第3回リーチ麻雀世界選手権

『第3回リーチ麻雀世界選手権』開催決定!!

主催:WRC

開催国:Austria
開催都市:Vienna
大会会場:INTERCONTINENTAL VIENNA

参加国:33ヶ国
参加数:160名
※参加国及び参加人数は予定
開催日程:2022年8月25日~8月28日

この大会の模様は日本プロ麻雀チャンネルで生配信いたします。

8月24日=選手登録及びオープニング
8月25日=1回戦~5回戦
8月26日=6回戦~10回戦
8月27日=ベスト32 ベスト16
8月28日=ベスト16 決勝
※日付はオーストリアの日付
※ベスト32~ベスト8までは2回戦のトーナメント
※決勝は2回戦のトータル

日本人参加数=38名予定
日本プロ麻雀連盟出場者:33名

100

森山 茂和
Shigekazu Moriyama

100

伊藤 優孝
Yūkō Itō

100

ともたけ 雅晴
Masaharu Tomotake

100

藤崎 智
Satoshi Fujisaki

100

黒木 真生
Masao Kuroki

100

山井 弘
Hiroshi Yamai

100

西川 淳
Jun Nishikawa

100

HIRO柴田
Hiro Shibata

100

柴田 吉和
Yoshikazu Shibata

100

古橋 崇志
Takashi Furuhashi

100

日吉 辰哉
Tatuya Hiyoshi

100

本田 朋広
Tomohiro Honda

100

ガース ネルソン
Garthe Nelson

100

ダニエル モレノ
Daniel Moreno

100

ケネス徳田
Tokuda Kenesu

100

奈良 圭純
Keijun Nara

100

齋藤 豪
Gō Saitō

100

越野 智紀
Tomonori Koshino

100

山田 学武
Manabu Yamada

100

西島 一彦
Kazuhiko Nishijima

100

伊賀 則夫
Norio Iga

100

平野 良栄
Ryoei Hirano

100

土屋 幸弘
Yukihiro Tsuchiya

100
100

二階堂 瑠美
Rumi Nikaidō

100

二階堂 亜樹
Aki Nikaidō

100

和泉 由希子
Yukiko Izumi

100

蒼井 ゆりか
Yurika Aoi

100

ジェン
Jen

100

山脇 千文美
Chifumi Yamawaki

100

菅原 千瑛
Hiroe Sugawara

100

早川 林香
Rinka Hayakawa

100

美晤
Mio

100

香野 蘭
Ran Kouno

100
100

第18期静岡プロリーグ 第4節レポート

まだまだ頼りない支部長代行ですが、みんなを引っ張って行きたいと思います。
これからも一緒に戦ってください!
先月の十段戦ベスト16で敗れた中の言葉。

静岡支部といえば、望月の印象がやはり強い。
望月が支部長を退き、今まで作り上げてきたものを考えると、代行となった中の重圧は計りしれない。

どうやって支部をまとめよう?
若手が増えた静岡支部には、広報や麻雀普及活動も大事。
だけど支部を背負っていくためには、麻雀で結果を出してこそ説得力も生まれる。
そんなことは前々から話してくれていた。
(書くの2回目かも?)

支部長代行になってからすぐ結果を出してくれたことは嬉しく思う。
負けてしまったけど・・。

静岡プロリーグの前日も、小1時間負けた話し聞かされたけど、どうせなら勝った話ししてくれよな笑
中さんについていきますよ。一緒に戦っていきましょう!

それでは静岡プロリーグの結果を。
太田、栗島が大きくポイントを伸ばし、
別日対局では島崎がポイントを伸ばした。

太田は初戦ラスから3連勝で90ポイントの大勝。
見事な麻雀だった。

最初は自分の注目卓でもある
川崎、小林、鷲見、京平の卓を見ていた。
2回戦から隣の卓で、太田の声がよく聞こえていたので一局見ることに・・。

カン二万の5,200。
愚形だったが、ハンパじゃなく美しい手順だった。
その1局で太田の後ろを離れられなくなった。
別に注目卓の麻雀が、つまらなかったわけではない。
それほどまでに太田の麻雀は完璧に近かったのだ。
初戦ラスから90勝つのも頷ける。
いやマジで強い!!

正直前期の決勝戦では、太田の力は半分も出せていなかった。あの麻雀を打ち続けたら決勝確定。本調子の太田とまた戦いたい。

栗島は大勝したのを初めて見た。それだけ雀力がついてきたのだろう。上位陣を脅かす存在になってほしい!

島崎は別日対局で大勝。後ろで見ていたが、ほとんどミスがないように見えた。強い!
島崎は同世代のライバル。負けたくない相手の1人だ。

来節は折り返しの5節。順位が動き出してきた。
上位陣は踏ん張れるのか!?下位陣もまだまだチャンスあり!

決勝進出は誰の手に???

(文:青嶋宏樹)

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節 9節 10節
1 川崎義之 213.9 68.8 96.5 46.3 2.3
2 太田昌樹 155.3 53.5 10.6 91.2
3 青嶋宏樹 115.6 83.1 32.5
4 島﨑涼 111.8 43.0 73.4 ▲ 4.6
5 栗島有紀 77.4 16.1 61.3
6 石津寿人 53.8 ▲ 34.7 89.3 ▲ 0.8
7 渡辺史哉 51.7 73.7 ▲ 22.0
8 高橋大輔 36.0 20.8 15.2
9 平岡理恵 31.6 55.4 ▲ 23.8
10 鈴木秀幸 29.7 4.1 ▲ 27.5 29.7 23.4
11 斉藤隆 18.3 ▲ 8.6 26.9
12 岡本和也 12.5 33.4 ▲ 35.5 26.0 ▲ 11.4
13 鈴木郁孝 8.4 51.5 2.8 ▲ 19.7 ▲ 26.2
14 中寿文 3.5 3.5
15 土屋幸弘 0.0
15 大橋幸正 0.0
17 安藤銀一 ▲ 0.4 35.7 ▲ 36.1
18 杉村泰治 ▲ 6.0 9.8 ▲ 57.4 41.6
19 京平遥 ▲ 10.7 25.4 ▲ 36.3 0.2
20 山下棟健 ▲ 11.8 ▲ 39.3 19.5 30.4 ▲ 22.4
21 小林正和 ▲ 14.7 ▲ 27.2 12.8 ▲ 7.5 7.2
22 橘太一 ▲ 37.6 ▲ 29.7 55.6 ▲ 63.5
23 鷲見隼人 ▲ 38.5 ▲ 11.6 3.8 ▲ 30.7
24 井坂彰宏 ▲ 56.7 ▲ 38.5 ▲ 18.2
25 天音まこと ▲ 70.0 ▲ 64.8 ▲ 5.2
26 安部颯斗 ▲ 94.8 ▲ 81.5 ▲ 33.1 ▲ 5.8 25.6
27 廣岡璃奈 ▲ 101.8 ▲ 75.9 ▲ 13.7 ▲ 12.2
28 高村龍一 ▲ 111.6 ▲ 41.0 ▲ 20.7 ▲ 49.9
29 平野敬悟 ▲ 125.3 ▲ 23.0 ▲ 25.1 ▲ 51.5 ▲ 25.7
30 渡辺洋巳 ▲ 141.0 ▲ 73.8 ▲ 25.8 ▲ 41.4
31 ダニエルモレノ ▲ 178.3 ▲ 79.2 ▲ 78.8 ▲ 20.3

第17期女流桜花Aリーグ第5節B卓レポート

着順よりも素点が重要と言われることが公式ルールでは良くあります。

 

 

第5節B卓に出場した4選手のこの日の着順は

鈴木彩夏(3着1着3着1着)
川原舞子(1着2着2着4着)
桜川姫子(4着3着1着3着)
杉浦まゆ(2着4着4着2着)

トップ2回でラス無しと着順だけ見ると一番プラスしていそうな鈴木は

 

 

3回戦での素点を大きく削られた3着でのマイナスが響き、本日▲5.3Pと浮きに届かず。
次いでトップ1回2着2回と着順の良かった川原は

 

 

1回戦に2度の大きなアガリで1人浮きのトップを取るも、最後のラスで浮きを削られ+11.4Pと勝ち切れず。

この2人を抑えて卓内トップに立ったのは着順だけだと3番手の桜川。
1節前に僅かながらもAリーグ初の浮きで終わり潮目を変えた桜川は

 

 

3回戦に掴んだ大きな波、四暗刻のツモアガリで一気に抜け出すと

 

 

その後も一気通貫の4,000オールや

 

 

ピンフ・タンヤオ・三色と手役ラッシュでダメ押しが決まって9万点越えの超特大のトップ。
他3戦のマイナスを一撃で打ち消し、素点の大切さを証明した。

 

 

トータルでも遂に最下位を脱出して15位に浮上した桜川は、残り2節で最低2つ良ければ3つ以上着順を上げるという目標が現実的に見えてきました。

 

<第5節B卓最終結果>

桜川+38.7P 川原+11.4P 鈴木▲5.3P 杉浦▲44.8P

(文:越野智紀)

第39回静岡リーグ帝静戦(プロアマ混合)第4節レポート

先日行われた十段戦ベスト16。
麻雀を始めた時から、その背中を見続けている私にとって、その対局は大きく脳裏に焼き付いている。
残念ながら敗退してしまったものの、支部長代行となった中プロの健闘は素晴らしいものだった。

第4節。
最終節へ向けた最も大事な節と言っていいだろう。

1位は渡辺洋巳プロ。
今回は順調にポイントを増やし、第3回以来、18年ぶりとなる決勝へ向け、状態は良い。

2位は舟橋さん。
今節大きくポイントを伸ばし、安全圏で最終節を迎える。

3位からは川崎プロ、1節未消化ながら天音プロ、そして桜雷廣岡プロ。
ここまでがボーダーで110.5P。

3位以下はほとんど団子状態と言っていいポイント状況で、最終節はボーダーも大きく変動するだろう。

最後の最後まで混戦が予想される第39回静岡リーグ帝静戦。
決勝へ進むのは一体誰なのか、熱い闘牌を乞うご期待。

(文:橘太一)

順位 名前 プロ/一般 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 渡辺洋巳 プロ 177.4 87.5 ▲ 45.8 56.1 79.6  
2 舟橋晃 一般 160.8   45.6 16.4 98.8  
3 川崎義之 プロ 124.4 108.7 ▲ 18.7 ▲ 13.1 47.5  
4 天音まこと プロ 119.6 29.6 4.8 85.2    
5 岡本和也 プロ 112.2 42.9 4.4 63.4 1.5  
6 廣岡璃奈 プロ 110.5 33.0 51.5 ▲ 1.7 27.7  
7 松尾政人 一般 96.8 15.1 48.3 42.8 ▲ 9.4  
8 渡部文也 一般 88.4 25.6 26.8 46.4 ▲ 10.4  
9 松本貴仁 一般 88.0 104.4 ▲ 12.5 55.1 ▲ 59.0  
10 鷲見隼人 プロ 87.6 1.1 18.2 ▲ 18.6 86.9  
11 平野敬悟 プロ 83.9 ▲ 42.2 55.2 ▲ 2.5 73.4  
12 石津寿人 プロ 83.8 30.0 ▲ 1.0 48.3 6.5  
13 土屋幸弘 プロ 75.1 ▲ 24.0 39.6 21.6 37.9  
14 松永誠 一般 74.5

