.4 47.8 ▲ 8.9 ▲ 10.1 ▲ 13.1 20.6 31.9
3 鈴木優 51.2 3.6 ▲ 17.5 43.7 26.6 ▲ 58.3 16.2 36.9
4 魚谷侑未 50.4 32.6 8.7 ▲ 1.6 61.5 ▲ 28.7 ▲ 12.7 ▲ 9.4
5 忍田幸夫 36.2 27.3 13.5 11.6 ▲ 14.1 7.6 9.6 ▲ 19.3
6 浅井堂岐 32.3 ▲ 29.6 ▲ 34.7 ▲ 9.8 42.7 ▲ 29.3 75.0 18.0
7 竹内元太 28.1 31.3 ▲ 8.2 7.9 22.2 ▲ 9.0 ▲ 30.7 14.6
8 仲林圭 20.3 27.1 ▲ 7.3 7.8 11.6 8.0 ▲ 3.0 ▲ 23.9
9 佐々木寿人 14.0 10.3 7.2 19.6 ▲ 29.6 27.6 ▲ 15.3 ▲ 5.8
10 瀬戸熊直樹 ▲ 28.6 ▲ 9.5 1.9 ▲ 18.8 ▲ 46.3 ▲ 25.1 63.4 5.8
11 多井隆晴 ▲ 62.5 ▲ 35.4 ▲ 39.3 ▲ 8.5 30.4 23.2 ▲ 3.5 ▲ 29.4
12 前田直哉 ▲ 63.3 ▲ 13.0 ▲ 20.5 39.2 ▲ 16.0 ▲ 20.7 ▲ 1.0 ▲ 31.3
13 前原雄大 ▲ 64.4 4.2 ▲ 25.0 20.6 51.0 ▲ 53.5 ▲ 66.9 5.2
14 奈良圭純 ▲ 69.8 ▲ 9.5 ▲ 6.9 ▲ 35.8 19.0 18.2 ▲ 56.7 1.9
15 HIRO柴田 ▲ 71.0 ▲ 23.4 ▲ 5.9 ▲ 22.4 ▲ 14.5 19.5 10.1 ▲ 34.4
16 沢崎誠 ▲ 97.0 ▲ 20.7 ▲ 47.2 ▲ 18.9 ▲ 12.4 50.2 ▲ 43.5 ▲ 4.5

第18期女流桜花入れ替え戦2nd stageレポート

第18期女流桜花入れ替え戦2nd stageレポート

入れ替え戦2nd stageに出場した選手は

 

 

二階堂瑠美・藤井すみれ・加賀谷春歌・桜川姫子の4名。

 

 

女流桜花Aリーグ設立から、ここまで一度も降級することなく戦い続けてきた瑠美にとって、この入れ替え戦は絶対に負けられない対局。
開局の親番にアガリが出た瑠美は、そのリードを徐々に広げ1回戦は順調にトップスタートを切りました。

 

 

先行した瑠美を捲ってきたのが、オーラスでアガリ浮きの2着となった桜川。

 

 

2回戦も早々に瑠美をかわしていきます。

 

 

すぐに追いかける立場になった瑠美。
親番で入った三色1シャンテンの好配牌で相手に傾いてきた戦局を引き戻したいところでしたが

 

 

この手が終盤まで動かず。
渋々チーテンを取らされることになると

 

 

鳴いた途端に流れるタンヤオ・ピンフ・三色のテンパイ牌。
山の浅いところに眠っていた四索も各地でツモ切られ、感触の悪い1局となってしまった。

掴みづらい好機が手から溢れ落ちた瑠美は

 

 

桜川のリーチの高めに飛び込んでしまい、一気に差をつけられると

 

 

3回戦でも桜川が好調を維持して1人突き抜けました。

 

 

厳しいポイント状況になるも、諦めずに攻めた瑠美は、最終戦でトップラスの並びに持ち込み

 

 

見逃しも混ぜながら桜川を追いかけましたが、3回戦までの差を覆すことができず。

 

 

桜川姫子が女流桜花入れ替え戦を勝ち上がり、来期Aリーグの座を掴みました。

 

 

<入れ替え戦2nd stage結果>
桜川+42.3P 藤井▲2.9P 瑠美▲10.5P 加賀谷▲28.9P

(文:越野智紀)

第40期 A1リーグ 第12節A卓レポート

【第40期 鳳凰戦A1リーグ第12節A卓 藤崎智が+42.9Pの卓内トップ】

第12節A卓 対局者

1位 勝又健志
7位 杉浦勘介
10位 和久津晶
12位 藤崎智

 

 