102.0 14.6 ▲ 21.1 ▲ 21.0  
15 春田篤志 一般 72.9 ▲ 7.2 30.5 41.9 7.7  
16 竹内秋成 一般 67.2 33.7 13.4 ▲ 4.7 24.8  
17 みさき 一般 60.3 31.4 6.7 1.4 20.8  
18 太田昌樹 プロ 60.0 41.4 ▲ 0.4 25.4 ▲ 6.4  
19 西田孝志 一般 50.7 ▲ 10.7 4.7 22.7 34.0  
20 井坂彰宏 プロ 49.8   14.1 35.7    
21 鈴木貴仁 一般 47.2 ▲ 6.4 10.5 15.7 27.4  
22 中野一男 一般 40.5 50.6 ▲ 20.7 7.9 2.7  
23 大河内茂之 一般 37.9 ▲ 21.8 27.5 38.0 ▲ 5.8  
24 鈴木秀幸 プロ 37.4 45.0 44.0 ▲ 53.6 2.0  
25 吉野潤 一般 28.0 ▲ 13.8 23.1 19.5 ▲ 0.8  
26 サワグチ 一般 26.5 ▲ 25.1 33.7 ▲ 14.2 32.1  
27 杉村泰治 プロ 26.3 31.6 37.3 ▲ 3.5 ▲ 39.1  
28 松本和樹 一般 21.1 ▲ 20.2 ▲ 13.3 54.6    
29 渡辺史哉 プロ 19.7 9.2 16.6 ▲ 7.7 38.5 ▲ 36.9
30 斉藤隆 プロ 19.1 ▲ 9.1 43.5 ▲ 24.4 9.1  
31 宮地孝尚 一般 13.7 43.1 ▲ 31.9 ▲ 29.9 32.4  
32 望月雅継 プロ 11.6 11.6        
33 大枝史 プロ 8.6 22.5 ▲ 13.9      
34 京平遥 プロ 4.7 ▲ 17.6 ▲ 10.6   32.9  
35 片山一哉 一般 4.5 25.8 ▲ 11.5 12.9 ▲ 22.7  
36 坂本彰光 一般 2.1 ▲ 20.8 ▲ 32.8 34.9 20.8  
37 川嵜彬史 一般 ▲ 1.5 25.9 5.0 ▲ 21.8 ▲ 10.6  
38 青嶋宏樹 プロ ▲ 1.7 ▲ 7.4 ▲ 1.8 ▲ 30.8 38.3  
39 影山恒太 一般 ▲ 11.6 ▲ 39.4 50.4 ▲ 22.6    
40 岡田充弘 一般 ▲ 12.2 15.1 20.6 ▲ 31.2 ▲ 16.7  
41 山内紀博 一般 ▲ 12.4 ▲ 15.5 ▲ 30.7 56.7 ▲ 22.9  
42 ダニエルモレノ プロ ▲ 13.3 23.5 44.1 ▲ 65.7 ▲ 15.2  
43 山下棟健 プロ ▲ 14.4 ▲ 30.1 ▲ 38.6 51.1 3.2  
44 鈴木元司 一般 ▲ 15.1 41.5 39.0 ▲ 54.4 ▲ 41.2  
45 鈴木孝輔 一般 ▲ 16.2 ▲ 43.2 3.1 36.8 ▲ 12.9  
46 鈴木博直 一般 ▲ 16.3 30.6 25.6 ▲ 47.4 ▲ 25.1  
47 高村龍一 プロ ▲ 16.6 ▲ 27.4 79.2 ▲ 82.8 14.4  
48 えいいち 一般 ▲ 17.1 ▲ 2.6 ▲ 59.7 49.1 ▲ 3.9  
49 鈴木郁孝 プロ ▲ 18.8 ▲ 47.1 ▲ 28.3 17.7 38.9  
50 夏目大樹 一般 ▲ 28.1 ▲ 17.9 ▲ 57.6 4.1 43.3  
51 松清一樹 一般 ▲ 28.2 1.5 ▲ 23.8 11.7 ▲ 17.6  
52 金田年伸 一般 ▲ 30.1 ▲ 14.2 32.6 ▲ 20.3 ▲ 28.2  
53 栗島有紀 プロ ▲ 34.2 29.5 ▲ 18.4   ▲ 45.3  
54 安藤銀一 プロ ▲ 37.5 ▲ 11.7 ▲ 38.3 12.5    
55 安部颯斗 プロ ▲ 37.8 32.9 ▲ 25.9   ▲ 44.8  
56 小林正和 プロ ▲ 39.6 ▲ 38.1 ▲ 58.1 24.2 32.4  
57 伊藤真 一般 ▲ 43.5 23.0 ▲ 71.2 4.7    
58 りえ 一般 ▲ 46.0 43.6 0.4 ▲ 57.4 ▲ 32.6  
59 前嶋茂 一般 ▲ 51.5 0.8 ▲ 11.3 ▲ 1.1 ▲ 39.9  
60 中寿文 プロ ▲ 58.9 53.7 ▲ 44.6 ▲ 26.6 ▲ 41.4  
61 島﨑涼 プロ ▲ 70.7 2.4 ▲ 69.8 11.5 24.7 ▲ 39.5
62 堀田賢 一般 ▲ 70.9 ▲ 3.0 ▲ 38.0 18.0 ▲ 47.9  
63 高橋活 一般 ▲ 77.9 ▲ 12.9 ▲ 53.2 ▲ 6.2 ▲ 5.6  
64 山田昭裕 一般 ▲ 78.2 ▲ 14.1 18.0 ▲ 36.9 ▲ 45.2  
65 高橋大輔 プロ ▲ 81.6 ▲ 41.5 ▲ 45.8 5.7    
66 橘太一 プロ ▲ 83.0 ▲ 39.8 20.2 ▲ 15.4 ▲ 48.0  
67 大谷数則 一般 ▲ 98.2   ▲ 0.2 ▲ 40.6 ▲ 57.4  
68 安間隆弘 一般 ▲ 105.9 ▲ 79.7 20.9 1.5 ▲ 48.6  
69 伊藤裕美子 一般 ▲ 106.4 ▲ 56.1 ▲ 5.6 ▲ 19.8 ▲ 24.9  
70 KANTA 一般 ▲ 110.7 ▲ 54.4 ▲ 27.7 30.5 ▲ 59.1  
71 堀孔明 一般 ▲ 127.5 ▲ 81.4 42.1 ▲ 43.8 ▲ 44.4  
72 能瀬美咲 一般 ▲ 128.9 ▲ 43.3 ▲ 39.4 ▲ 41.9 ▲ 4.3  
73 白井健夫 一般 ▲ 163.8 ▲ 49.2 ▲ 56.0 ▲ 45.2 ▲ 13.4  
74 橋詰真由美 一般 ▲ 174.1 ▲ 77.2 ▲ 18.7 ▲ 78.2    
75 井上一雄 一般 ▲ 192.5 ▲ 69.1 ▲ 34.4 ▲ 32.7 ▲ 56.3  

第5期北陸プロリーグ 第3節レポート

記録的な猛暑となりつつある今夏ではあるが、このような時に度々使われる言葉が、「暑さに負けぬ熱戦が繰り広げられた」である。
これはけだし名言であり、我々競技麻雀打ちは各々がその熱量を観てくれる方々に伝える責務がある、と私は考える。

物書きならばその筆で。
歌うたいならばその声で。
麻雀打ちはその打牌をもって、観てくれる方の心を動かすような姿勢を示さねばならない。

競技プロを名乗って十余年。未だ浅学の身ではあるが、気概だけは失わず背中を押してくれる方々の為に日々腕を振りたいと思う。

令和4年7月24日。北陸プロリーグ第3節。
前半にして早くも明暗の分かれる様相を呈してきた感のある節となった。

着実にプラスを重ね首位を堅持する志多木。今期の彼からは決勝へ懸ける強い意志が窺える。豪放な風貌に似合わぬ繊細さも好結果を導く一因だろう。
数字的に結論付けるには尚早だが、決勝の椅子を1つ固めたのでは、と感じてしまう程に強く、上手い麻雀を見せてくれている。

2位につけたのが女流の安城。
「思う通りの手組が出来て、攻守のバランスの取れた節でした。」
まだまだ若手と言っても良い可愛らしい安城だが、二度の北陸プロリーグ決勝や、女流桜花参戦、夕刊フジ出場、金沢麻雀王決定戦連覇など、そのキャリアの幅は北陸の地において出色である。

「国士無双テンパイや4巡目のメンホンリーチも梅本君に上手に捌かれました。強かったです。」
心に残った1局を彼女に尋ねた返答がこちらである。
自身の成就した手よりも、他者の好手を即答してくる安城の謙虚さと向上心が垣間見える。
オーラスに原点復帰のアガリを重ねたことも好結果の一因と振り返る。

「今期こそ絶対決勝戦に勝ち進んで優勝して、応援してくれる方たちに恩返しがしたいです。」

常に上を目指す貪欲さと、応援してくれる方のことを思って牌を握る安城。
北陸最強プリンセスが大きな舞台で大輪の花を咲かせられるのか。要注目である。

トータル4位には、ポイントを大きく伸ばしてきた北陸支部長の浦田。
今節(5人打ち)は同卓者に新人研修リーグ参加者が3名おり、しかも2人は今期デビューの新人である。開催者として講師でもある自身にとって大きなプレッシャーにもなったと言う。

「負けたら洒落にならない。下手をすると新人研修リーグ存亡の危機だ。」

支部長ゆえの教える側としての重圧。だが浦田はそれを跳ね除けて1121と3トップにて+73.9Pという大きなプラスをものにする。

そんな浦田も、前述の安城に続き、振りかえって心に残る1局は華麗なアガリの局ではなく、己を戒める失着のものだった。

1回戦オーラス 北家 42,000点持ち2着 6巡目 ドラ四索

一万一万三万四万五万六万七万六筒二索二索二索三索六索 ツモ五筒

トップ目である文月とは6,000点差
一万は親である宮成の現物。ここで選択したのは打六索。ドラ跨ぎを処理してシャンテン数を上げる。
だがこれが失着だったと浦田は振り返る。

「どちらかのリャンメンが入ってリーチを打つか?いやしない。ヤミテンで進めて親リーチが来たら現物一万を落としてタンヤオでかわしに行くだろう。ならば最初から一万を1枚外して手を広げて、大きくタンピン三色を狙う局面ではないのか?まだ逆転を諦めるには早いのではないか。」

結果として流局となったが、浦田の手は
三万三万五万六万七万五筒六筒七筒二索二索二索五索六索 ツモ七索

という逆転トップの目もあった。

「この半荘はたまたまの展開でトップが取れたが、いつも新人に教えている『オーラスに入る前にテーマを決める』という事が自分で実践できていなかった。この後得点を重ねる事が出来たが、もし負けていたら間違いなく敗因の1局だった。」

己のミスを即座に気づき、戒めて対応する浦田の強者たる所以の垣間見えた瞬間である。

「前期は最終節までずっと決勝圏内にいたのに、最後の最後で脱落してしまった。今期は先ずしっかりと決勝進出を果たし、夏目坂で優勝を勝ち取りたい。」

支部長という重責を担いながらも、誰よりも勝ちに貪欲な浦田の戦いぶりは、観る者の心を動かすに十分値する。

苦戦の多い新人・若手の中で、今節漸く反撃の狼煙を上げたのがルーキーの女流、宮成。
若者らしく、最速の手組を重視する現代麻雀を得意とする、まだあどけなさの残る女性である。

「初めてのプロリーグなので緊張します。」

そんな彼女が今節大きくスコアを伸ばす事となった切っ掛けとなる1局。

1回戦オーラス 親番 20,000点持ち 6巡目 ドラ六筒

六万八万三筒四筒五筒六筒六筒八筒九筒九筒三索四索五索 ツモ七万

オーラス親番でアガリの欲しい局面。
宮成の選択は九筒切りのヤミテンであった。
ドラドラの手牌。八筒九筒で横に曲げる打ち手も多いだろう。しかし彼女の選択は後のタンヤオ変化を見てのヤミテン。
プロになる以前から私は宮成の麻雀を見ているが、この「一歩構えなおす」打ち方は彼女の引き出しの広がりを感じる一打である。

程なく打ち出されたドラをポンして手牌を変化させて11,600のアガリをものにする。

六万七万八万二筒三筒四筒五筒三索四索五索 ポン六筒六筒六筒 ロン二筒

「結果的にアガれましたが、正解だったかはわかりません。ですがこれでプラスの流れに乗れました。何事も初めての経験なので楽しみながら上位目指して頑張りたいです。」

安城、文月に続き北陸にも先が楽しみな才媛が現れたのかもしれない。
彼女の素直で伸びやかな手組に、競技麻雀の奥深さをミックスさせて生まれる化学反応が楽しみでならない。

上位者がスコアを伸ばす反面、下位者は負債を膨らませている。
個々人の名前は言わないが、実力上位と目されるプロが何人も苦杯をなめている。
勿論競技プロとして、勝つことがその存在証明足りうる。
だが冒頭で述べたように、「観る者の心を動かす麻雀」はできているのか。
プロとして常に対局を観てくれている誰かを意識して、十全に悔いの無い麻雀を打てているのか。
これは不甲斐ない成績に甘んじている私自身への内なる問いかけでもある。

良い時も悪い時もあるのが麻雀である。
その上で何を残し、何を観せて、何を次に繋げるのか。
北陸のプロが皆、今一度思いを馳せて、次なる戦いに臨んでいただきたいと願う。

次節第4節は8/28。
金沢にての開催となります。
応援の程、宜しくお願い致します。

(文:荒谷誠)

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節
1 志多木 健 137.8 35.0 81.0 21.8
2 安城 るい 115.0 37.4 13.1 64.5
3 里木 祐介 92.0 70.5 27.3 ▲ 5.8
4 浦田 豊人 75.2 ▲ 10.8 12.1 73.9
5 南 和之 63.3 54.5 ▲ 43.7 52.5
6 文月 愛美 34.5 ▲ 40.6 67.5 7.6
7 岡田 拓也 27.9 ▲ 25.6 42.5 11.0
8 獅坂 祐一 24.1 58.8 ▲ 6.8 ▲ 27.9
9 成田 理良 7.1 22.7 1.7 ▲ 17.3
10 堂垂 正裕 5.7 43.8 20.1 ▲ 58.2
11 小林 和樹 ▲ 1.2 4.4 14.1 ▲ 19.7
12 梅本 翔 ▲ 5.2 ▲ 0.6 ▲ 11.8 7.2
13 如月 靖之 ▲ 32.5 ▲ 38.2 0.2 5.5
14 宮成 さく ▲ 41.3 ▲ 55.0 ▲ 28.2 41.9
15 木戸 僚之 ▲ 79.2 ▲ 38.0 ▲ 29.6 ▲ 11.6
16 荒谷 誠 ▲ 87.4 ▲ 18.3 ▲ 56.0 ▲ 13.1
17 藤本 鉄也 ▲ 99.9 ▲ 30.6 ▲ 51.5 ▲ 17.8
18 後藤 正博 ▲ 109.4 ▲ 36.0 ▲ 7.2 ▲ 66.2
19 松井 直大 ▲ 133.5 ▲ 34.4 ▲ 49.8 ▲ 49.3

第17期女流桜花Aリーグ第5節A卓レポート

第5節A卓に出場した選手は

 

 

山脇千文美・二階堂瑠美・吾妻さおり・仲田加南の4名。

1回戦は開局に

 

 

山脇がタンヤオ・ピンフ・三色で7,700をリーチの瑠美から直撃すると

 

 

負けじと次局には放銃した瑠美がリーチ・ツモ・七対子・ドラ2のアガリ。

そこから山脇・山脇・瑠美・山脇・瑠美・山脇・山脇・瑠美・瑠美と意地の張り合いのような2人のアガリ合戦がオーラスまで続いて、瑠美と山脇が大きく素点を稼いで1回戦を終了します。

山脇6回瑠美5回のアガリを眺めるだけの苦しい1回戦になった仲田と吾妻は、2回戦3回戦でトップを取り負債完済までもう一歩まで近づくも、4回戦目に2人の明暗が分かれます。

山脇の猛攻を喰らい、持ち点を800点まで落とした仲田が

 

 

仕掛けたタンヤオ・チンイツで反撃を開始すると

 

 

親番の苦しい配牌も仕掛けて状況を打開し、白・ホンイツ・ドラ3の18,000。
たったの2局で浮きにまわり、そこからも得点を重ねて一時は5万点を越えてトップ目に立ちます。

仲田の脅威の生命力で62,400点差をひっくり返され、さらに瑠美には7本場まで連荘を許して原点を割るところまで追い詰められていた山脇は

 

 

仕掛けたタンヤオ・三色・ドラ2をアガリ踏み止まって卓内トップで終え

 

 

トータルも白銀をかわして首位に浮上。

吾妻は荒場に巻き込まれ苦しい1日となった。

<第5節A卓最終結果>
山脇+36.7P 瑠美+7.0P 仲田▲3.8P 吾妻▲39.9P

(文:越野智紀)

【麻雀最強戦2022 女流プロ最強新世代】優勝は杉浦まゆ!