解説 森山茂和
実況 日吉辰哉

開局から勝又が高めの九索ロンで白チャンタ三色ドラ、7,700のアガリを決め、そのままトップ。

 

 

南2局には杉浦(親)が高め678の五筒八筒で先制リーチ。

そこにドラポンの藤崎が杉浦に放銃なしの4メンチャン二筒五筒八筒七筒待ちで追いつき、2,000・3,900(+1,000)。
浮きの2着を取る。

 

 

1回戦では親番での勝負手が空振り、2回戦も藤崎に7,700放銃と厳しい状況の杉浦だったが、東4局には高めの八万ロンで跳満のアガリで復活し、三つ巴となった南場の親番ではトイトイホウテイドラ3の18,300を決めて2回戦のトップを取る。

 

 

3回戦は和久津が高めの二万での満貫ツモからスタート。巻き返しをはかりたい所だったが

 

 

東2局には藤崎のヤミテンツモ、8,000オールが炸裂。

藤崎が大トップを取るが、和久津もしっかり素点を重ねて藤崎に迫るプラスの2着で終了。

 

 

4回戦は4局連続の流局。テンパイ料だけで藤崎が39,000点まで素点を稼いでいた。

重い展開を大きく動かしたのは杉浦。高めの四筒ロンで7,700は8,000をアガって浮きに回る。

 

 

しかし、勝又がダブ南中の1,300・2,600(+1,000)でトップ争いに加わり、オーラスは2,000をアガって勝又が本日2勝目を挙げた。

 

 

藤崎が+42.9Pの卓内トップ。直近2節の不調から抜け出し、残留ラインの和久津の背中が見えて来た。

杉浦は+4.3Pで7位キープ。今節を無事乗り切れたので降級はほぼなくなり、次回は上を目指して戦える。

勝又は▲9.6Pと僅かにマイナスしたが、トータルポイントを加味すれば勝ちに近づく節消化と言えるだろう。

和久津は▲37.6Pと苦しい1日となった。残り2節とも大事な戦いとなるが、まずは次節プラスを取りたい所だ。

 

 

 

A1リーグ第12節B卓は
2023/10/18(水) 16:00

前田直哉
藤島健二郎
佐々木寿人
ダンプ大橋

解説 HIRO柴田
実況 古橋崇志

(文・吾妻さおり)

第40期 B1リーグ Select 後期第2節レポート

【第40期 鳳凰戦B1リーグSelect 後期第2節 二階堂亜樹が3位に浮上】

 

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B1Select 後期第2節対局者

5位 滝沢和典
8位 二階堂亜樹
9位 石立岳大
10位 中村慎吾

 

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解説 山田浩之
実況 羽田龍生

1回戦オーラス。中村はアガリトップのテンパイだが、石立のロン牌四万を引いて迂回。マンズ待ちに受け直してトップを取る。

 

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2回戦は東4局の親番で亜樹がリーチを打ち、滝沢の宣言牌の四万ロンで11,600。

オーラスには中ドラ3の12,000は12,300(+1,000)を決めてトップ。

 

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3回戦は石立がリーチツモドラ2の3,900オールでリードするも

 

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滝沢も満貫をツモって三つ巴に持ち込み逆転トップ。

 

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4回戦は亜樹がツモ東メンホンイーペーコーの跳満のアガリ。本日2勝目を挙げた。

 

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卓内トップの亜樹は昇級圏内の3位に浮上。2節連続で浮きで好位置につけた。

石立は+12.1で6位に。3連続の2着が効いてトータルプラスになった。

中村は本日▲3.8だが、別卓との兼ね合いで順位が1つ上がった。

滝沢は3回ラスを引かされ11位に。次節は浮いて降級圏から距離を取りたい。

 

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別卓は首位福島がさらにプラスを積んでトータル+107.2。

吉野も2節連続プラスでトータル+67.5となっている。

 

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(文・吾妻さおり)

第18期女流桜花入れ替え戦1st stageレポート

入れ替え戦1st stageに出場した選手は

 

 

桜川姫子・宮内こずえ・東城りお・井上絵美子の4名。

1回戦目からツモれば役満の大物手の入った宮内は

 

 

跳満の出アガリで順調な滑り出しを見せます。
ただ1枠しかない次のステージの権利を獲得するため、黙って見ているわけにはいかない他3者も反撃を開始。

 

 

南場からアガリの出始めた桜川が、オーラスの親番で宮内をかわして1回戦は逆転トップを奪います。

 

 

2回戦は東1局の親番で3局連続アガった井上がトップで、攻撃的な姿勢を崩さなかった桜川がラスを引いて4者一歩も譲らぬ接戦となりました。

 