8月14日(日)15時より、「麻雀最強戦2022 女流プロ最強新世代」が行われた(司会:小山剛志/アシスタント:矢野優花/実況:古橋崇志/解説:土田浩翔/ナビゲーター:梶本琢程)。

その模様はAbema麻雀チャンネルにて生配信され、杉浦まゆが優勝を勝ち取った。

 

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麻雀最強戦キンマweb-近代麻雀

第1期帝群戦  決勝成績表

準決勝 A卓

順位 名前 プロ/一般 合計 1回戦 2回戦 3回戦
1 吉田 幸雄 プロ 22.0 ▲ 41.6 6.9 56.7
2 檜山 拓 一般 37.4 34.2 ▲ 5.6 8.8
3 佐藤 拓馬 一般 ▲ 64.4 ▲ 9.8 ▲ 29.4 ▲ 25.2
4 小金井 竜馬 一般 7.0 17.2 28.1 ▲ 38.3

準決勝 B卓

順位 名前 プロ/一般 合計 1回戦 2回戦 3回戦
1 渡部 正 一般 26.6 ▲ 34.5 33.6 27.5
2 須長 正和 プロ 44.3 53.5 ▲ 12.9 3.7
3 伊藤 泰斗 一般 ▲ 11.4 ▲ 4.4 8.6 ▲ 15.6
4 西嶋 ゆかり プロ ▲ 59.5 ▲ 14.6 ▲ 29.3 ▲ 15.6

決勝戦

順位 名前 プロ/一般 合計 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦
1 須長 正和 プロ 8.5 ▲ 23.3 28.7 ▲ 36.2 39.3
2 吉田 幸雄 プロ 24.9 ▲ 37.4 3.6 43.2 15.5
3 渡部 正 一般 ▲ 27.9 9.0 ▲ 7.7 ▲ 18.4 ▲ 10.8
4 檜山 拓 一般 ▲ 5.5 51.7 ▲ 24.6 11.4 ▲ 44.0

第47期”雀サクッ杯” 関西プロアマリーグ 帝阪戦  最終節成績表

順位 名前 プロ/一般 合計 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節
1 山地 義昌 一般 186.8 ▲ 28.2 98.0 0.0 61.7 55.3
2 丸山 直 プロ 181.5 42.4 35.7 38.3 20.1 45.0
3 片山 一哉 一般 134.3 ▲ 5.1 13.0 33.0 15.4 78.0
4 高谷 圭一 プロ 99.6 33.9 52.5 36.3 17.6 ▲ 40.7
5 山本 琢慎 プロ 94.8 7.5 ▲ 10.9 3.9 ▲ 10.8 105.1
6 小西 隆之 一般 88.7 26.0 7.1 85.7 ▲ 24.1 ▲ 6.0
7 猪鼻 拓哉 プロ 77.5 4.3 ▲ 72.1 99.4 44.4 1.5
8 北野 剛史 一般 76.2 0.0 ▲ 49.9 70.3 28.8 27.0
9 林 俊輔 一般 75.7 23.8 44.6 10.5 ▲ 19.7 16.5
10 中本 裕也 プロ 65.1 ▲ 16.1 0.0 19.8 0.3 61.1
11 北村 祐二 プロ 59.8 7.4 ▲ 1.5 65.0 54.0 ▲ 65.1
12 上村 宜久 プロ 50.5 18.9 36.1 37.6 ▲ 42.1 0.0
13 三井 武郎 一般 47.3 25.0 3.6 0.0 38.9 ▲ 20.2
14 吉田 拓也 プロ 45.8 18.1 0.7 27.0 0.0 0.0
15 原田 保正 プロ 45.7 83.9 23.1 ▲ 31.0 ▲ 38.0 7.7
16 内田 雄司 一般 44.8 ▲ 26.9 ▲ 6.9 14.9 15.5 48.2
17 段谷 昭夫 一般 33.2 13.9 0.0 2.3 0.0 17.0
18 森田美津子 一般 26.9 14.4 ▲ 14.3 ▲ 18.7 45.5 0.0
19 鈴木 勝之 一般 16.7 32.9 ▲ 34.4 55.4 ▲ 15.0 ▲ 22.2
20 横山 毅 プロ 15.4 ▲ 4.6 0.0 0.0 1.8 18.2
21 堀中 康行 一般 4.3 ▲ 4.3 0.0 37.0 ▲ 28.4 0.0
22 貫上 洋志 プロ ▲ 1.1 28.5 ▲ 64.2 0.0 0.0 34.6
23 岩本 貴 一般 ▲ 1.4 10.8 10.2 ▲ 48.0 20.7 4.9
24 山下加代子 一般 ▲ 1.4 30.2 ▲ 3.6 ▲ 25.9 31.3 ▲ 33.4
25 米倉 勝彦 一般 ▲ 2.6 ▲ 19.9 13.4 0.0 3.9 0.0
26 山中 翼 プロ ▲ 3.3 3.8 ▲ 2.0 ▲ 28.9 23.8 0.0
27 田平 康雄 一般 ▲ 18.1 ▲ 91.2 0.0 ▲ 1.2 16.2 58.1
28 北山 悟 一般 ▲ 18.3 0.0 6.3 ▲ 24.3 ▲ 0.3 0.0
29 大口 伸也 一般 ▲ 22.3 ▲ 28.1 63.7 ▲ 57.9 0.0 0.0
30 熊田 高大 一般 ▲ 23.1 ▲ 18.2 52.6 ▲ 49.2 ▲ 8.3 0.0
31 川上 直也 プロ ▲ 28.2 21.7 29.9 ▲ 51.0 ▲ 19.3 ▲ 9.5
32 芦高 彰吾 一般 ▲ 32.2 ▲ 60.1 0.0 2.2 0.0 25.7
33 五月女 義彦 一般 ▲ 34.8 ▲ 7.5 51.6 ▲ 16.9 ▲ 48.6 ▲ 13.4
34 稲岡 ミカ プロ ▲ 39.1 ▲ 15.8 68.0 ▲ 28.8 23.1 ▲ 85.6
35 柴田 秀昭 一般 ▲ 39.3 88.3 ▲ 29.5 ▲ 26.9 ▲ 22.9 ▲ 48.3
36 阿部 一幸 一般 ▲ 47.3 35.7 10.9 ▲ 7.8 ▲ 12.8 ▲ 73.3
37 青地 暁子 一般 ▲ 49.4 ▲ 75.8 ▲ 9.1 42.9 ▲ 7.4 0.0
38 宮西 康行 一般 ▲ 51.2 ▲ 10.7 ▲ 42.8 43.2 4.0 ▲ 44.9
39 高橋 活 一般 ▲ 58.0 8.1 ▲ 100.3 34.2 0.0 0.0
40 谷口 弘昌 一般 ▲ 68.3 63.6 ▲ 37.0 ▲ 97.4 2.6 ▲ 0.1
41 水島 勉 一般 ▲ 77.4 33.3 ▲ 66.0 ▲ 44.7 0.0 0.0
42 春木 駿 一般 ▲ 82.9 ▲ 69.5 2.1 20.1 10.0 ▲ 45.6
43 濱中 真志 プロ ▲ 85.5 ▲ 16.7 21.2 ▲ 7.8 ▲ 76.9 ▲ 5.3
44 美里麻 プロ ▲ 88.4 0.0 ▲ 24.6 5.4 0.0 ▲ 69.2
45 井上 雅照 一般 ▲ 92.6 ▲ 25.5 ▲ 43.4 ▲ 33.5 ▲ 41.7 51.5
46 樽井 信晶 一般 ▲ 108.2 ▲ 68.0 0.0 ▲ 79.4 39.2 0.0
47 山宮 雅之 一般 ▲ 112.5 ▲ 42.6 ▲ 37.3 ▲ 19.6 17.5 ▲ 30.5
48 藤井 一弘 一般 ▲ 116.0 26.9 ▲ 90.5 ▲ 52.4 0.0 0.0
49 若井 翼 プロ ▲ 124.5 ▲ 70.7 ▲ 24.4 ▲ 29.4 0.0 0.0
50 井上 礼子 一般 ▲ 137.8 ▲ 29.2 15.6 ▲ 52.6 ▲ 71.6 0.0
51 藤澤 俊郎 一般 ▲ 148.2 23.8 ▲ 47.1 ▲ 22.9 ▲ 36.4 ▲ 65.6

第39期 A2リーグ 第5節C卓レポート

瀬戸熊が再びトータル首位浮上!A2リーグ第5節C卓レポート

8月10日(火)、第39期鳳凰戦A2リーグ第5節C卓が放送された。
対局者は白鳥翔、山田浩之、柴田吉和、瀬戸熊直樹。

 

 

★1回戦

山田がアガリを重ね、南2局の親番でイーペーコー確定のリーチ。高目のツモで5万点近くまで点数を伸ばす。

 

 

山田 4,000オール

南2局3本場2軒リーチが流局して3本場。
瀬戸熊がツモジュンチャンの2,000・3,900で浮きに回り、

 

 

南3局の親番では山田の先制リーチに追いかけ、安目ながら5,800の直撃。
オーラスには山田がさばき手をアガリきり、トップを確保する。

 

 

★2回戦

山田の東ドラ1、白鳥のリーチドラ1、柴田のピンフのみ、白鳥のリーチのみとかわし手のアガリが続き、白鳥がトップ目で南場へ。
南2局、1回戦に続き山田の手順が光る。2巡目に役牌の南が暗刻のカン六索テンパイも、これを取らずの選択。

 

 

3メンチャンに変化してのリーチをツモり、2,600オール。

 

 

さらに1本場、白鳥から役ホンイツの5,800を直撃してトップを逆転すると…

 

 

オーラスにはドラの白をポンしてのアガリで大トップを獲得。連続トップで+50.6Pと絶好調の前半戦に。

 

★3回戦

東3局3本場、ここまで連続の4着と苦しい柴田がリーチをかいくぐり連荘。2本場ではダブ東を仕掛けてアガリ、供託を回収してトップ目に。

 

 

しかし南1局1本場、ここまで大人しい瀬戸熊が親番で三色の見える手牌。高目の四索四万と引き入れメンタンピンツモ三色の6,000オールに!

 

 

南3局には、白鳥も三色確定のリーチを高目のツモで3,000・6,000のアガリと、高打点が飛び交う。

 

 

この半荘もジリジリと点棒を削られる柴田。オーラスにはヤミテンの中ドラ1、3,900を放銃し沈みに回ってしまいこの表情。

 

 

 

柴田にとって苦しい展開が続く。

 

★4回戦
東1局、瀬戸熊がリーチツモ中の2,600オールで抜け出すと、1本場でドラトイツの手牌。仕掛けて西とドラのシャンポン待ちとなり、終盤にテンパイをとった山田から西で7,700のアガリに。

 

 

続いて東1局3本場、ドラドラの瀬戸熊が三色のつく一万のみ出アガリできる強烈なヤミテン。これに山田が飛び込み、トータルマイナスとなる4着に。

 

 

オーラス、親番の山田は3メンチャンリーチをかけるもメンホンの柴田が高目のツモ。

 

 

本日苦しかった柴田だが、約5万点持ちの2着で失点を抑えた。

1日終了時点のトータルポイントは以下の通り。

 

 

 

瀬戸熊が1人勝ちの格好。+57.9Pの卓内トップで、内川を逆転し首位に再浮上となった。

次回A2リーグの放送は8/16(火)。
対局者は古橋崇志、井出康平、石渡正志、猿川真寿。解説はHIRO柴田。

次回も是非お楽しみに!

(文・浜野太陽)

第39期 B1リーグSelect 前期最終節レポート

【第39期鳳凰戦B1リーグSelect 前期最終節 刀川昌浩がA2に昇級】

 

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本日のSelect卓の対局者は
刀川昌浩
菊田政俊
仲田加南
前原雄大

 

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見所は刀川と菊田の直接対決。トータルが上の方は別卓に関係なく昇級出来そうである。
仲田はかなりの差があるものの、ポイントを減らしたくない上記2人相手なので、先手を取れればチャンスはある。
前原は降級圏脱出を目指す戦い。30〜40はプラスしたいので思い切って来るだろう。

【1回戦】

菊田が四万七万待ちでリーチ。

刀川も五筒八筒待ちで追いつくが、マンズを引いて迂回する。

 

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四万西のシャンポンで再びテンパイを入れた刀川が、ドラをツモって満貫のアガリ。幸先良いスタートを切る。

 

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菊田もリーチドラ3の満貫をアガって浮きの2着。

【2回戦】

1回戦は1人沈みとなってしまった仲田だが、メンホンの一筒四筒七筒をヤミテンにして刀川から満貫をアガると

 

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南場の親ではタンピンイーペーコードラの五万八万待ち。11,600は11,900(+1,000)で2回戦トップを取る。

仲田の大物手に2回放銃した刀川はラスとなるが、まだ菊田より上に位置している。

【3回戦】

東1局。前原がピンズで2フーロして北七筒のシャンポン待ち。
ハイテイツモで満貫をアガると

 

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次局はダブ東をポンして菊田から5,800のアガリ。3回戦は前原がトップを取った。

【4回戦】

3回戦終了時の成績表はこちら。

 

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3位スタートの石川正明がトータル+147.0で首位に立っている。菊田は同卓の刀川を捲るのが条件となった。もちろん石川が最終戦でマイナスする可能性もあるが、それでも自身の浮きは絶対条件だ。
前原も沈めば厳しい。浮き2着でも可能性は残るが、狙うはもちろんトップだ。

前原のリーチを受けた親番の刀川はタンピン高め234の二万五万待ち。
そこにドラの七万を引かされる。刀川はここが勝負所と見てツモ切りリーチを打つが、すぐに前原が跳満ツモを決める。

 

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南2局2本場。親番のない菊田はピンフのツモアガリをせずにフリテンリーチ。

 

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仲田の追っかけリーチを受けながらも1,300・2,600は1,500・2,800(+1,000)のツモアガリ。

オーラス。菊田が刀川を捲るには跳満ツモか満貫直撃が必要。

トップを目指す前原が連荘して4本場。三索六筒のシャンポンの先制リーチを打つ。

菊田も前原に素点を削られ続けるのは本意ではない。メンホンが狙える手牌、ドラも余る形だが四索から勝負する。

 

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しかし四索に刀川からロンの声。

 

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刀川が3着浮上のアガリを決めて今期の対局が終了。

 

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刀川はトータル2位でA2へ昇級。
「菊田君との直対で上の方は昇級だと思ってた。A2は今度で3回目だと思うので攻めっ気を強く出来るように頑張りたい。」

 

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菊田は4位で残留。
「ツモアガリがないので雰囲気悪いなとは思っていました。2回戦終わった時点で石川さんが首位まで来ているのがわかって焦ってしまったかなと。また頑張り直します。」

 

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仲田は8位で残留。
「1回戦で出遅れてしまい弱い気持ちが出ましたが、今日はツイていました。来期も応援を無駄にしないように頑張ります。」

 

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前原は13位で残留。
「第4節の勝負所で負けているので、昇降級よりも良い内容の麻雀を打とうと決めていた。商品として成り立つ麻雀を普段から打ちたい」

 

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B1リーグ前期からは2名が昇級。
半年間の休場を経て、第40期からA2リーグに参戦する。

 

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B2リーグからは5名が昇級。
第39期後期からB1リーグに参戦する。

(文・吾妻さおり)

第245回:プロ雀士インタビュー 吉野敦志  インタビュアー:井出康平

第2期鷲和戦を制した吉野敦志。
彼を初めて知ったのは今から約9年くらい前だろうか。

当時、猿川会なる集いが定期的にあり(今もあるのかな?笑)そこに可愛がってもらってる若手としていたのが初対面だった。
その頃ちょうど『KO麻雀』という番組をリニューアルしたくて、適任者を探している真っ最中だった。

『若くて勢いがあり弄られる』

吉野を見たときにすぐピンときた。(中村慎吾はおまけ)
まだ、当時全く無名だった彼に、約3年に渡りレギュラー出演してもらったのだが、同時にある罪悪感が僕には湧いていた。
今回の鷲和戦を勝つまで、彼はプロ生活において全くと言っていい程結果が出なかったのだ。

入会まもない頃は周囲からの期待も高く、いずれ結果はついてくるだけの素質は持ち合わせていると誰もが思っていた。
試合内容はもちろん見れないが、普段の麻雀を考えたら下振れではすまないくらいの結果だったと思う。

まだ配信環境も少なかったあの時代。いきなりの抜擢が吉野に空回りを与えたのではないかと責任を感じていた。
しかし、プロの世界。プレッシャーをプラスに変えれないのならそこまでの選手。
責任を感じるよりも、起用した吉野を信じようと決意したのが懐かしいくらいの月日を感じる。

井出「吉野改めておめでとう!っていうか、会うのも久しぶりだね!何年ぶり?」

吉野「ありがとうございます!多分3年ぶりくらいですかね!井出さんも生きてたんすね!」

 

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相変わらずの吉野節(笑)。考えてみたら本当に3年くらい会っていなかった。この日は最近ゴルフにはまってる三田夫婦も交え、ラウンドに行ってきた帰り道のお寿司屋さんでインタビューは行われた。

井出「吉野よく辞めなかったよね。辞めようかなって考えた時期はなかったの?」

吉野「ありましたよ。やっぱり結果が出ないし、色々な人に可愛がってもらってるし…。葛藤がありましたよ。」

井出「やっぱりあったんだね。最善を尽くしても結果が出るとは限らないし、10年くらいが一区切りになるかなって思うしねー。」

吉野「生活環境も変わって色々大変でしたし、今は飲食で働いてます。圧倒的に打半荘数が減ったのに、鷲和戦は不思議と勝つ気しかしなかったっす。」

これまた興味深いワードだ。麻雀と接する時間が減ったのに、突然結果が出だしたりするのはあるあるな気がする。

吉野「やっぱり、くだらない見落としとかはちょいちょい出ちゃうんですけど、天才なんで頭で考えるより感覚で打てちゃうんすよね。」

本人は冗談交じりでそう話すが、吉野は本当に天才肌だと思う。
『センス』という言葉があるのだが、吉野はセンスの塊だと思う。
何をやらせても見様見真似である程度のものはこなしてくる。

これは主観だが、才能と感覚が優れてる吉野に足らなかったのは麻雀の経験ではなくて、人生の経験値だと思ってた。
誰からも可愛がられる吉野にとっては、その環境が成長の妨げになってる気がしていた。自分主体の行動が圧倒的に少ない事で、麻雀という対人ゲームの中でのサバイバル感が養えていないのがネックだと思っていた。

そんな自分にとっては、とても興味深い話しだったが、やはり吉野は天才。それを結びつける感覚や、言語化する事はできないのだ。本能ではうっすらわかっているのかもしれないが、天才とはそうゆうものなのかもしれない。

井出「勝負所ってあった?」

吉野「井出さんこれ何切ります?」

 

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井出「さすがに九索切りそうだなー」

吉野「井出さん甘いっすね。ドラ切りっすよ!」

 

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井出「へー!まあ実戦的っちゃ実戦的だね!」

吉野「この半荘(2回戦)で最大80P差まで西川さんに開かれたんですけど、南1局の親で吹いて色々あったんですよ。」

この吉野の連荘中に西川はツモり四暗刻をリーチ。リンシャンから8枚目の二筒五筒を掴み吉野に連荘を許すなど気持ち悪い展開になっていった。
そのあとも遠い仕掛けが吉野に6,000オールを成就させたりと一気に追い付かれてしまう。
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吉野「結果論なんですが、このタイミングで西川さんにドラドラ七対子のテンパイが入ってるんですよ。僕のドラ切りを見てツモ切りリーチにくるんですが、ヤミテン続行だと他家から9,600出アガリしてそうなんですよ。」

三田「これみた時に、精神的に西川さんが追い込まれてるように映ったよね。」

吉野「多分、僕のドラ切り見てのリーチだと思うんですが、このリーチに怯まないでアガリで蹴れたのがかなり大きかったですね」

 

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三田「打ってる本人はドラ切りがそんな風に展開が動いたのはわかってないだろうけどね。リーチを打った西川さんすらもね。」

三田「勝つときはそんなもんなのかもしれないね」

吉野「ただ、最大80P差があったものを追い詰められた感じは伝わってきたんで、そこは怯まないで畳み掛けられた感じはかなり感触がよかったです」

そんな時に、お寿司屋さんの方がお茶を運んでくれた。その際に。

「もしかして麻雀プロの方々ですか?」

三田「はい。一応(笑)」

「マスター!やっぱり麻雀のプロの方々みたいですよ!」

店主「やっぱり!麻雀の話ばかりしてるから、もしかしたらと思ってね!私もYouTubeとかケーブルテレビとか観てましてね!」

三田「YouTubeなら彼とか観ませんでしたか?彼最近タイトル戦優勝しまして」

店主「いやー、どうかなー。誰がどうかわからないけど、つい観ちゃうんだよねー」

店主と麻雀業界の話をしてる時の吉野の照れ臭い感じがなんともいえない。
鷲和戦に勝たなければ、自分が麻雀プロだと名乗るのも拒んだかもしれない。タイトルを取ったことで、一応麻雀プロですと照れながらも答えられた事が吉野は一番大きな収穫かもしれない。

井出「大事なのは取ったあとだぞ!大体吉野は…ブツブツブツブツ…」

吉野「井出さん、僕もうタイトルホルダーですから!井出さん風呂場で一生懸命ゴルフのスイング熱弁してたんすけど、素っ裸で真剣に語られても目が下半身しかいかないっすから!」

三田「吉野。それな。」

吉野は可愛い。それも天性のものだろう。可愛いだけではダメな世界。それも段々わかってきたのだろう。

上手くいかないけど諦めなかった。我慢した。環境も変わった。
凄く上から目線に感じるかもしれないが、試合をしてる時の顔つきはすごく逞しく感じた。
それは、上手くいかなかった10年と向き合った男の顔のような気がする。関係性や過程を知っているからなのかもしれないが、自分にとってはとてもカッコいい男の顔だった。

一同「ごちそうさまでした!」

店主「お兄ちゃんの顔思い出したよ。観てた観てた!今思い出したよ!」

井出「お前サイン書いてけよ(笑)」

吉野「井出さん、バカにしてるっしょ?(笑)」

やっぱり照れた吉野を見て思う。可愛いがよく似合う男だ。
おめでとう。吉野。

第20期プロクイーンベスト16B卓レポート

大島・東城が接戦を制してベスト8へ!第20期プロクイーンベスト16B卓レポート

8/5(金)、第20期プロクイーンベスト16B卓が放送された。
対局者は東城りお、大島麻美(協会)、二階堂亜樹、藤井すみれ。

 

 

★1回戦
ベスト8を懸けた戦いは初戦から約2時間のロングゲームに。
最初に抜け出したのは東3局、追いかけリーチを一発でツモった亜樹。

 

(リーチタンヤオピンフ一発ツモの2,000・4,000)

しかし南1局では大島が3,200オールのアガリを含む5局の連荘でトップを逆転。

 

 

さらに5本場、藤井がリーチピンフイーペーコーをツモって裏ドラ1枚の2,000・4,000をアガリ、大島・亜樹に肉薄。

 

 

置いていかれた東城であったが、オーラス親番を迎えて開いた手にはドラの五万が暗刻!
四筒のリャンメンチーから発進し、トップを狙って攻めた藤井から12,000のアガリ。

 

 

目まぐるしい着順移動の結果は、トップから大島、東城、藤井、亜樹。東場を終えてトップ目に立っていた亜樹がまさかの4着となった。

 

★2回戦

東2局1本場、東城がドラドラのリーチ。大島はホンイツの1シャンテンで当たり牌の三筒を掴み、一旦暗刻の東切りで迂回。しかし次巡カン七万ツモで満貫のリャンメンテンパイが入ると、三筒勝負で7,700の放銃に。

 

 

 

放銃となった大島であったが、次局タンヤオドラドラを積極的にリーチの選択。リーチピンフドラ1で追いかけた藤井にめくり勝ち8,000のアガリ。

 

 

失点を1局で挽回し、1回戦に続いて東城と大島が連対を決める。

 

★3回戦

東1局、ここまで連続の4着に沈んでいた亜樹が4巡目に出アガリ跳満のリーチ!

 

 

ここまでの形勢が一気に崩れる6,000オールのアガリ。
さらに1本場、白暗刻の亜樹がカン六索の即リーチを一発ツモの4,000オール。

 

 

3回戦開始から6分で10,100オールのアガリに。
一気に混戦となるも、南3局に親番の東城がピンフドラ1のリーチを一発ツモ。最終戦へ向けてかなり有利なポジションにつける。

 

 

焦点は一旦、亜樹と大島の争いに。

南4局2本場、親番の大島がドラ白六筒のシャンポンリーチ。仕掛けてテンパイを入れていた亜樹であったが、一発目に引いた三索で撤退。

 

 

長引いた局は終盤に大島が高目のツモ。6,000オールのアガリでトータルトップ目に!

 

 

亜樹は押していればアガリがあっただけに後悔の残る局となったか。

次局、大島にさらに大物手。ピンフのリーチをツモると裏ドラ2枚の4,000オール!

 

 

この半荘のトップを逆転することは叶わなかったが、頭一つ抜けて最終戦へ。

 

★4回戦
最終戦の焦点は、逃げる東城と追う亜樹による26.3P差の争い。
東1局1本場、亜樹が役ホンイツドラドラの2,000・4,000をツモれば…

 

 

東城も南1局の親番でホンイツの2,600オールをアガリ返すシーソーゲームに。

 

 

なかなか効果的な加点ができない大島も4着目に沈み、オーラス時点ではわずかにビハインドしている亜樹が400・700で大島を逆転するほどの接戦となる。

 

 

オーラス、7時間弱の熱戦に終止符を打ったのは大島。仕掛けて400・700のアガリで、東城と共に勝ち上がりを決めた。

 

 

 

 

終了時点のトータルポイントは画像の通り。

 

 

次回プロクイーンベスト16C卓の放送は8月12日(金)。
実況は阿久津翔太、解説は勝又健志。

次回も是非お楽しみに!