 

3回戦はアガリ5回・放銃3回とほぼ全局参加していた桜川が1人浮きのトップを奪い、再びトータル首位へ。

東城以外の3人がプラスで迎えた最終戦。

 

 

宮内の仕掛けたチンイツ・一気通貫と

 

 

親の桜川の仕掛けたチンイツという二発の大きな放銃で井上が脱落すると

 

 

連荘した桜川が競りの宮内から、リーチ・タンヤオ・ドラの7,700は8,000を直撃して1人抜け出すことに成功。

 

 

宮内は親番がなくなった南3局、タンヤオ三色のヤミテンからツモ切りリーチに打って出ましたが

 

 

その直後、桜川にかわされて勝負あり。

 

 

入れ替え戦1st stage突破は桜川姫子となりました。

 

 

<入れ替え戦1st stage結果>
桜川+44.7P 宮内+18.5P 井上▲23.7P 東城▲41.5P

(文:越野智紀)

第6期北陸プロリーグ 第6節レポート

2023年10月22日に第6期北陸プロリーグの第6節が開催されました。
レポートは日本プロ麻雀連盟第38期宮成さくが担当します。

今節ポイントを伸ばした2名に、以下の観点で話を伺った。
①今節の目標
②印象に残った局
③次節への意気込み

まずは+110.6Pと大きく加点し、▲70.6P→+40.0Pとプレーオフへの望みをつないだ月野。
①今節の目標
「▲70.6Pを残り3節で返済する為に、一か八かとことん攻める事を目標に挑みました」

②印象に残った局
2回戦 東1局 2本場 東家 ドラ三筒
四筒四筒五筒五筒七筒八筒九筒八索東東中中中
4巡目でこの形の勝負手。しかし、5巡目に小林から先制リーチが入り、7巡目に四筒が入りテンパイ。
リーチをかけることも考えたが、小林の河が強く、困った他家から東が切られる可能性を考慮しヤミテンを選択。
三筒六筒を引き両面となった場合にリーチをかけようと考えていたところ、次巡に東をツモり、値千金の8,000オールをアガった。

③次節への意気込み
「まさか今節でトータルプラスまでもっていけると思っていませんでした。
グリーンゾーンも見える位置まできたので、このチャンスを活かし更なるプラスを目標に一打一打丁寧に打ちたいです。」

今節の目標としてとことん攻めることを掲げていた月野。私を含む同卓者たちが、その言葉通りの攻めに圧倒され、自由に打つことを許されなかったように感じた。
今期入会の月野だが、初のプロリーグでグリーンゾーン到達なるか。あと2節の行方に注目だ。

続いて+80.6Pとポイントを伸ばし、グリーンゾーンに1歩及ばないながらも5位の位置につけた松井。
①今節の目標
「プレーオフだけを見据えてひたすらに攻めて稼ぐ」

②印象に残った局
3回戦 南2局 東家 ドラ六万
他3者の点数が30,000点を切り、1人浮きの状況。
一筒二筒二筒二筒二筒三筒四筒六筒七筒七筒七筒八筒九筒
で11巡目にテンパイ。場に五筒1枚が切れており、周りの牌も程よく切れていたため、場況も悪くないが、待ちの変化を見てヤミテンを選択。
12巡目に2軒リーチが入り、両者に無筋の三万を引き、即オリを選択。
結果、掴んだ三万はリーチ者の当たり牌であり、2人浮きとはなったものの大きなトップを手にすることができた。

印象に残った局には自身のアガった局を挙げる者も多い中、松井が印象に残ったのは意外にも自身がオリを選択した局であった。
「昨年までの自分だと、迷わず攻めていたので、点棒状況や前節までのポイントも加味した、視野の広い打牌選択を出来るようになった事が、成長を実感できた局だった。」

③次節への意気込み
「5位とプレーオフまで後一歩のところまで来ました。あと2節、熱くならず冷静に戦っていきたい。」

攻撃力と冷静さを身につけ大きく成長した松井。プロ2年目にしてプレーオフ進出なるか。

北陸プロリーグも8節中6節を終えた。例年とは異なり、まだトータル100Pを超す者は出ておらず、残り2節で逆転のチャンスは残されている。
現在上位につけるのは後藤、志多木、里木、木戸と実力も実績も十分な顔ぶれ。
今節、私は「残り3節、30Pずつプラスをする」ことを目標に臨んだが、結果は大きくマイナスしてしまい、残り2節での目標や戦い方を変えていかなければならない。
残り2節、それぞれの目標を持つ中で、各々がどのような戦いを見せていくのかに注目したい。

(文:宮成さく)

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節
1 後藤 正博 90.5 39.4 ▲ 8.4 13.1 ▲ 3.2 2.5 47.1    
2 志多木 健 89.3 64.0 19.7 ▲ 63.4 40.6 18.3 10.1    
3 里木 祐介 87.7 ▲ 2.8 28.4 29.4 ▲ 4.0 20.6 16.1    
4 木戸 僚之 78.6 9.1 22.6 18.2 24.8 38.8 ▲ 34.9    
5 松井 直大 69.8 ▲ 29.4 10.1 18.4 36.5 ▲ 46.4 80.6    
6 梅本 翔 66.8 ▲ 1.9 ▲ 4.2 3.1 ▲ 6.5 57.6 18.7    
7 荒谷 誠 44.6 17.8 ▲ 35.1 ▲ 44.9 90.2 9.5 7.1    
8 月野 桜悠 40.0 27.2 ▲ 32.5 15.3 ▲ 53.5 ▲ 27.1 110.6    
9 山田 航輔 27.2 ▲ 15.2 ▲ 42.9 33.8 ▲ 7.1 17.0 41.6    
10 堂垂 正裕 21.2 1.0 ▲ 38.6 ▲ 3.6 ▲ 6.4 ▲ 9.0 77.8    
11 小林 和樹 12.2 ▲ 3.7 16.5 39.8 15.1 4.8 ▲ 60.3    
12 成田 理良 7.9 22.2 47.7 ▲ 61.0 30.6 ▲ 11.5 ▲ 20.1    
13 新保 翔太 6.7 ▲ 18.4 24.3 45.6 ▲ 40.1 10.1 ▲ 14.8    
14 南 和之 ▲ 3.3 27.5 ▲ 33.1 91.5 ▲ 41.4 ▲ 13.4 ▲ 34.4    
15 文月 愛美 ▲ 7.0 ▲ 11.5 ▲ 30.1 0.0 ▲ 15.2 70.7 ▲ 20.9    
16 藤本 鉄也 ▲ 16.3 28.1 67.1 ▲ 20.1 ▲ 52.8 ▲ 26.3 ▲ 12.3    
17 石川 雄基 ▲ 20.4 0.2 13.8 ▲ 31.0 ▲ 32.7 20.0 9.3    
18 如月 靖之 ▲ 34.8 ▲ 64.1 ▲ 30.3 35.6 36.5 ▲ 44.9 32.4    
19 栄田 勇作 ▲ 44.1 48.4 ▲ 36.5 5.2 ▲ 53.3 20.5 ▲ 28.4    
20 宮成 さく ▲ 70.4 ▲ 25.4 111.1 ▲ 88.9 33.0 ▲ 44.7 ▲ 55.5    
21 浦田 豊人 ▲ 78.6 ▲ 55.8 44.7 ▲ 22.0 ▲ 38.0 54.6 ▲ 62.1    
22 獅坂 祐一 ▲ 106.8 10.2 ▲ 77.1 6.5 45.3 ▲ 28.2 ▲ 63.5    
23 岡田 拓也 ▲ 163.6 ▲ 21.4 ▲ 39.5 ▲ 30.7 ▲ 18.6 ▲ 22.6 ▲ 30.8    
24 安城 るい ▲ 184.2 ▲ 45.5 ▲ 30.7 10.1 ▲ 11.8 ▲ 72.9 ▲ 33.4    

巣鴨本部道場 2023年10月度プロアマオープン大会成績表 10月度最終結果(※プラス者のみ)

WRCルール部門(連続16戦)

順位 名前 打数 成績
1 グリーンマン 33 395.8
2 シマカタ 22 277.9
3 山部正人 20 225
4 46 216.6
5 かずちゃん 20 215.1
6 岡本浩一 58 212.7
7 中村 67 212.6
8 なしお 36 209.2
9 藤原隆弘 54 202.1
10 福永雄介 22 189.7
11 森川清 28 187.3
12 山本和幸 48 187.3
13 後藤竜司 29 183.5
14 てんちゃん 63 171.9
15 川口俊司 25 155.7
16 藤次祐紀 75 155.3
17 金山二郎 21 154.3
18 BBQ 29 135.6
19 井出博幸 39 133.8
20 凄悦 32 130
21 曹洪堃 20 124.5
22 西角健二 44 123.4
23 かずや☆雀アカ 38 113.3
24 ラッキースリー 64 113.1
25 じゅんじゅん 48 106.8
26 山田樹 18 106.5
27 やすこ 53 83.6
28 Andy-San 18 79.4
29 加藤はるみ 64 77.6
30 宗広岳陽 22 71.6
31 ぬう 23 70.6
32 森 雅彦 20 62.3
33 はねき 22 59.2
34 さえり 30 59.1
35 はっちゃん 19 44.5
36 一色陽子 23 44.2
37 岩渕信明 27 40.9
38 青木保則 16 40.4
39 ほんゆ 17 38.4
40 市川幹人 54 38.1
41 とがし 17 21.2
42 こしの 16 10.4
43 齋藤麻衣子 30 2