(文・浜野太陽)

第39期 A2リーグ 第5節B卓レポート

内川が首位からさらに加点!A2リーグ第5節B卓レポート

8/2(火)、第39期鳳凰戦A2リーグ第5節B卓が放送された。
対局者はダンプ大橋、高橋良介、内川幸太郎、三浦智博。

 

 

★1回戦
東1局1本場、親番で三色テンパイの内川がリャンメンを拒否してのシャンポンリーチ!(六筒が3枚切れ)この待ち選択がピタリとハマり、三浦から7,700のアガリに。

 

 

続く東1局2本場、高橋がタンヤオピンフイーペーコードラ、ダンプがタンピン高目三色のヤミテン。静かなめくり合いは高橋がダンプから7,700。

 

 

 

試合開始からあっという間に上下離れた点数状況に。この後は高橋がリードを活かし、アガリを重ねてトップを獲得。

 

★2回戦

南場までアガリがなく、4着目に沈んでいた内川が連続のアガリ。

 

(ダブ南・チャンタ)

 

(リーチ・イーペーコー)

南3局2本場ではトップ目に立つも、高橋からドラドラのリーチを受ける。
手広い1シャンテンとなっていた内川の二索が捕まり、5,200の放銃に。

高橋がこれで1人浮きでの連続トップとなった。

 

★3回戦

高橋が東場に満貫ツモで3連勝目前。
しかし南1局、内川がドラをポンしてホンイツへ。ピンフをテンパイしていた高橋から8,000のアガリとなる。

 

 

オーラスには内川が三色ドラドラのカン二索、三浦がリーチのみの三万六万九万。互いにアガればトップ。ここまで▲36.4Pの三浦は喉から手が出るほど欲しい3メンチャンであったが、ここは内川があっさりと二索のツモ。

 

 

 

2着・2着ときていた内川が嬉しい逆転トップ。

 

★4回戦

ここまで苦しい三浦・ダンプに大物手が成就する。東1局3本場、三浦が七対子ドラドラのツモ。

 

 

東2局、ダンプがタンヤオドラ3をツモ切りリーチの選択。タンヤオの1シャンテンで勝負した内川から8,000のアガリ。

 

 

東4局、ダンプが親番で暗カンの2,600オール。三浦が現物待ちの7,700をテンパイする中でのアガリとなり、これがトップへの決め手となった。

 

 

4回戦終了時点のトータルポイントは画像の通り。

 

 

 

内川が+29.4Pの卓内トップで、首位からさらにポイントを伸ばす結果となった。

次回A2リーグの放送は8/9(火)。
対局者は白鳥翔、山田浩之、柴田吉和、瀬戸熊直樹。
解説は藤崎智。次回も是非お楽しみに!

(文・浜野太陽)

第1期東北プロアマリーグ帝杜戦 第2節レポート

特別参戦プロの急遽変更、連日の天候不良と波乱の幕開けとなった7/17(日)2節目。
当初予定していた瀬戸熊直樹プロに代わり、元鳳凰位・現A1リーガーの勝又健志プロ、吉田直プロのお2人を迎えての開催。
前節はプロ19名・アマ49名の17卓。今回はそれを超えてプロ22名・アマ58名の20卓と大盛況となりました。
色々な方々のお力添えのお陰で素敵な1日に出来た事を改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

前節上位の中井章博G、小熊良衡プロ、ちかちゃんなどがポイントを積み上げるなか、ミスター水平賞・前回0.0ポイントだったタックんが、TOP3回の全連帯で95.7Pポイントを叩き出しデイリーチャンピオンに!

第2節成績上位者は、
1位  95.7P タックん
2位  90.5P 芦立拓哉
3位  84.3P 千葉
4位  76.3P 小熊良衡プロ
5位  66.8P 中井章博G
6位  66.3P ちかちゃん
7位  61.6P 東 幸一郎プロ
8位  57.0P 武田 裕希プロ

次回は8/14(日)特別参戦プロ、白鳥翔。
又次回も熱い1日になるだろう。

(文:菊田政俊)

順位 名前 プロ/一般 合計 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節
1 中井 章博G 一般 149.5 82.7 66.8      
2 小熊 良衡 プロ 140.9 64.6 76.3      
3 芦立 拓哉 一般 122.9 32.4 90.5      
4 ちかちゃん 一般 112.5 49.2 63.3      
5 タックん 一般 95.7 0 95.7      
6 飯島 一法 一般 86.5 40.9 45.6      
7 千葉 一般 84.3 0 84.3      
8 小栗 隆成 プロ 65.4 65.4 0      
9 佐々木 俊哉  プロ 62.2 31.9 30.3      
10 東 幸一郎 プロ 61.6 0 61.6      
11 遠藤 昭太 プロ 60.6 60.6 0      
12 武田 裕希 プロ 57 0 57      
13 星乃 あみ プロ 56.6 56.6 0      
14 石井 良樹 プロ 54.8 ▲1.5 56.3      
15 サイトー 一般 54.1 0 54.1      
16 村上 正勝 一般 51.3 51.3 0      
17 宮本 吉乃相 一般 49.3 0 49.3      
18 そのこ 一般 49.1 36.4 12.7      
19 かずお 一般 42.4 42.6 ▲0.2      
20 KANTA 一般 41.5 41.5 0      
21 嶋田 裕 一般 40.4 ▲4.8 45.2      
22 岡崎 圭吾 プロ 39.9 41.8 ▲1.9      
23 サワグチ 一般 38.1 38.1 0      
24 こだて 一般 37.5 ▲12.4 49.9      
25 上北田 徹也 一般 33.3 33.3 0      
26 大義 一般 28.9 0 28.9      
27 伊藤 康泰 一般 27.7 24.9 2.8      
28 ライトル 一般 25.3 13 12.3      
29 加藤 慎平 一般 24.1 0 24.1      
30 相沢 朋美 一般 21.2 0 21.2      
31 小畑 一般 18.8 22.9 ▲4.1      
32 澁谷 武 一般 15.4 ▲11.1 26.5      
33 田中 栄 一般 13.3 28.2 ▲14.9      
34 中島 一般 12.5 12.5 0      
35 山下 敬介 プロ 10.2 ▲5.8 16      
36 がーすー 一般 8.5 15.9 ▲7.4      
37 モルちゃん 一般 8.3 29.3 ▲21      
38 高島 芳郁 プロ 8.3 43.8 ▲35.5      
39 有我 恵 一般 8.1 8.1 0      
40 大村 勇索 一般 7.1 0 7.1      
41 相沢 ミチ子 一般 6.4 0 6.4      
42 丹野 槙太郎 一般 3 6.8 ▲3.8      
43 小島 健司 一般 1.2 1.2 0      
44 鈴木(真) 一般 ▲0.7 17.6 ▲18.3      
45 吉田 直 プロ ▲1.1 0 ▲1.1      
46 武藤 武 プロ ▲1.3 ▲1.3 0      
47 野村 遼吾 プロ ▲1.5 0 ▲1.5      
48 佐々木 寿人 プロ ▲2.7 ▲2.7 0      
49 大沼 慎 プロ ▲4.1 0 ▲4.1      
50 おくちゃん 一般 ▲5.1 ▲5.1 0      
51 高橋 裕幸 一般 ▲7.1 ▲17.5 10.4      
52 とば 一般 ▲7.1 0 ▲7.1      
53 高橋 将也 一般 ▲10.5 0 ▲10.5      
54 たく 一般 ▲11.8 64.9 ▲76.7      
55 後藤 早紀 一般 ▲12.7 0 ▲12.7      
56 櫻井 勇馬 プロ ▲13 6.4 ▲19.4      
57 なべPUろ 一般 ▲14 ▲14 0      
58 あの 一般 ▲14.5 0 ▲14.5      
59 佐々 京子 一般 ▲14.8 0 ▲14.8      
60 わかめおじじ 一般 ▲15.8 0 ▲15.8      
61 粕谷 勇吉 プロ ▲15.9 ▲13.5 ▲2.4      
62 たってぃー 一般 ▲16 ▲25.5 9.5      
63 しろ 一般 ▲18.2 0 ▲18.2      
64 小原 一般 ▲18.6 0 ▲18.6      
65 びんちゃん 一般 ▲18.8 ▲29.5 10.7      
66 中村 文哉 プロ ▲21.1 0 ▲21.1      
67 タクヤ 一般 ▲21.8 0 ▲21.8      
68 Roberto 一般 ▲23.1 ▲36.7 13.6      
69 ジャンクル 一般 ▲23.6 0 ▲23.6      
70 ユムラ 一般 ▲24.6 13.6 ▲38.2      
71 勝又 健志 プロ ▲25.7 0 ▲25.7      
72 加藤 勇飛 プロ ▲26.6 ▲17.8 ▲8.8      
73 安ヶ平 浩希 プロ ▲27.2 0 ▲27.2      
74 松平 幸司 一般 ▲30.9 ▲30.9 0      
75 川嶋 しず子 一般 ▲31.2 0 ▲31.2      
76 Shin 一般 ▲31.5 24 ▲55.5      
77 松浦 正樹 一般 ▲31.9 ▲31.9 0      
78 道枝 咲 一般 ▲35.4 ▲35.4 0      
79 ゆっこちゃん 一般 ▲36 0 ▲36      
80 もちゃ 一般 ▲38 43.7 ▲81.7      
81 中嶋 瑞喜 一般 ▲38.7 ▲77.3 38.6      
82 手塚 紗掬 プロ ▲38.9 ▲38.9 0      
83 永子 一般 ▲39.7 0 ▲39.7      
84 菅原 直哉 プロ ▲40.7 0 ▲40.7      
85 しろさん 一般 ▲43.3 0 ▲43.3      
86 なべ子 一般 ▲44.4 ▲27.5 ▲16.9      
87 ラブレス 一般 ▲44.5 ▲44.5 0      
88 かたやまかずや 一般 ▲45.5 ▲100.4 54.9      
89 りーさん 一般 ▲55.5 ▲32.8 ▲22.7      
90 吉田 仁 一般 ▲65.2 ▲65.2 0      
91 milkyway 一般 ▲68.1 ▲49.8 ▲18.3      
92 郷内 京子 一般 ▲73.9 ▲59.8 ▲14.1      
93 吉田 勝弥 プロ ▲78.7 ▲56.6 ▲22.1      
94 西堀 智裕 一般 ▲83.3 0 ▲83.3      
95 コモロ 一般 ▲84.1 ▲55.8 ▲28.3      
96 渡部 誠司 一般 ▲89.1 ▲45.4 ▲43.7      
97 いまい 一般 ▲90.1 ▲43.4 ▲46.7      
98 後藤 あゆみ プロ ▲99.6 ▲60.3 ▲39.3      
99 皆川 直毅 プロ ▲109.6 ▲67.1 ▲42.5      
100 津藤 孝幸 プロ ▲132.9 ▲72.9 ▲60      

第39期 Bリーグ 前期最終節成績表

C1・C2・C3 D1・D2・D3 E1 E2

B1

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 石川正明 142.0 54.9 ▲ 2.6 30.6 ▲ 2.5 61.6
2 刀川昌浩 115.9 7.8 47.7 9.9 51.4 ▲ 0.9
3 福光聖雄 84.7 33.9 13.2 ▲ 32.0 30.2 39.4
4 菊田政俊 68.2 2.8 24.4 41.4 28.5 ▲ 28.9
5 滝沢和典 65.9 18.0 ▲ 26.5 45.7 ▲ 6.6 35.3
6 石立岳大 32.1 27.3 34.2 13.1 ▲ 44.9 2.4
7 二階堂亜樹 7.0 43.0 5.4 4.1 ▲ 4.0 ▲ 41.5
8 仲田加南 ▲ 0.1 33.2 ▲ 27.8 ▲ 28.9 31.3 ▲ 7.9
9 ケネス徳田 ▲ 7.6 19.1 9.2 26.8 ▲ 23.3 ▲ 39.4
10 伊藤優孝 ▲ 26.2 28.6 7.8 ▲ 29.9 ▲ 31.5 ▲ 1.2
11 福島佑一 ▲ 33.7 ▲ 61.0 23.5 ▲ 5.7 5.9 3.6
12 安村浩司 ▲ 36.4 ▲ 63.8 65.9 ▲ 31.0 ▲ 19.5 12.0
13 前原雄大 ▲ 55.9 5.1 ▲ 71.1 2.9 ▲ 30.5 37.7
14 魚谷侑未 ▲ 65.0 ▲ 27.1 25.8 ▲ 16.2 26.3 ▲ 73.8
15 仁平宣明 ▲ 81.9 ▲ 51.5 ▲ 48.0 ▲ 40.0 18.5 39.1
16 麓征生 ▲ 238.0 ▲ 72.3 ▲ 83.1 9.2 ▲ 30.3 ▲ 61.5

昇級者 2名 (で表示)    降級者 3名 (で表示)
※降級者は都合により(休場者や退会者が出たりなど)残留となる場合があります。また、途中で休場者や退会者が出た場合成績表には掲載致しません。
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B2

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 中村慎吾 163.2 46.9 38.3 76.9 7.9 ▲ 6.8
2 武田裕希 96.7 44.7 26.0 ▲ 27.6 3.9 49.7
3 森下剛任 75.6 40.3 14.3 55.1 ▲ 18.0 ▲ 16.1
4 蛯原朗 70.7 26.4 ▲ 17.1 41.1 12.6 7.7
5 安秉参 69.6 9.7 7.8 ▲ 13.0 21.1 44.0
6 阿久津翔太 52.5 73.9 ▲ 37.7 35.7 ▲ 16.4 ▲ 3.0
7 増田隆一 49.5 4.1 ▲ 4.8 28.9 ▲ 6.6 27.9
8 鮎川卓 43.7 1.6 ▲ 2.1 15.9 16.6 11.7
9 武石絵里 12.6 1.7 ▲ 32.9 ▲ 2.3 23.9 22.2
10 伊藤鉄也 8.6 ▲ 12.6 15.3 19.4 ▲ 10.4 ▲ 3.1
11 鈴木誠 ▲ 28.6 26.5 21.8 ▲ 46.9 ▲ 14.0 ▲ 16.0
12 小松武蔵 ▲ 39.8 ▲ 36.9 32.0 ▲ 47.0 8.5 3.6
13 三浦大輔 ▲ 46.4 ▲ 15.5 ▲ 9.4 ▲ 60.3 ▲ 7.7 46.5
14 宮崎皓之介 ▲ 58.4 ▲ 40.0 49.7 ▲ 10.1 ▲ 32.3 ▲ 25.7
15 須浦正裕 ▲ 64.4 ▲ 60.7 45.9 ▲ 30.5 ▲ 6.5 ▲ 12.6
16 西島一彦 ▲ 65.5 12.0 ▲ 62.7 ▲ 27.6 22.9 ▲ 10.1
17 藤井崇勝 ▲ 69.7 ▲ 1.6 ▲ 23.4 ▲ 3.2 ▲ 3.5 ▲ 38.0
18 小川尚哉 ▲ 97.8 ▲ 13.8 ▲ 30.2 ▲ 19.3 ▲ 13.4 ▲ 21.1
19 西岡慎泰 ▲ 107.7 ▲ 87.6 ▲ 27.7 18.0 3.3 ▲ 13.7
20 藤原隆弘 ▲ 108.4 ▲ 40.1 ▲ 4.1 ▲ 4.2 ▲ 11.9 ▲ 48.1