 

 

公式ルール(連続8戦)

順位 名前 打数 成績
1 グリーンマン 16 125.8
2 曹洪堃 12 92.8
3 チン トー 13 90.8
4 藤原隆弘 14 85.9
5 前原由紀子 9 82.3
6 Kono Rin 11 81.5
7 篠田拓郎 13 76.9
8 宗広岳陽 8 75.8
9 森川清 11 63.8
10 かずや☆雀アカ 12 63.6
11 中村 19 62.9
12 李佳 10 58.1
13 Andy-San 10 58
14 ひろりん 11 57.8
15 藤次祐紀 22 57.2
16 井出博幸 17 57.2
17 なーこ 14 53.5
18 さえり 13 53.3
19 凄悦 15 48.6
20 ゆーさん 18 43.6
21 ラッキースリー 18 42.6
22 岡本浩一 8 39.3
23 BBQ 8 37.4
24 てんちゃん 24 35.5
25 じゅんじゅん 14 35.5
26 市川幹人 21 35.5
27 くまっち 10 34.4
28 極楽7 10 31.4
29 有田将之 12 23.9
30 シマカタ 11 17.9
31 中谷あずさ 11 16
32 原佑典 12 14.3
33 御子柴佑梨 8 12.1

 

道場ポイントランキング

順位 名前 7~9 10WRC 10公式 11WRC 11公式 12WRC 12公式 合計
1 中村 772.5 170 30 0 0 0 0 972.5
2 グリーンマン 403.5 400 100 0 0 0 0 903.5
3 井出博幸 687.75 112 28.75 0 0 0 0 828.5
4 ラッキースリー 696 98 25.25 0 0 0 0 819.25
5 山田樹 641 96 0 0 0 0 0 737
6 岡本浩一 521 180 25 0 0 0 0 726
7 かずや☆雀アカ 570.75 99 35 0 0 0 0 704.75
8 藤原隆弘 500.5 150 50 0 0 0 0 700.5
9 くまっち 569 65 23.75 0 0 0 0 657.75
10 山部正人 386 250 0 0 0 0 0 636
11 じゅんじゅん 471.25 97 24 0 0 0 0 592.25
12 西角健二 471 100 0 0 0 0 0 571
13 Andy-San 442.25 94 29.5 0 0 0 0 565.75
14 てんちゃん 417.5 117 24.25 0 0 0 0 558.75
15 福永雄介 389 140 0 0 0 0 0 529
16 シマカタ 203.75 300 23 0 0 0 0 526.75
17 市川幹人 420 78 24.5 0 0 0 0 522.5
18 藤次祐紀 372 115 29 0 0 0 0 516
19 丹野賢一 470.25 0 0 0 0 0 0 470.25
20 岩渕信明 384 81 0 0 0 0 0 465
21 なしお 297 160 0 0 0 0 0 457
22 キモト 375 70 0 0 0 0 0 445
23 さえり 323.75 84 28.25 0 0 0 0 436
24 宗広岳陽 290.25 92 40 0 0 0 0 422.25
25 スロット麻雀厨 414 0 0 0 0 0 0 414
26 こしの 335 72 0 0 0 0 0 407
27 山本和幸 287 120 0 0 0 0 0 407
28 曹洪堃 230.5 101 75 0 0 0 0 406.5
29 後藤竜司 288 118 0 0 0 0 0 406
30 加藤はるみ 307 93 0 0 0 0 0 400
31 森川清 242 119 37.5 0 0 0 0 398.5
32 やすこ 270 95 21 0 0 0 0 386
33 ほんゆ 290 79 0 0 0 0 0 369
34 一色陽子 286 82 0 0 0 0 0 368
35 ハチロー 272 64 20.5 0 0 0 0 356.5
36 森 雅彦 266 86 0 0 0 0 0 352
37 川口俊司 231 116 0 0 0 0 0 347
38 齋藤麻衣子 247.75 71 20.75 0 0 0 0 339.5
39 ともや 254.25 59 20 0 0 0 0 333.25
40 稲熊勝明 270 61 0 0 0 0 0 331
41 佐藤正道 258 67 0 0 0 0 0 325
42 118.75 200 0 0 0 0 0 318.75
43 前原由紀子 269.5 0 47.5 0 0 0 0 317
44 金山二郎 197 114 0 0 0 0 0 311
45 BBQ 165 113 24.75 0 0 0 0 302.75
46 エテキチ 296 0 0 0 0 0 0 296
47 高橋大輔 266 0 0 0 0 0 0 266
48 原佑典 176.75 60 21.5 0 0 0 0 258.25
49 ゆーさん 218.5 0 27.75 0 0 0 0 246.25
50 とがし 171 73 0 0 0 0 0 244