昇級者 5名 (で表示)    降級者 4名 (で表示)
※降級者は都合により(休場者や退会者が出たりなど)残留となる場合があります。また、途中で休場者や退会者が出た場合成績表には掲載致しません。
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第39期 Cリーグ 前期最終節成績表

B1・B2 D1・D2・D3 E1 E2

C1

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 高木規雄 214.4 37.7 72.1 46.8 78.3 ▲ 20.5
2 ともたけ雅晴 145.9 43.9 20.5 29.7 ▲ 15.8 67.6
3 山井弘 96.9 22.0 ▲ 0.1 53.9 11.0 10.1
4 小林正和 90.9 ▲ 29.2 69.1 0.0 19.3 31.7
5 二階堂瑠美 90.9 63.5 58.5 ▲ 23.1 ▲ 11.0 3.0
6 菊原真人 84.7 4.1 13.2 4.2 88.9 ▲ 25.7
7 太田優介 73.0 9.7 6.6 6.7 4.5 45.5
8 岡田茂 52.8 7.5 7.2 ▲ 29.8 58.7 9.2
9 黒木真生 47.5 ▲ 4.9 ▲ 27.2 42.8 54.2 ▲ 17.4
10 上田直樹 40.0 8.1 ▲ 24.8 7.1 0.0 49.6
11 森脇翼 19.5 27.0 ▲ 38.8 ▲ 23.7 33.9 21.1
12 渡辺史哉 14.6 ▲ 16.2 32.8 4.7 ▲ 12.9 6.2
13 石川遼 ▲ 6.2 ▲ 2.3 13.1 ▲ 33.5 16.5 0.0
14 山田学武 ▲ 10.7 ▲ 18.1 ▲ 0.7 37.1 ▲ 48.2 19.2
15 木原翼 ▲ 17.4 48.4 ▲ 34.7 51.1 ▲ 21.6 ▲ 60.6
16 土井悟 ▲ 18.7 ▲ 1.2 ▲ 24.9 57.1 ▲ 56.3 6.6
17 中川基輝 ▲ 25.9 ▲ 34.0 44.9 ▲ 32.3 26.3 ▲ 30.8
18 浜上文吾 ▲ 26.5 17.7 7.6 ▲ 1.0 0.3 ▲ 51.1
19 長村大 ▲ 26.9 ▲ 15.9 ▲ 52.0 14.4 ▲ 11.5 38.1
20 早川健太 ▲ 31.0 ▲ 46.7 6.8 54.4 ▲ 39.3 ▲ 6.2
21 金子貴行 ▲ 45.4 ▲ 25.3 8.6 ▲ 58.2 32.3 ▲ 2.8
22 戸田誠輝 ▲ 49.1 ▲ 24.5 56.5 ▲ 57.7 30.4 ▲ 53.8
23 永井卓也 ▲ 50.3 50.9 ▲ 47.2 43.5 ▲ 84.7 ▲ 12.8
24 岡本和也 ▲ 52.1 ▲ 7.8 24.3 4.0 ▲ 31.7 ▲ 40.9
25 松本峻 ▲ 63.0 ▲ 33.7 ▲ 55.9 ▲ 30.0 ▲ 15.2 71.8
26 寺戸孝志 ▲ 104.8 ▲ 17.1 ▲ 40.3 ▲ 57.0 ▲ 12.0 21.6
27 厚谷昇汰 ▲ 115.9 27.5 ▲ 26.9 ▲ 40.9 ▲ 37.4 ▲ 38.2
28 吉沢康次 ▲ 154.3 ▲ 36.7 ▲ 35.7 ▲ 31.9 ▲ 55.0 5.0
29 藤井すみれ ▲ 283.9 ▲ 54.4 ▲ 63.6 ▲ 38.4 ▲ 77.0 ▲ 50.5

昇級者 5名 (で表示)    降級者 5名 (で表示)
※降級者は都合により(休場者や退会者が出たりなど)残留となる場合があります。また、途中で休場者や退会者が出た場合成績表には掲載致しません。
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C2

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 蒼山秀佑 194.0 52.8 83.4 31.7 5.4 20.7
2 齋藤豪 116.8 62.0 38.2 2.6 14.1 ▲ 0.1
3 和泉由希子 98.9 49.0 3.8 69.1 ▲ 7.1 ▲ 15.9
4 本田朋広 97.2 ▲ 32.3 92.7 ▲ 11.8 16.9 31.7
5 桜井紘己 87.9 57.2 ▲ 5.8 ▲ 37.4 48.8 25.1
6 上田稜 81.8 30.0 ▲ 3.1 24.3 ▲ 14.1 44.7
7 浜野太陽 74.6 45.9 61.6 ▲ 16.5 ▲ 27.6 11.2
8 斎藤桂史 61.4 ▲ 6.5 34.1 ▲ 75.1 34.0 74.9
9 船木伸一 48.4 8.0 5.3 55.6 2.5 ▲ 23.0
10 清原継光 37.9 71.6 ▲ 14.9 36.0 ▲ 63.3 8.5
11 林潤一郎 37.5 ▲ 21.5 ▲ 13.1 21.8 16.4 33.9
12 菅原千瑛 32.1 ▲ 12.9 16.8 67.0 ▲ 33.0 ▲ 5.8
13 三田不二夫 16.5 ▲ 38.4 ▲ 26.7 18.8 ▲ 10.0 72.8
14 蒼井ゆりか 4.5 ▲ 30.0 19.5 24.8 30.3 ▲ 40.1
15 内田美乃里 1.6 ▲ 28.2 ▲ 0.8 9.6 0.6 20.4
16 奈良圭純 ▲ 18.1 ▲ 12.5 ▲ 0.4 5.6 6.0 ▲ 16.8
17 藤本哲也 ▲ 23.5 78.1 ▲ 70.7 ▲ 63.4 11.9 20.6
18 太田昌樹 ▲ 27.7 26.0 ▲ 29.3 7.5 25.1 ▲ 57.0
19 鈴木宏明 ▲ 37.0 ▲ 27.5 ▲ 44.3 ▲ 0.7 60.8 ▲ 25.3
20 中村毅 ▲ 53.7 22.5 ▲ 49.5 8.8 ▲ 35.5 0.0
21 新谷翔平 ▲ 55.7 ▲ 39.2 ▲ 17.7 ▲ 11.1 34.4 ▲ 22.1
22 羽山真生 ▲ 69.3 ▲ 59.3 23.4 6.5 ▲ 74.0 34.1
23 老月貴紀 ▲ 69.9 33.1 ▲ 19.0 ▲ 15.1 ▲ 38.0 ▲ 30.9
24 澤田唯 ▲ 80.7 ▲ 4.8 ▲ 32.6 ▲ 55.7 ▲ 22.4 34.8
25 原佑典 ▲ 102.8 ▲ 77.4 0.3 ▲ 17.8 ▲ 7.9 0.0
26 小車祥 ▲ 116.3 ▲ 0.5 ▲ 43.1 ▲ 35.4 22.2 ▲ 59.5
27 水澤明彦 ▲ 129.3 ▲ 56.7 ▲ 15.8 6.1 26.4 ▲ 89.3
28 鳥越真仁 ▲ 151.6 ▲ 50.1 5.7 ▲ 33.7 ▲ 25.9 ▲ 47.6

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C3

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 岡崎涼太 140.6 98.9 45.7 23.0 ▲ 15.2 ▲ 11.8
2 山中翼 120.4 ▲ 21.0 51.0 5.3 59.0 26.1
3 今泉誠一 117.3 ▲ 8.4 ▲ 0.3 61.3 5.5 59.2
4 高沢雅 111.0 ▲ 17.0 37.3 66.3 24.6 ▲ 0.2
5 松本遊助 86.2 ▲ 28.0 28.2 26.5 ▲ 1.1 60.6
6 大和 60.9 8.3 11.0 23.0 34.1 ▲ 15.5
7 優月みか 60.2 ▲ 37.0 21.8 30.5 29.5 15.4
8 柴田航平 48.2 ▲ 21.6 1.9 ▲ 10.0 66.5 11.4
9 末松隆文 47.9 16.6 ▲ 44.4 46.9 23.0 5.8
10 久山浩司 44.7 43.4 ▲ 17.6 31.7 ▲ 12.8 0.0
11 桜川姫子 44.0 8.1 79.3 ▲ 40.7 54.2 ▲ 56.9
12 伏見誠一郎 40.7 37.5 14.4 1.8 3.8 ▲ 16.8
13 川原舞子 39.1 58.5 25.0 ▲ 4.6 ▲ 54.0 14.2
14 髙田翔 33.9 53.8 7.4 ▲ 58.6 29.5 1.8
15 福田雄大 27.3 72.2 ▲ 3.4 24.5 ▲ 56.9 ▲ 9.1
16 田代航太郎 24.7 0.0 51.1 4.3 ▲ 32.0 1.3
17 里木祐介 16.4 0.4 19.8 31.5 ▲ 13.3 ▲ 22.0
18 犬見武史 15.0 17.2 63.3 ▲ 48.4 ▲ 26.7 9.6
19 野方祐介 11.2 18.6 5.1 ▲ 42.4 22.0 7.9
20 渡辺英梧 0.0 16.8 ▲ 59.3 4.0 ▲ 51.7 90.2
21 居藤洸 ▲ 16.3 83.0 ▲ 56.8 13.9 7.8 ▲ 64.2
22 石橋和也 ▲ 29.1 ▲ 32.5 ▲ 63.5 56.8 5.4 4.7
23 山脇千文美 ▲ 30.8 ▲ 54.8 ▲ 20.1 ▲ 1.8 8.8 37.1
24 瀬下勝也 ▲ 37.3 3.3 ▲ 20.9 ▲ 33.4 51.3 ▲ 37.6
25 谷岡育夫 ▲ 38.0 36.6 ▲ 70.6 ▲ 74.3 16.8 53.5
26 平野敬悟 ▲ 40.6 ▲ 35.1 ▲ 46.5 52.8 ▲ 31.7 19.9
27 浦野修平 ▲ 43.5 ▲ 22.3 0.0 ▲ 39.8 18.6 0.0
28 岡本真一 ▲ 45.6 ▲ 33.9 0.6 ▲ 12.9 0.2 0.4
29 北條恵美 ▲ 56.5 ▲ 25.7 3.0 ▲ 0.1 9.6 ▲ 43.3
30 皆川直毅 ▲ 63.2 ▲ 6.6 10.9 ▲ 32.6 ▲ 45.1 10.2
31 藤永流馬 ▲ 68.8 ▲ 11.8 6.1 13.4 ▲ 70.4 ▲ 6.1
32 石森隆雄 ▲ 73.2 ▲ 47.0 12.8 ▲ 41.2 2.2 0.0
33 伊藤大輔 ▲ 91.2 ▲ 56.1 ▲ 34.0 ▲ 1.4 3.7 ▲ 3.4
34 日吉辰哉 ▲ 101.6 ▲ 45.9 ▲ 7.3 ▲ 17.4 2.7 ▲ 33.7
35 波奈美里 ▲ 106.2 ▲ 20.3 ▲ 0.4 12.5 16.7 ▲ 114.7
36 樋口徹 ▲ 132.4 ▲ 52.0 ▲ 41.0 ▲ 22.4 ▲ 36.5 19.5
37 越野智紀 ▲ 149.4 ▲ 19.2 ▲ 12.6 ▲ 51.0 ▲ 49.1 ▲ 17.5

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第39期 Dリーグ 前期最終節成績表

B1・B2 C1・C2・C3 E1 E2

D1

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 吉野敦志 151.0 84.1 ▲ 3.6 ▲ 29.8 56.6 43.7
2 伊達朱里紗 144.8 38.9 ▲ 13.7 39.7 67.1 12.8
3 伊井功雅 128.4 49.8 66.3 ▲ 9.1 ▲ 13.5 34.9
4 岡田紗佳 96.8 5.0 ▲ 22.0 33.0 16.6 64.2
5 立田祥平 95.0 106.0 27.1 ▲ 0.5 ▲ 12.1 ▲ 25.5
6 山本祐輔 91.1 56.1 17.3 48.1 12.1 ▲ 42.5
7 宮内こずえ 85.9 35.1 2.7 51.5 13.5 ▲ 16.9
8 真鍋明広 68.0 36.8 16.8 ▲ 41.7 ▲ 17.7 73.8
9 古本和宏 65.9 ▲ 8.3 42.8 3.3 ▲ 28.4 56.5
10 花岡章生 47.3 ▲ 72.3 74.4 11.1 17.7 16.4
11 小原航太 26.0 37.4 ▲ 20.2 ▲ 47.1 1.1 54.8
12 大野彩乃 22.8 9.8 ▲ 31.6 72.8 21.5 ▲ 49.7
13 さくら美緒 6.7 ▲ 38.9 33.1 ▲ 82.1 91.0 3.6
14 関島義基 3.2 ▲ 49.4 ▲ 11.2 ▲ 10.7 57.3 17.2
15 内藤正樹 0.1 19.0 ▲ 3.1 ▲ 17.5 ▲ 16.1 17.8
16 森岡貞臣 ▲ 12.6 ▲ 11.9 53.9 68.5 ▲ 86.2 ▲ 36.9
17 中野妙子 ▲ 43.0 ▲ 2.6 ▲ 10.1 6.3 ▲ 57.2 20.6
18 小川淳 ▲ 48.2 ▲ 33.1 33.1 8.4 ▲ 18.5 ▲ 38.1
19 中寿文 ▲ 49.9 13.6 23.6 ▲ 9.1 ▲ 30.4 ▲ 47.6
20 末続ヒロトシ ▲ 50.9 ▲ 26.4 ▲ 10.4 20.9 ▲ 18.6 ▲ 16.4
21 三田晋也 ▲ 70.1 34.4 ▲ 72.6 38.2 ▲ 3.2 ▲ 66.9
22 紺野光則 ▲ 85.3 2.9 ▲ 20.7 ▲ 20.4 ▲ 47.1 0.0
23 手塚紗掬 ▲ 86.7 ▲ 28.0 ▲ 7.6 ▲ 19.7 ▲ 54.4 23.0
24 ダニエルモレノ ▲ 89.8 ▲ 76.9 ▲ 28.0 10.2 12.0 ▲ 7.1
25 時田拓和 ▲ 96.0 ▲ 30.0 ▲ 14.7 ▲ 53.2 34.0 ▲ 32.1
26 美晤 ▲ 129.5 ▲ 10.6 ▲ 63.6 ▲ 12.6 ▲ 13.6 ▲ 29.1
27 吾妻さおり ▲ 145.3 ▲ 84.0 ▲ 3.6 ▲ 40.5 ▲ 18.0 0.8
28 新 大地 ▲ 149.7 ▲ 56.5 ▲ 56.4 ▲ 18.0 13.5 ▲ 32.3

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D2

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 大久保朋美 134.1 81.3 16.2 ▲ 40.9 43.8 33.7
2 江嵜晋之介 130.3 11.0 17.8 49.7 19.4 32.4
3 増田真人 127.3 ▲ 31.9 63.0 25.4 ▲ 0.4 71.2
4 沖野健行 114.4 69.6 70.4 ▲ 51.1 65.1 ▲ 39.6
5 井坂彰宏 112.1 66.2 61.4 32.8 6.8 ▲ 55.1
6 井出一寛 103.9 ▲ 14.0 53.1 23.4 28.4 13.0
7 澤谷諒 96.8 ▲ 14.5 ▲ 10.5 56.2 0.0 65.6
8 高宮まり 92.7 57.9 ▲ 32.3 ▲ 2.0 33.0 36.1
9 中野暢介 90.7 ▲ 1.3 16.7 16.5 48.0 10.8
10 奥津勇輝 87.2 ▲ 45.3 12.2 33.4 44.5 42.4
11 小笠原奈央 79.2 58.5 ▲ 45.2 ▲ 7.2 58.2 14.9
12 大高啓 77.0 8.3 ▲ 19.0 19.4 16.0 52.3
13 吉川裕太 53.5 46.8 47.6 ▲ 19.0 ▲ 29.2 7.3
14 冨田久志 46.5 104.8 2.1 30.4 ▲ 42.9 ▲ 47.9
15 小野塚永遠 31.1 8.3 ▲ 11.6 0.7 51.5 ▲ 17.8
16 佐藤孝行 26.5 ▲ 35.2 ▲ 50.9 63.7 ▲ 10.8 59.7
17 松田彩花 21.0 20.3 ▲ 2.4 18.9 ▲ 19.9 4.1
18 角屋保人 12.5 ▲ 2.4 20.1 49.3 ▲ 26.6 ▲ 27.9
19 山川高志郎 11.8 ▲ 24.3 86.3 5.5 12.5 ▲ 68.2
20 宮澤太佑 11.5 62.5 ▲ 11.1 37.5 9.5 ▲ 86.9
21 白銀紗希 9.1 ▲ 33.2 ▲ 2.6 ▲ 19.6 67.6 ▲ 3.1
22 伊賀則夫 ▲ 1.4 ▲ 15.2 ▲ 29.9 ▲ 9.8 31.1 22.4
23 ガース ▲ 10.9 7.9 ▲ 31.3 58.9 ▲ 55.0 8.6
24 谷誠之 ▲ 11.3 ▲ 39.7 41.5 ▲ 24.0 1.0 9.9
25 木島甲太郎 ▲ 22.5 73.2 ▲ 2.2 ▲ 28.6 ▲ 22.5 ▲ 42.4
26 樋口洋輔 ▲ 27.2 ▲ 59.5 0.9 ▲ 11.5 0.0 42.9
27 桶本篤史 ▲ 38.2 ▲ 55.7 22.5 23.4 ▲ 26.7 ▲ 1.7
28 辻本一樹 ▲ 38.6 ▲ 45.6 ▲ 55.6 ▲ 11.5 111.8 ▲ 37.7
29 曽篠春成 ▲ 57.0 ▲ 4.6 21.9 ▲ 1.7 ▲ 19.6 ▲ 53.0
30 津村憲一 ▲ 60.4 ▲ 7.7 15.8 ▲ 54.2 0.2 ▲ 14.5
31 川田浩平 ▲ 70.6 28.4 ▲ 71.6 50.0 ▲ 51.2 ▲ 26.2
32 金子正明 ▲ 79.6 55.3 ▲ 33.9 ▲ 61.7 ▲ 39.3 0.0
33 梅中悠介 ▲ 84.1 ▲ 18.5 ▲ 38.6 ▲ 59.4 ▲ 69.4 101.8
34 川村直寛 ▲ 87.4 0.0 ▲ 14.6 14.7 ▲ 80.9 ▲ 6.6
35 石田亜沙己 ▲ 106.2 ▲ 54.3 ▲ 70.7 ▲ 15.3 3.1 31.0
36 古川彩乃 ▲ 106.7 ▲ 37.8 ▲ 13.0 9.8 ▲ 30.3 ▲ 35.4
37 大枝史 ▲ 185.6 ▲ 70.7 ▲ 41.1 ▲ 62.6 ▲ 28.1 16.9
38 新井駿一 ▲ 192.8 ▲ 85.0 ▲ 44.3 ▲ 20.5 ▲ 37.3 ▲ 5.7
39 鏑木秀成 ▲ 208.9 ▲ 40.4 38.9 ▲ 9.9 ▲ 87.2 ▲ 110.3

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D3①組

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 加藤貴一 172.0 95.5 58.4 25.5 17.1 ▲ 24.5
2 清水智之 156.6 67.4 74.6 2.5 ▲ 32.5 44.6
3 阿部謙一 120.2 97.6 ▲ 5.3 58.2 21.6 ▲ 51.9
4 中津真吾 60.1 115.4 ▲ 25.1 ▲ 71.1 16.5 24.4
5 小高佑貴 52.8 8.2 31.1 45.5 21.2 ▲ 53.2
6 青嶋宏樹 47.7 ▲ 24.9 25.1 ▲ 43.4 76.3 14.6
7 早川林香 46.7 0.0 6.2 4.2 25.3 11.0
8 笠原拓樹 43.4 13.4 ▲ 5.9 8.7 4.8 22.4
9 高柳寛哉 31.9 ▲ 30.8 0.0 45.6 ▲ 14.0 31.1
10 加賀美幸孝 22.6 ▲ 43.4 5.3 ▲ 64.4 48.3 76.8
11 野村駿 16.5 ▲ 10.7 ▲ 83.5 82.1 22.3 6.3
12 大月れみ ▲ 1.9 ▲ 37.7 78.5 ▲ 63.4 14.5 6.2
13 角谷陽介 ▲ 5.2 ▲ 72.9 30.0 4.3 ▲ 12.3 45.7
14 西名優 ▲ 17.7 9.6 ▲ 37.5 ▲ 17.7 38.8 ▲ 10.9
15 石川豪士 ▲ 28.9 ▲ 23.2 ▲ 50.3 0.0 42.1 2.5
16 戸部弘次 ▲ 44.6 7.4 ▲ 39.8 37.3 ▲ 50.6 1.1
17 西城凛 ▲ 50.6 ▲ 51.9 54.1 24.2 ▲ 56.9 ▲ 20.1
18 鈴木彩夏 ▲ 50.6 ▲ 65.7 0.0 ▲ 6.2 26.4 ▲ 5.1
19 西田修 ▲ 96.0 ▲ 9.1 ▲ 93.2 45.3 ▲ 51.8 12.8
20 金澤隼人 ▲ 111.1 ▲ 53.2 63.5 ▲ 48.0 ▲ 78.1 4.7
21 渡邉浩史郎 ▲ 156.2 ▲ 0.4 ▲ 77.0 ▲ 36.7 ▲ 27.2 ▲ 14.9
22 伊藤優斗 ▲ 159.8 33.3 ▲ 33.0 ▲ 27.6 ▲ 75.5 ▲ 57.0
23 原田潤次 ▲ 205.9 ▲ 23.9 ▲ 65.7 ▲ 46.2 ▲ 1.5 ▲ 68.6

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D3②組

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 外嶋諒汰 144.3 42.8 79.1 ▲ 19.6 73.8 ▲ 31.8
2 大川裕次郎 101.4 46.1 48.5 6.6 41.5 ▲ 41.3
3 永川秀映 84.9 ▲ 9.1 ▲ 32.1 0.0 59.8 66.3
4 安藤翔 80.0 6.3 ▲ 13.1 52.4 4.9 29.5
5 皆川侑亮 79.4 23.5 1.7 37.0 45.2 ▲ 28.0
6 島崎涼 71.1 76.1 ▲ 0.1 ▲ 41.0 ▲ 8.8 44.9
7 堀場康平 63.9 21.0 11.5 17.9 1.5 12.0
8 陶山昌明 48.2 ▲ 6.4 34.2 1.9 5.8 12.7
9 内山えみ 33.1 19.3 ▲ 22.5 ▲ 20.1 11.5 44.9
10 藤本鉄也 10.9 ▲ 27.1 41.8 13.2 ▲ 45.2 28.2
11 荒井伶太 7.0 29.5 25.8 ▲ 22.7 0.2 ▲ 25.8
12 宮村信 6.5 7.3 ▲ 51.8 7.5 ▲ 16.7 60.2
13 楠原遊 ▲ 14.9 ▲ 27.3 ▲ 4.8 22.7 ▲ 16.2 10.7
14 貝原香 ▲ 22.1 0.0 29.7 19.8 ▲ 38.5 ▲ 33.1
15 犬飼あやの ▲ 32.5 ▲ 17.3 ▲ 23.4 21.3 ▲ 14.8 1.7
16 川上玲 ▲ 34.5 19.1 ▲ 0.2 30.4 ▲ 33.5 ▲ 50.3
17 杉山俊彦 ▲ 39.7 9.8 ▲ 44.2 ▲ 44.0 4.5 34.2
18 児玉佳宏 ▲ 50.7 ▲ 59.4 ▲ 9.3 ▲ 10.8 56.7 ▲ 27.9
19 山田樹 ▲ 67.9 5.2 ▲ 27.7 ▲ 25.7 ▲ 7.1 ▲ 12.6
20 斉藤理絵 ▲ 70.2 ▲ 46.5 ▲ 67.6 0.0 17.4 26.5
21 高橋慧 ▲ 73.5 ▲ 36.1 95.3 ▲ 26.4 ▲ 46.9 ▲ 59.4
22 宮田雅也 ▲ 83.5 30.5 ▲ 35.7 0.2 ▲ 60.5 ▲ 18.0
23 台直輝 ▲ 113.5 ▲ 76.3 61.3 4.3 ▲ 46.4 ▲ 56.4
24 藤原正允 ▲ 137.7 ▲ 33.0 ▲ 97.4 ▲ 30.9 11.8 11.8
25 清水隆市 ▲ 150.0 ▲ 30.0 ▲ 30.0 ▲ 30.0 ▲ 30.0 ▲ 30.0

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第39期 E1リーグ 前期最終節成績表

B1・B2 C1・C2・C3 D1・D2・D3 E2

E1①組

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 大庭三四郎 238.5 108.8 25.5 77.9 ▲ 7.4 33.7
2 塚越達也 147.3 13.2 59.8 9.1 65.2 0.0
3 藤沢晴信 130.5 ▲ 19.6 44.8 23.1 49.7 32.5
4 永井勝晴 86.8 ▲ 7.9 ▲ 32.1 28.7 87.4 10.7
5 吉澤竜也 83.5 77.6 ▲ 3.7 3.6 0.0 6.0
6 櫻井勇馬 69.0 43.0 72.3 ▲ 5.7 ▲ 11.2 ▲ 29.4
7 高野宏治 66.3 ▲ 34.3 3.5 92.5 16.7 ▲ 12.1
8 藤本修二 63.6 6.8 ▲ 45.6 ▲ 44.6 66.8 80.2
9 沖ヒカル 59.2 7.2 ▲ 43.9 48.9 13.4 33.6
10 鈴木裕也 41.2 11.3 30.0 ▲ 45.6 45.5 0.0
11 滝田直大 36.9 35.6 17.2 25.3 ▲ 58.9 17.7
12 平田雄士 35.3 0.0 37.0 ▲ 65.4 51.9 11.8
13 大鹿糠文也 30.0 ▲ 2.1 8.7 41.0 ▲ 18.7 1.1
14 森田未来 21.1 ▲ 26.9 19.7 31.1 3.6 ▲ 6.4
15 守屋芳彦 8.6 ▲ 10.6 29.2 43.3 ▲ 43.1 ▲ 10.2
16 襟川麻衣子 3.8 ▲ 27.3 0.0 21.9 ▲ 23.6 32.8
17 伊東宏倫 ▲ 11.1 ▲ 2.3 33.0 8.9 ▲ 53.0 2.3
18 渡邉準也 ▲ 21.9 21.5 ▲ 95.0 20.2 26.6 4.8
19 北村弦騎 ▲ 24.6 ▲ 8.7 78.4 ▲ 75.5 ▲ 18.8 0.0
20 加賀谷春歌 ▲ 45.7 27.1 ▲ 12.6 10.2 ▲ 33.3 ▲ 37.1
21 小平螢 ▲ 46.5 ▲ 52.8 17.4 ▲ 31.2 6.6 13.5
22 東城りお ▲ 51.3 ▲ 70.3 6.5 13.2 ▲ 29.3 28.6
23 黒羽翔 ▲ 61.1 ▲ 29.4 ▲ 52.8 9.1 ▲ 33.2 45.2
24 藤田愛 ▲ 73.5 27.0 0.0 ▲ 39.1 ▲ 11.5 ▲ 49.9
25 関根大地 ▲ 73.6 0.0 ▲ 44.7 20.7 ▲ 42.7 ▲ 6.9
26 染川航 ▲ 74.8 8.8 ▲ 22.2 ▲ 14.4 ▲ 24.9 ▲ 22.1
27 部谷幸則 ▲ 76.2 43.5 ▲ 2.2 ▲ 44.2 11.2 ▲ 84.5
28 仲田浩二 ▲ 84.1 ▲ 4.2 ▲ 52.4 13.8 ▲ 99.9 58.6
29 井野葵 ▲ 115.8 ▲ 18.0 ▲ 67.8 0.0 0.0 ▲ 30.0
30 安部颯斗 ▲ 136.7 ▲ 34.6 ▲ 10.0 ▲ 84.0 40.9 ▲ 49.0
31 朝井大元 ▲ 305.7 ▲ 104.4 0.0 ▲ 95.8 0.0 ▲ 105.5