第22期関西プロリーグ 第6節成績表

Aリーグ

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節 9節 10節
1 藤川 議次 189.1 9.0 33.8 24.0 23.3 29.0 8.2   61.8    
2 横山  毅 156.0 7.9 18.9 15.6 22.3 ▲ 5.4 22.2   74.5    
3 長尾 浩平 123.5 ▲ 35.0 33.9 55.6 3.7 ▲ 9.5 34.1 11.2 29.5    
4 米川 基紀 92.3 8.7 10.7 2.5 ▲ 27.7 ▲ 28.1 15.1 49.8 61.3    
5 山室 太二 52.2 0.0 13.5 33.0 ▲ 1.8 34.1 19.7 ▲ 46.3 0.0    
6 桑田 憲汰 52.1 73.5 45.5 19.4 ▲ 46.0 ▲ 17.2 39.6   ▲ 62.7    
7 稲岡 ミカ 44.7 ▲ 69.2 7.6 41.2 69.9 ▲ 1.9 ▲ 4.7   1.8    
8 大橋慶一郎 9.6 3.2 32.9 ▲ 0.6 1.2 17.4 ▲ 37.9 28.5 ▲ 35.1    
9 川上 直也 ▲ 22.3 ▲ 27.3 ▲ 43.5 ▲ 42.6 47.6 22.2 ▲ 8.4 ▲ 3.1 32.8    
10 辻本 翔哉 ▲ 42.9 35.5 ▲ 80.6 15.4 15.8 18.8 37.4 ▲ 24.1 ▲ 61.1    
11 高谷 圭一 ▲ 46.6 3.4 ▲ 43.3 ▲ 70.0 43.4 53.9 ▲ 14.7 ▲ 8.9 ▲ 10.4    
12 山中  翼 ▲ 47.7 16.8 8.6 ▲ 37.7 ▲ 10.8 ▲ 73.6 13.6 ▲ 44.1 79.5    
13 音羽 なお ▲ 129.9 20.6 ▲ 86.0 14.0 ▲ 28.8 5.4 ▲ 40.2 32.3 ▲ 47.2    
14 吉本 卓矢 ▲ 185.5 7.8 60.3 3.3 ▲ 59.0 ▲ 32.6 ▲ 5.4   ▲ 159.9    
15 濱中 真志 ▲ 249.6 ▲ 54.9 ▲ 12.3 ▲ 73.1 ▲ 54.1 ▲ 13.5 ▲ 79.6 3.7 34.2    

 

Bリーグ

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節 9節 10節
1 高橋 侑希 158.2 51.9 16.4 54.8 25.0 ▲ 8.3 18.4        
2 筒井 宏晶 75.8 ▲ 7.8 27.7 18.7 ▲ 28.5 30.5 35.2        
3 根越 英斗 70.9 11.4 ▲ 23.9 53.9 1.8 50.8 ▲ 23.1        
4 丸山  直 58.9 45.4 10.7 7.9 ▲ 28.6 17.2 6.3        
5 稲垣 諒彦 48.6 ▲ 4.1 50.9 ▲ 29.7 53.2 2.4 ▲ 24.1        
6 吉田 拓也 44.0 51.6 50.4 ▲ 63.2 ▲ 3.5 ▲ 31.0 39.7        
7 山神  剛 41.9 23.4 9.8 32.3 ▲ 27.5 ▲ 40.4 44.3        
8 北村 祐二 30.3 37.1 ▲ 45.1 ▲ 48.5 4.1 5.2 77.5        
9 辰巳 晴基 18.5 17.0 35.2 ▲ 7.1 53.0 ▲ 44.2 ▲ 35.4        
10 辻井 和也 ▲ 24.9 ▲ 79.5 12.5 11.6 47.0 14.2 ▲ 30.7        
11 福原  剛 ▲ 28.2 ▲ 11.3 ▲ 17.8 39.8 ▲ 25.9 16.8 ▲ 29.8        
12 井上 泰秀 ▲ 46.0 ▲ 54.8 21.7 ▲ 55.9 52.7 ▲ 8.9 ▲ 0.8        
13 伊原 達矢 ▲ 53.1 ▲ 21.8 ▲ 2.3 ▲ 14.2 ▲ 19.5 8.4 ▲ 3.7        
14 貫上 洋志 ▲ 55.6 ▲ 35.1 ▲ 41.1 0.5 0.7 67.8 ▲ 48.4        
15 佐々木 亮 ▲ 88.0 23.2 ▲ 53.3 ▲ 17.0 ▲ 2.6 ▲ 46.5 8.2        
16 髙橋 悟志 ▲ 121.6 ▲ 86.4 ▲ 3.6 ▲ 9.0 ▲ 15.7 ▲ 16.5 9.6        
17 中川  保 ▲ 155.7 19.8 ▲ 49.2 23.1 ▲ 86.7 ▲ 18.5 ▲ 44.2        

 

C1リーグ(後期)

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 木下 恭子 99.5 38.4 61.1      
2 吉田 圭吾 46.6 ▲ 22.3 68.9      
3 妻木  怜 35.6 5.9 29.7      
4 樫林 愛子 33.0 38.7 ▲ 5.7      
5 真田 悠暉 11.9 9.2 2.7      
6 中川 天基 3.0 2.8 0.2      
7 猪鼻 拓哉 ▲ 12.9 6.2 ▲ 19.1      
8 寺本 光一 ▲ 15.2 ▲ 43.0 27.8      
9 丸井 一輝 ▲ 37.6 1.5 ▲ 39.1      
10 掛樋 忠雄 ▲ 41.8 ▲ 41.8      
11 秋山 淑子 ▲ 57.2 36.5 ▲ 93.7      
12 黒羽  翔 ▲ 86.9 ▲ 53.1 ▲ 33.8      

 

C2リーグ(後期)

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 原田 保正 108.3 71.0 37.3      
2 福田 和真 64.6 32.7 31.9      
3 三代  凱 57.1 6.3 50.8      
4 上垣 愛子 52.9 54.9 ▲ 2.0      
5 美里麻 42.7 42.7      
6 富田 淳一 ▲ 6.6 6.9 ▲ 13.5      
7 藤根 梨沙 ▲ 19.6 ▲ 30.9 11.3      
8 孝岡 三郎 ▲ 28.8 ▲ 38.8 10.0      
9 楠木 一朗 ▲ 31.1 19.6 ▲ 50.7      
10 原えりか ▲ 39.1 ▲ 32.3 ▲ 6.8      
11 河野 智士 ▲ 100.0 ▲ 64.9 ▲ 35.1      
12 岡本 悠輝 ▲ 115.0 ▲ 39.1 ▲ 75.9      

 

C3リーグ(後期)

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 若井  翼 130.8 78.5 52.3      
2 林  輝志 102.6 5.4 97.2      
3 辻川 貴士 41.3 16.1 25.2      
4 山本 歩夢 39.0 51.3 ▲ 12.3      
5 吉川 裕太 26.6 13.1 13.5      
6 小鳥遊麻央 21.0 ▲ 32.2 53.2      
7 中田 裕介 20.0 38.6 ▲ 18.6      
8 山本 裕之 12.6 33.8 ▲ 21.2      
9 野村 祐介 ▲ 17.2 ▲ 50.0 32.8      
10 久保 有平 ▲ 18.0 ▲ 28.2 10.2      
11 奥田 裕貴 ▲ 26.3 28.6 ▲ 54.9      
12 阪上 直也 ▲ 38.4 ▲ 9.5 ▲ 28.9      
13 谷口 弘昌 ▲ 41.9 ▲ 32.1 ▲ 9.8      
14 森  貴大 ▲ 48.6 ▲ 28.9 ▲ 19.7      
15 石川  愛 ▲ 52.8 ▲ 28.5 ▲ 24.3      
16 田中 健渡 ▲ 55.6 ▲ 33.6 ▲ 22.0      
17 山野 達喜 ▲ 64.5 ▲ 39.3 ▲ 25.2      
18 木村 幸平 ▲ 100.6 ▲ 33.1 ▲ 67.5      

C1リーグ(前期)