昇級者 8名 (で表示)    降級者 4名 (で表示)
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E1②組

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 嶋田卓也 199.1 73.4 8.9 53.4 102.0 ▲ 38.6
2 伊藤俊介 83.9 49.9 49.9 10.4 ▲ 62.2 35.9
3 及川慶次 74.4 46.0 ▲ 10.9 ▲ 40.4 23.4 56.3
4 井上絵美子 71.2 3.9 ▲ 48.8 34.2 66.0 15.9
5 中村文哉 67.6 79.0 5.5 41.4 ▲ 43.7 ▲ 14.6
6 田中祐 66.0 ▲ 45.0 ▲ 6.5 57.2 54.7 5.6
7 神山俊 61.1 37.2 8.9 63.0 ▲ 11.2 ▲ 36.8
8 高橋大輔 56.7 ▲ 25.6 15.0 74.0 ▲ 10.4 3.7
9 黒田英輝 53.8 52.7 ▲ 59.3 69.9 0.5 ▲ 10.0
10 安藤銀一 53.1 ▲ 40.7 ▲ 25.0 36.6 25.4 56.8
11 大野雄輝 41.2 3.4 56.4 ▲ 54.9 69.1 ▲ 32.8
12 向井譲 38.8 ▲ 65.6 32.7 85.1 ▲ 21.8 8.4
13 小林大地 34.9 46.3 ▲ 57.5 ▲ 12.0 ▲ 6.9 65.0
14 藤本浩輔 ▲ 2.7 0.0 36.0 42.0 ▲ 81.3 0.6
15 瀧澤光太郎 ▲ 3.0 ▲ 25.5 2.9 3.2 53.3 ▲ 36.9
16 長井梨世 ▲ 7.1 1.3 84.0 ▲ 66.6 ▲ 22.8 ▲ 3.0
17 林雅人 ▲ 11.1 ▲ 14.4 ▲ 0.3 5.7 ▲ 2.1 0.0
18 浅野耕太 ▲ 13.4 25.1 ▲ 22.0 16.7 ▲ 19.7 ▲ 13.5
19 香野蘭 ▲ 19.6 0.0 ▲ 14.0 ▲ 46.2 37.4 3.2
20 小玉渉 ▲ 20.4 ▲ 86.6 ▲ 71.8 85.1 41.8 11.1
21 鹿嶌文太 ▲ 24.2 ▲ 24.3 ▲ 1.7 ▲ 3.7 5.5 0.0
22 佐藤遼 ▲ 27.5 ▲ 17.9 24.8 ▲ 47.0 20.7 ▲ 8.1
23 金杉空 ▲ 43.3 8.3 ▲ 13.8 ▲ 16.2 ▲ 8.7 ▲ 12.9
24 地主聡太 ▲ 59.5 23.6 10.5 ▲ 71.4 ▲ 62.1 39.9
25 木暮智貴 ▲ 82.9 ▲ 58.1 21.5 ▲ 11.8 ▲ 34.5 0.0
26 奥田裕貴 ▲ 103.3 ▲ 42.9 ▲ 20.7 ▲ 27.5 2.3 ▲ 14.5
27 杉浦まゆ ▲ 107.3 ▲ 2.2 54.1 ▲ 64.3 ▲ 61.5 ▲ 33.4
28 扇田紘征 ▲ 107.3 19.4 ▲ 53.8 ▲ 25.0 ▲ 58.2 10.3
29 香月佑海 ▲ 108.3 ▲ 39.5 2.7 ▲ 72.8 2.3 ▲ 1.0
30 中岫宏文 ▲ 115.4 ▲ 26.0 ▲ 0.2 ▲ 52.5 ▲ 14.2 ▲ 22.5
31 保坂麻璃莉 ▲ 144.6 ▲ 4.3 ▲ 27.5 ▲ 68.6 ▲ 5.1 ▲ 39.1

昇級者 8名 (で表示)    降級者 4名 (で表示)
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第39期 E2リーグ 前期最終節成績表

B1・B2 C1・C2・C3 D1・D2・D3 E1

E2①組

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 坪原光 224.9 59.0 99.4 49.9 ▲ 28.0 44.6
2 関本幸樹 198.6 137.8 127.2 ▲ 9.9 ▲ 36.6 ▲ 19.9
3 中平優佑 161.9 38.0 59.5 ▲ 26.9 78.0 13.3
4 町田志織 126.4 77.0 83.4 ▲ 27.7 0.6 ▲ 6.9
5 寺下龍太郎 83.3 4.3 107.1 ▲ 87.2 ▲ 21.0 80.1
6 吉成雄輝 79.7 ▲ 6.1 21.9 10.2 33.4 20.3
7 藤間大徳 76.9 39.1 ▲ 44.5 10.7 59.3 12.3
8 高村龍一 64.8 ▲ 14.7 ▲ 64.7 50.2 94.9 ▲ 0.9
9 田中修平 55.4 ▲ 27.8 40.1 76.9 ▲ 47.1 13.3
10 仙田竜祐 54.2 0.0 32.8 22.7 ▲ 0.6 ▲ 0.7
11 上田宗太朗 48.6 18.2 13.7 6.8 ▲ 32.2 42.1
12 吉成敏 45.1 ▲ 26.1 7.5 ▲ 16.4 37.6 42.5
13 羽田龍生 44.6 ▲ 51.0 49.8 4.4 ▲ 29.1 70.5
14 林源 43.0 104.6 ▲ 3.8 ▲ 12.7 ▲ 3.1 ▲ 42.0
15 夏目一花 38.3 ▲ 51.6 72.2 45.3 38.2 ▲ 65.8
16 多田理音 38.0 61.1 11.1 41.5 ▲ 17.9 ▲ 57.8
17 泉裕斗 23.5 ▲ 74.9 40.8 2.7 ▲ 30.4 85.3
18 猿渡輝也 13.9 7.6 19.2 ▲ 56.8 7.3 36.6
19 菊地美羽 13.3 13.4 ▲ 43.7 ▲ 37.0 6.4 74.2
20 加茂良隆 1.5 0.0 ▲ 9.7 21.4 ▲ 17.0 6.8
21 桜木里咲 ▲ 9.2 ▲ 27.5 4.9 ▲ 13.9 27.3 0.0
22 成田瑞樹 ▲ 18.7 34.6 ▲ 59.6 ▲ 8.4 14.4 0.3
23 美咲優菜 ▲ 21.5 28.7 ▲ 67.0 32.6 ▲ 17.8 2.0
24 神森天心 ▲ 26.8 ▲ 26.1 ▲ 22.5 ▲ 21.8 14.2 29.4
25 廣岡璃奈 ▲ 28.5 ▲ 105.5 44.1 30.5 2.7 ▲ 0.3
26 夏目翠 ▲ 35.6 8.4 ▲ 4.1 35.2 ▲ 26.1 ▲ 49.0
27 中山将太 ▲ 43.6 1.7 ▲ 93.9 ▲ 20.5 33.0 36.1
28 真田将成 ▲ 47.9 7.5 ▲ 45.4 5.0 4.6 ▲ 19.6
29 三ツ谷繭 ▲ 70.0 ▲ 3.3 ▲ 70.0 76.4 ▲ 43.1 ▲ 30.0
30 花宮海咲 ▲ 75.9 11.3 ▲ 89.8 15.6 14.6 ▲ 27.6
31 大石隆也 ▲ 76.8 13.2 0.4 ▲ 45.3 ▲ 30.0 ▲ 15.1
32 山内大誠 ▲ 84.2 10.9 ▲ 50.8 31.7 ▲ 5.8 ▲ 70.2
33 宮川富太郎 ▲ 96.9 ▲ 47.9 ▲ 41.8 ▲ 47.9 0.0 40.7
34 頼さくら ▲ 120.0 ▲ 61.1 ▲ 16.4 15.2 ▲ 41.5 ▲ 16.2
35 大槻あいみ ▲ 122.1 35.7 ▲ 38.4 ▲ 31.2 ▲ 3.7 ▲ 84.5
36 有田将之 ▲ 153.9 ▲ 88.0 ▲ 8.9 ▲ 54.6 9.4 ▲ 11.8
37 岡田舜 ▲ 176.7 0.0 ▲ 3.4 ▲ 27.3 ▲ 74.7 ▲ 71.3
38 齋藤麻衣子 ▲ 266.7 ▲ 14.6 ▲ 77.7 ▲ 40.4 ▲ 41.2 ▲ 92.8

昇級者 12名 (で表示)
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E2②組

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 石亀玄樹 180.5 6.4 125.6 26.2 ▲ 12.0 34.3
2 釜山甲太郎 168.4 20.2 1.8 30.4 85.5 30.5
3 木本大介 126.0 86.3 37.2 40.8 ▲ 1.3 ▲ 37.0
4 松島桃花 105.8 ▲ 12.3 35.7 15.1 32.3 35.0
5 夏川夏未 87.4 18.2 ▲ 48.7 34.9 ▲ 8.9 91.9
6 沢村侑樹 84.1 ▲ 0.1 39.8 97.5 ▲ 73.9 20.8
7 髙木翔平 83.2 29.2 ▲ 19.3 43.5 29.8 0.0
8 佐村由紀輔 75.8 33.6 9.1 ▲ 3.7 3.9 32.9
9 栗島有紀 75.2 75.3 ▲ 15.1 ▲ 17.3 60.6 ▲ 28.3
10 渡邉翔士己 71.7 ▲ 3.5 19.3 0.0 ▲ 15.5 71.4
11 花田裕貴 68.8 4.5 51.0 0.0 ▲ 5.3 18.6
12 関口智恵 55.4 ▲ 38.1 ▲ 34.2 43.4 45.5 38.8
13 中島寿太郎 38.7 ▲ 34.1 45.3 ▲ 45.3 2.3 70.5
14 室伏直輝 27.3 ▲ 28.7 ▲ 0.7 61.4 ▲ 24.3 19.6
15 岡田啓佑 25.8 ▲ 6.5 41.3 ▲ 7.1 16.3 ▲ 18.2
16 水口 崚 22.9 44.9 ▲ 79.4 80.0 ▲ 22.6 0.0
17 本多陽斗 19.3 70.4 33.9 ▲ 49.3 0.0 ▲ 35.7
18 喜戸信彦 12.4 19.3 ▲ 16.8 13.5 ▲ 7.7 4.1
19 山田祐輝 1.7 35.7 10.2 ▲ 58.9 43.3 ▲ 28.6
20 太田寛子 1.7 67.2 1.1 ▲ 15.0 ▲ 20.3 ▲ 31.3
21 椎名健太 ▲ 4.5 0.0 ▲ 19.7 61.6 6.6 ▲ 53.0
22 砂子直信 ▲ 7.6 10.8 ▲ 1.1 37.9 12.3 ▲ 67.5
23 平山慶典 ▲ 8.6 ▲ 2.4 ▲ 3.2 ▲ 21.3 18.3 0.0
24 椿椋 ▲ 12.5 38.6 ▲ 3.4 ▲ 32.6 ▲ 36.7 21.6
25 吉井優 ▲ 28.0 0.8 ▲ 28.3 0.0 ▲ 62.5 62.0
26 小川裕也 ▲ 33.4 ▲ 54.8 ▲ 76.7 62.6 16.2 19.3
27 藤居冴加 ▲ 40.8 ▲ 30.8 ▲ 33.2 2.7 14.2 6.3
28 釣本契介 ▲ 53.8 0.0 ▲ 4.2 ▲ 47.2 18.8 ▲ 21.2
29 塚田悠介 ▲ 55.7 ▲ 65.3 19.1 ▲ 28.4 28.9 ▲ 10.0
30 加藤拓海 ▲ 77.4 ▲ 36.1 ▲ 61.8 0.7 ▲ 21.8 41.6
31 水越京子 ▲ 103.6 19.5 8.2 ▲ 52.9 20.9 ▲ 99.3
32 ジェン ▲ 114.2 ▲ 73.4 18.0 ▲ 62.5 19.6 ▲ 15.9
33 平松路 ▲ 114.8 ▲ 61.5 68.9 ▲ 85.4 ▲ 36.8 0.0
34 川浪いちる ▲ 120.2 ▲ 70.4 43.8 ▲ 25.2 ▲ 38.4 ▲ 30.0
35 今岡英忠 ▲ 137.5 ▲ 30.1 ▲ 25.7 ▲ 39.1 ▲ 24.7 ▲ 17.9
36 松岡昭彦 ▲ 137.7 ▲ 23.0 ▲ 31.7 ▲ 31.1 ▲ 48.4 ▲ 3.5
37 黒田良 ▲ 138.1 ▲ 32.1 ▲ 67.0 22.4 ▲ 31.5 ▲ 29.9
38 冨田智寛 ▲ 161.6 47.4 ▲ 45.1 ▲ 52.3 13.3 ▲ 124.9
39 吉田昇生 ▲ 246.1 ▲ 66.1 0.0 ▲ 30.0 ▲ 150.0 0.0

昇級者 12名 (で表示)
※途中で休場者や退会者が出た場合成績表には掲載致しません。
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