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 黒石  翔 155.1 47.6 3.5 67.8 63.7 ▲ 27.5
2 上村 宜久 77.0 6.0 7.0 ▲ 3.1 39.0 28.1
3 吉田 圭吾 76.5 23.4 3.4 28.8 49.0 ▲ 28.1
4 秋山 淑子 70.2 23.6 20.1 ▲ 17.9 14.9 29.5
5 樫林 愛子 42.2 ▲ 51.3 0.0 44.7 4.2 44.6
6 真田 悠暉 17.5 4.3 8.5 ▲ 4.9 ▲ 0.2 9.8
7 黒羽  翔 ▲ 23.4 ▲ 3.3 ▲ 1.7 63.4 ▲ 36.6 ▲ 45.2
8 中川 天基 ▲ 26.4 73.9 ▲ 27.2 ▲ 50.6 ▲ 18.3 ▲ 4.2
9 後藤 正博 ▲ 26.9 12.8 ▲ 72.6 ▲ 12.3 40.2 5.0
10 猪鼻 拓哉 ▲ 26.9 ▲ 32.7 105.4 ▲ 82.8 ▲ 5.6 ▲ 11.2
11 木下 恭子 ▲ 54.2 9.6 ▲ 19.0 34.4 ▲ 81.0 1.8
12 丸井 一輝 ▲ 68.2 ▲ 59.1 3.7 ▲ 14.7 2.6 ▲ 0.7
13 美里麻 ▲ 83.3 ▲ 20.8 8.4 ▲ 71.2 3.2 ▲ 2.9
14 三代  凱 ▲ 131.2 ▲ 34.0 ▲ 39.5 18.4 ▲ 76.1 0.0

 

C2リーグ(前期)

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 妻木  怜 164.7 13.6 ▲ 0.8 27.9 60.5 63.5
2 掛樋 忠雄 142.5 86.8 5.8 30.0 ▲ 1.8 21.7
3 寺本 光一 127.2 43.2 ▲ 3.3 69.5 4.2 13.6
4 岡本 悠輝 48.7 10.1 87.5 11.4 ▲ 15.5 ▲ 44.8
5 福田 和真 18.7 ▲ 50.0 27.6 ▲ 11.8 22.5 30.4
6 藤根 梨沙 12.5 ▲ 31.0 ▲ 53.7 37.7 58.7 0.8
7 松尾  潤 2.5 32.8 9.4 11.6 ▲ 82.3 31.0
8 原田 保正 ▲ 8.4 33.2 ▲ 36.5 ▲ 11.2 25.4 ▲ 19.3
9 河野 智士 ▲ 12.6 ▲ 22.3 18.5 12.9 44.2 ▲ 65.9
10 原えりか ▲ 102.1 29.1 ▲ 27.1 ▲ 65.2 ▲ 14.7 ▲ 24.2
11 富田 淳一 ▲ 123.8 ▲ 75.9 ▲ 14.0 ▲ 31.4 ▲ 27.3 24.8
12 楠木 一朗 ▲ 155.3 ▲ 102.9 27.4 ▲ 2.9 ▲ 17.7 ▲ 59.2
13 山本 裕之 ▲ 166.6 ▲ 16.7 ▲ 42.8 ▲ 78.5 ▲ 56.2 27.6

 

C3リーグ(前期)

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 大場  陸 116.4 ▲ 40.0 61.9 0.7 87.8 6.0
2 上垣 愛子 110.1 51.7 ▲ 4.6 ▲ 7.8 63.8 7.0
3 孝岡 三郎 81.3 36.1 14.4 17.6 16.5 ▲ 3.3
4 辻川 貴士 71.9 ▲ 15.5 49.4 61.7 ▲ 39.6 15.9
5 吉川 裕太 60.9 0.0 57.6 5.3 12.5 ▲ 14.5
6 澤野 龍生 41.1 ▲ 34.5 ▲ 4.9 33.8 35.8 10.9
7 野村 祐介 ▲ 22.2 46.2 ▲ 46.4 ▲ 29.6 26.2 ▲ 18.6
8 石川  愛 ▲ 53.3 75.7 ▲ 43.4 ▲ 57.6 ▲ 4.6 ▲ 23.4
9 谷口 弘昌 ▲ 61.1 6.6 ▲ 15.7 ▲ 17.5 ▲ 13.3 ▲ 21.2
10 小鳥遊麻央 ▲ 100.4 3.4 ▲ 30.7 ▲ 46.9 ▲ 44.1 17.9
11 林  輝志 ▲ 115.0 ▲ 65.7 ▲ 56.0 ▲ 26.9 4.3 29.3
12 山野 達喜 ▲ 120.9 ▲ 46.1 61.9 3.7 ▲ 104.6 ▲ 35.8
13 若井  翼 ▲ 158.7 ▲ 57.9 ▲ 41.5 12.6 ▲ 60.7 ▲ 11.2
14 吉田 昇生 ▲ 205.1 ▲ 50.0 ▲ 3.0 47.9 ▲ 100.0 ▲ 100.0